本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408535548
感想・レビュー・書評
-
下巻に譲る。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感想は下巻で
-
徳川家康の影武者物。豊臣好&朝鮮苦手な自分にはページをめくるたび魅力がなくなり苦痛になる読物でした。他の著作をそのまま引用するのも閉口。
-
歴史小説だと思って読んだら伝奇小説だったのでびっくり
-
全然違う小説を想像していたので伝奇ものでびっくりしました
-
家康「身代わり」小説のひとつ。
作中やあとがきで作者自身が触れているように隆慶一郎の「影武者徳川家康」を越えようとしたが越えられなかったか。
隆との大きな差は、この小説では家康は朝鮮人捕虜。
大阪攻めに積極的なのは秀吉に朝鮮での復習を果たそうとする家康秀忠は大名としての豊臣存続を認めている(隆作品では家康は豊臣をかばう。秀忠が攻撃に積極的)。
全7件中 1 - 7件を表示