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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784408534732
みんなの感想まとめ
江戸時代末期から明治初期の蝦夷を舞台にした短編六編が収められており、特に女性の情愛や切ない感情が丁寧に描かれています。松前藩に関する新鮮な視点や、幕末の探検家最上徳内の物語が織り交ぜられ、歴史的背景が...
感想・レビュー・書評
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まあまあ面白かった。
松前藩がらみの作品が多く、今まで松前藩の話は読んだことがなかったので、新鮮だった。しかし、女の人が書いた本なので、女に人の視線でそれが物足りなかった。 -
江戸時代末期から明治初期辺り。蝦夷をテーマにした短編6編。どの話しもなんだか切ない。
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江戸時代末期〜維新始め、蝦夷に関連した、武家女性の生き方はさも有らん。時代説明分かりやすい。
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幕末の探検家最上徳内を描いた小説ということで、買ってみました。
短編六作品の内、最上徳内を扱っているのは「錦衣帰郷」だけでしたが、他の作品も、すごく良いです。
実は宇江佐真理という作家、ぜんぜん知りませんでした。
函館に在住の作家なのですね。
本作は、郷里北海道を舞台に綴った短編六編を収録しています。
幕末の激動期、蝦夷・松前藩を舞台に描く作品です。
中でも「たば風」、「恋文」は、女性の情愛が細やかに描かれており、感動です。
特に最後の数行で読者の心に悲哀を呼び起こすところなど、素晴らしいです。
もっと宇江佐真理の作品を読んでみたくなりました。 -
例のあの人が……!
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