去りゆく者への祈り

  • 実業之日本社 (2006年7月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (330ページ) / ISBN・EAN: 9784408534954

みんなの感想まとめ

物語は、元刑事の探偵が東京で消息を絶った依頼人を捜し出す過程を描いています。主人公の古城は、若者を探すために新宿へ向かい、彼の行方を追う中で、組織の崩壊や複雑な人間関係に直面します。特に、古城がどのよ...

感想・レビュー・書評

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  • 香田から新宿へ、若者を探しに行く古城。
    若者は話のとっかかりに必要だっだけのよう。幇の崩れていく様を描いているが、なぜ古城が幇の組織に近づくことがてきたのかとから、いとも簡単に崩壊するのかとか物足りない感じがしなくもない。

  • #読了。元刑事の探偵古城のもとに、東京で消息を絶った熊坂茂を捜してほしいとの依頼が。茂は中国マフィアに軟禁されていて、解放の条件として組織内に巣食う”S”を探し出すことを要求される。シリーズものと知らずに読んでしまったのが残念。

  • 古城シリーズ第二弾。
    地方都市香田から失踪した若者の行方探しのため、上京した古城が中国人と日本人との対立に巻き込まれて行く。
    何だか、話が飛び過ぎていて、どうしても話に入り込めなかった。
    終わり方も強引で、かなり消化不良。

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著者プロフィール

永瀬隼介

1960年鹿児島県生まれ。國學院大學卒。週刊誌記者を経てフリージャーナリストとなり、祝康成名義で『真相はこれだ! 「昭和」8大事件を撃つ』を刊行するなど事件ノンフィクションを中心に活躍。2000年『サイレントボーダー』で小説デビュー。事件現場で培った取材力を活かし、現代の深部を抉る骨太のサスペンスや犯罪小説を発表している。近著に『帝の毒薬』『カミカゼ』『三日間の相棒』『白い疵 英雄の死』『12月の向日葵』など。ノンフィクションに『19歳 一家四人惨殺犯の告白』などがある。

「2022年 『殺し屋の息子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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