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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784408534770
みんなの感想まとめ
非現実的な現実感が漂う連作短編集で、探偵としての腕貫を持つ男が登場します。彼に悩みを打ち明ける人々の物語は、各エピソードごとに異なるテーマを持ち、時に愛や喪失、化かし合いといった深い感情に触れます。特...
感想・レビュー・書評
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収録作品:腕貫探偵登場 恋よりほかに死するものなし 化かし合い、愛し合い 喪失の扉 すべてひとりで死ぬ女 スクランブル・カンパニィ 明日を覗く窓
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アームカバーディテクティブ
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必要とする人にだけ見える「市民サーヴィス課臨時出張所」。そこにいる腕貫をした男に悩みを打ち明ける人たち。 「探偵」といっても1話と2話に関してはその男は一言しか発しないのにそこからするすると解決する(短編だから)主人公たちのほうがよっぽど探偵らしい。 難解な苗字が多く、何かの伏線かと思ったら何もありませんでした。
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いやあ、前々から気になっていたシリーズ、ようやく読めました。
なんだか若干想像と違った腕貫探偵。
いや、もっとこう、役所の窓口でにこやかに相談してるうちに、気付いたら悩みを話していて、それを解決してる、というようなキャラクターを想像していました。
まあその点は違ってましたが、面白かったです。
こういうキャラクターだと、3冊目の題名が非常に気になるので、早めに読みたいと思います。 -
気軽に読める。安楽椅子探偵の変形版かな。
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文章量も丁度良いし、推理がわかりやすいしで面白かった。
腕貫探偵が、最後まで推理をせず、相談者に解決をゆだねる感じだったのがまた……。
才色兼備のOLが登場する「スクランブル・カンパニィ」が面白かった。 -
番外編は以前に読んだことがあったが、本編?はなかった。しかし、腕貫さんは謎だわ…
あるときは大学の事務室、あるときは病気の一角、あるときは商店街。気がつかないようなところにいて、みんなの疑問や謎に答えてくれる探偵。
実際、職場にいたらやりにくいんだろうが、腑に落ちない謎や悩み事があったら相談したい。しかし、1番の謎は腕貫さんの正体だよなぁ… -
「論理学園事件帳」で読んだ『腕貫探偵』が良かったので読んでみた。
色んなタイプの話があって面白かった。
所々リンクしているのも良かった。
腕貫さんは一体何者何だろう。(役者の鈴木浩介さんが私のイメージ) -
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不思議なサスペンス?
読みても主人公に翻弄されてしまう。不思議な読後感だ。 -
文庫本を本屋で見かけ、図書館で見つけたので借りてみた。
安楽椅子探偵。
オムニバス短編で一つの流れがあるっていうのは好きなパターンです。
え?!と思う結末や苦い結末もありつつ、綺麗に終わる人間関係は読んでいて安定感がありました。
続編とかあるんでしょうか。 -
腕貫をした無愛想な探偵が、占い師のように「市民相談」のような臨時スペースで謎を解いて行く話。
短編で、それぞれの登場人物が時々絡むこともある。
非常にライトノベルで、本格的ミステリーが好きな人にはオススメしません。
通勤時間帯に簡単に読める本です。
1、2章の始まりが同じで飽きて投げたくなったが、我慢して読めばラストはそれなりにいいラストを迎えられます。 -
読みやすくて楽しめた。
蘇甲くんと筑摩地さんのその後が気になる! -
困った市民の前に現れる、櫃洗市一般苦情係の腕貫さん。市民の困り事は腕貫さんにかかると思いがけない真相に向かっていって……
安楽椅子探偵な腕貫さんの短編集。
それぞれの話につながりはないけど、登場人物や場所がつながっているのが面白い。個性的な登場人物が多くて、それぞれそのまま一本書けそう。特に玄葉ねーさんと檀田くん、蘇甲くんと筑摩地さんのその後は気になるなあ。
軽いタッチのものから、サスペンスホラーめいたものまでいろいろと。 -
連作短編集。これは探偵の存在が謎すぎる。短編でも西澤さんらしい毒の効いた話もあり。
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不可思議な安楽椅子探偵が登場するミステリー連作集
大学や病院や街中の一角に「櫃洗市一般苦情係」の黒い腕貫の男がひっそりと出現
ふと、存在に気づいた人が身近に起こった不思議を話すうちに謎が解決してるという
面白かった
あらゆる登場人物の名前の難解さも、浮世離れした雰囲気に一役… -
ある時は大学の構内、ある時は病院内、またあるときは街角に・・・
突如出現する神出鬼没な「市民サーヴィス課出張所」
座って聞いただけで鮮やかに問題を解決してしまう
その様子はまるで安楽椅子探偵w
連作短編になっていて、読みやすいけど
何であんなに登場人物の名前が全部ややこしいんだろうw
この本が好きな人におすすめの本
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