ウエディング・ベル

著者 : 五十嵐貴久
  • 実業之日本社 (2011年5月19日発売)
2.86
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408535876

作品紹介・あらすじ

銘和乳業課長のわたし(川村晶子)は、38歳にして14歳年下の児島くんと結婚を決意。だが、友人は好奇の目で見る、双方の家族の反応もばらばらで、賛成あり、微妙な品定めあり、断固反対もあり。くわえて、新しい人気ドリンクでも、難問山積。二人がウエディング・ベルを鳴らす日はいつのこと…。

ウエディング・ベルの感想・レビュー・書評

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  • 2014.6.29読了
    3巻のための2巻なんだろうけど、親の反対がダラダラと…何度同じ話してんだってね。そりゃすんなりはいかないだろうけど、それだけ反対する父親に、いい加減「自分の娘がどんだけのもんやねん!!」って突っ込みたくなった…笑(図書館)

  • 前作の「年下の男の子」がすごく良かったのでドキドキワクワクしながらページを開きましたが、、うーむ、、前作ほどではなかった。。。
    前作の時は晶子と児島君の恋愛にこっちまでハラハラドキドキして大変だったんだけど、今回は仕事と親のことで大変な晶子のお話って感じで、児島君も「ですます」口調が多くてイマイチ頼りない感じ。魅力も半減よ。
    タイトルらしからぬ結末で、これはどう考えてもミスタイトルでしょー!
    仕事のゴタゴタがここで活かされたわけね、というオチだったけど、続編がないと納得は行かない。
    14歳差はあっても幸せになれるんだっていう説得力のある続編を期待します!!

  • ええっ、これで終わり?前作は14歳年下だけどぐいぐい押す児島くんが魅力的で一気に読めたのに、続編これは正直期待外れ。タイトルで釣られた~。

    何より、モナの話に分量割きすぎ。モナモナうるさい。
    恋愛と結婚の違いは当事者たちだけの問題じゃなく、両家の親族が関与すること。予想はしていた展開だけどフィクションなんだからもう少し夢見させてよ…

    結婚するなら両家の親族に祝福される結婚をしたい。もちろん愛し愛されてる人と。それを願わない人はいないと思うけど、親は親なりに我が子の幸せを願うあまり反対したりもするわけで。

    「両親が亡くなってからの人生の方が長いんだから、自分が選んだ人と強行突破でも想いを貫くべきだ」と言っていた友人のことをふと思い出した。

  • やばいやばい

    児島くんの言動にいちいちキュンキュンしてしまうわたしはおばさんなのか?!ふとした拍子に前向きになる晶子さん好きです。そうだよ、児島くんは彼なんだからって。うんうん。

    娘をもつ父は複雑なんだな。いろんなことすっ飛ばして結婚を決めた私が踏んでない段階をこの二人は踏んでることに羨ましく思う。

  • 38歳の晶子と14歳年下の24歳児島くんのラブコメディ「年下の男の子」の続編。

    交際は順調ではあるものの、きちんとした形を好む晶子は、お互いの両親にふたりのことを認めてほしい。
    今回は、その堂々巡りで終始してました。
    確かに、両親に認めて欲しい気持ちはわかるけど、全てそこばかりで、ふたりの魅力的な関係が伝わってこなかったのが残念。
    安定しているからこそ、なのでしょうけど。

    晶子の仕事の話も、同じく堂々巡りを繰り返してましたね。
    結果は、無事解決を見ましたが、今回は秋山部長に魅力を感じませんでした。これも残念。

    両家族が揃ったところで終わり。
    続編に期待です。

  • これ最後打ちきりですか?タイトル…?
    年の差を指摘する会話シーンが多くて、結婚に向けて上手く両親を説得できないもどかしさは伝わるのだが、全体に話の起伏がなく、このあとも物語は続いていくって締められてもねぇ。
    無理にハッピーエンドでなくても良いが、ラストを締めくくって欲しかった。
    五十嵐作品にしては珍しく読後感の悪い作品でした。

  • 読んでいて、これテレビドラマになっていなかったっけ??と思ったのだけれど、以前やっていた歳の差の恋愛ドラマの原作ではなかったのですね。
    1巻があることも知らず読んでしまったけれど、2巻からでも内容は十分わかる。お話自体はそれほど進展しないからかもしれないけれど。
    年の差婚とか独身を貫くとか世間並じゃないって、やっぱり逆風が強いんだなあと思いつつも、男性が上ならOKっていうのはおかしいよねなどと憤慨した次第。

  • 歳の差結婚

  • 皆さんが書かれているように、前作より進展が遅く、ワクワク間に乏しい気がしました。確かに恋愛と仕事をもつ社会人にとって大変な時かもしれませんが、もっと興味をそそる出来事があってもよかったのではないかと思いました。

  • ★2.5

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