Re-born はじまりの一歩

  • 実業之日本社
3.26
  • (34)
  • (119)
  • (317)
  • (34)
  • (9)
本棚登録 : 1020
レビュー : 190
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408535258

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 伊坂さん目当てで買ったのに積んだままという…

  • <内容>迷い、揺れ、苦しみながら選びとった、これがわたしの生きる道―。時代を鮮やかに切り取りつづける7人の作家が描く、新たな出会いと出発の物語。オール書き下ろし&オリジナルの珠玉アンソロジー。

  • 最近、短編集ってたまに読むのだけれども『短編として書かれたもの』ではなくて『習作として短編で仕上たもの』が多いような気がする。
    短編には短編の意味があると思うのだけども、なんか『たまたま短編にしあげました』ってのはな。なんかな。

  • 「はじまりの一歩」がテーマの7人の作家による短編集。
    アンソロジー久しぶり!
    完全に伊坂幸太郎さんと瀬尾まいこさん目当てで手に取りました。
    でもアンソロジーって本当に贅沢!
    こんなに色んな作家さんの作品を一気に読めるなんて幸せです。
    特にこのアンソロジーは好きな作品ばかりでした。

    *よろこびの歌 宮下奈都
    受験に失敗した自分に重ねて読んでしまいました。
    そのためか主人公の気持ちが少しわかる気がしました。
    キレイな洗濯物を間違って汚れた方に入れてしまったような感覚。
    巧い表現だと私は思いました。
    ただ話がまとまりきれてない感が否めなかったです。

    *あの日の二十メートル 福田栄一
    老人に水泳を教える話。
    無性に泳ぎたくなりました。
    こういう年齢差のある話好きです。
    感動しました。
    まさに「はじまり」のお話でした。

    *ゴーストライター 瀬尾まいこ
    実はずっと読みたいと思っていた作家さん。
    兄弟の話のなので兄弟いる方色んな場面で共感できると思います。
    これを気に他の作品も読んでみたいと思いました。

    *コワリョーフの鼻 中島京子
    一番謎な話でした。
    結構流し読み…だったかも。
    最後の展開は面白かったです。
    もう少し大人になったら多分楽しめる作品。

    *会ったことがない女 平山瑞穂
    不思議なお話。
    タイトルがぴったり!
    最後の孫目線は個人的にちょっと…という感じでした。
    別な終わり方が良かったです。

    *瞬間、金色 富島ミホ
    こういう友情系大好きです!
    ただ文章が苦手でした。
    なんか少し携帯小説みたいな印象を受けました。
    構成自体は好きなんですが。

    *残り全部バケーション 伊坂幸太郎
    やっぱり一番かな。
    長編小説に比べたらやっぱり伊坂節全開まではいかないけれど、雰囲気がやっぱり同じですね。
    設定とかおかしすぎる!
    特にお母さんは伊坂ワールドの住人だと思います。
    家族解散なのにやたら明るい作品でした。


    今の自分には結構心に響く作品でした。
    はじまりの一歩を怖がらずに踏み出そうと思います。




    「過去のことばっか見てると、意味ないですよ。車だって、ずっとバックミラー見てたら、危ないじゃないですか。事故りますよ。進行方向をしっかりと見て運転しないと。来た道なんて、時々確認するくらいがちょうどいいですよ。」

  • いい話が多かった!2話目がよかったなー^^

  • 2009年11月21日(土)読了。

    2009−114。

  • 伊坂さんのお話が目的で読みはじめたのですが、他の話も良かった。

  • 迷い、揺れ、苦しみから選びとった、これが私の生きる道。
    時代を鮮やかに切り取り続ける7人の人気作家が描く
    新たな出会いと出発の物語。
     アマゾンより

    何か新しいことを始める、始めたいと思っている
    あなたなら共感できる部分があるはず。
    ぜひ、読んでみてください。

  • あまり面白くなかった。

    「あの日の20メートル」福田栄一
    「コワリョーフの鼻」中島京子
    「残り全部バケーション」伊坂幸太郎
    は良かった。

    本のタイトルのわりに、読み終わったあと、突き抜けた明るさを感じられないのが残念。
    なにも残りませんでした。

  • 2009/10/7 読了(2009-066)

全190件中 91 - 100件を表示

著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

Re-born はじまりの一歩のその他の作品

伊坂幸太郎の作品

ツイートする