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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784408535906
みんなの感想まとめ
海岸線での殺人事件を題材にした本作は、素人探偵水乃サトルが真相を解明する過程が描かれています。特に、東尋坊と大阪で発生した同一の銃による事件を絡めたトリックは、読者にとって興味深い要素となっており、鮮...
感想・レビュー・書評
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サトルもの。今年東尋坊に行って来たので、なおさら興味深く読めた。
この人はいつもながら、トリックが複雑でないのが良い。
拳銃の銃身ごと変えてしまうなどの発想は初めて。それでアリバイ工作が
出来る。その説明もウーン。 -
海岸線で起きた殺人事件の真相に迫っていく作品だが、構成はともかく今ひとつといったところ。
トリックには面白みを感じたものの、他の部分にはなるほど! という納得感がなかった。 -
東尋坊と大阪で同じ銃で起きた殺人事件。そのアリバイとトリックを素人探偵水乃サトルが鮮やかに暴く
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しばらく好んで読んでいた作家さんとは明らかに違うんだけどどこがどうと言えないもどかしさwもしかしてトリック解明かなあ...
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かの有名な、「東尋坊」と言えば…、
2時間サスペンスドラマのド定番で…、
何人もの犯人が捕まってまふが(笑)…、
意外と、東尋坊を舞台にしたミステリー小説って、
あんまり、見かけないんですよね~。
ってことで…、本作品は、タイトル買いでした…。
でも…、トリックは短絡的で、押し切った感じ…。
特異な主人公キャラも、
最近のライトミステリーと比べると、見劣るし…。
2つの事件が同時進行していますが、
関連性もないし、1つ1つの事件に深みもなぃ…。
正直…、ちょっとガッカリでした…。
どぅせなら、
「冥妖星女性連続殺人事件」1本に絞りこんで、
真犯人の心理やトリックをしっかりと深堀りして、
多少ハードボイルド・テイストで画いてみた方が、
軽めの主人公キャラも程よく活かすこともできて、
面白ぃミステリー小説になったんじゃないかな~。
それだと…、東尋坊が出てこないけどね…f(^_^;) -
ツアーの下見に来た水乃紗杜瑠と美並由加理は、目の前で人が撃たれて東尋坊に落ちる現場に遭遇してしまう。しかし、迅速な対応をした紗杜瑠は反って不審をかい警察に拘束されてしまう。別事件で出先から連絡をくれた馬田刑事に紗杜瑠たちは身元引受人になってもらうが、条件をだされてしまう。今抱えている事件を解決するために知恵をかしてほしいと。そしてその事件は冥妖星と呼ばれ、連続殺人を犯している犯人を捕まえることだった。紗杜瑠と由加理たちは冥妖星事件と東尋坊の事件に身を置く羽目になってしまう。__傍目から見て頭脳明晰、ハンサムな紗杜瑠だが、突拍子もない言動や行動に周りの人たちは驚かされるばかりなのに、なぜか許してしまうキャラクター。知識の多さや多趣味が事件解決の糸口になっているのは言うまでもない。もし、このような人がいたらきっと犯罪を犯すのを躊躇するにちがいない。うん、絶対にそう思う。
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水乃サトルシリーズ。「断崖ツアー」……楽しそうではありますが。ツアーが終わった頃に参加者が減っていたりしないんだろうか、と気になります(笑)。
それはさておき。東尋坊で起こった殺人事件と、長年続く連続殺人事件の謎。どっちも魅力的な事件ですが、やはり「冥妖星事件」の謎は圧巻だなあ。猟奇事件のプロファイル要素から、狙って仕掛けられたミスリードにやられちゃうところから、しっかり楽しめました。「7歳の犯罪」にはびっくり。そういうことか!
事件が解決した後、ラストのあれにもびっくりー! シリーズとしての新展開があるのかな? -
表紙がどう見ても火サス。
題名からわかるように。水乃サトルシリーズです。
不思議シリーズ彼のシリーズだったとは知りませんでした。
二つの殺人事件を追っていたらいつの間にか解決していた。
という印象。
警察の人々がサトルに感化されどんどん無茶をするのがなぜかほほえましいと思うのはなぜだろうか。
蘊蓄ものでもあるはずなのにそうも思えないのは主人公のせいなのか。
しかし、あの終わり方は最終巻ぽいですがどうなんだろう。 -
久しぶりの水乃サトルくんでした。
多芸多才、お調子者だけど、超イケメン。
このキャラクターもっと話題になってもいいかと思うのですが、何しろあまりにお久しぶりで。
私はこのシリーズ(と言っていいのか悪いのか?)好きです。
こんかいもまた、練りに練ったストーリーありがとうございました。 -
本屋さんで帯の煽り文句にひかれて、図書館でかりたけれど、あおりすぎな感じ。トリックはきらいじゃないけれど、主人公のキャラが苦手かな。。。
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どんな話しだろうとミステリーにする。
二階堂さんのこのシリーズもトラベルミステリフウミながらなかなか面白い。 -
★あらすじ
新企画の調査で東尋坊を訪れたサトルと由加里(一応旅行代理店の社員)は、そこで銃による殺人事件に遭遇してしまう。
例によって挙動不審者として警察に拘束されたサトルを、大学の先輩である警視庁の刑事・馬田が例によって救出する。
馬田は、救出したお礼というかついでに、サトルに連続殺人事件の調査を依頼する。
その事件は20年も前から4年おきに続いている、若い女性ばかりを狙った連続殺人事件で、「冥妖星」事件と呼ばれていた。
また、東尋坊の方も容疑者は見つかったものの、それなりのアリバイがあり、しかも同じ銃を使った事件が、半日ほど後に大阪でおきる。
★感想
東尋坊の方は、二重のアリバイトリックもの!
これほど謎の解明にカタルシスを得られた本格は久々だわ(≧∇≦)
移動のアリバイトリックについては、途中で見当がつきましたが、銃の方は知識不足もあるんだろうけど、全然わからなかったわー。
でも、そう言われれば途中のサトルの思考過程で、それとなくヒントがほのめかされていたような気が。
移動トリックの方もちゃんとヒントがあったし、そのヘン、二階堂さんはすんごくフェアだよね~。
冥妖星の方は、犯人当てです。
動機にイマイチ無理があるかなーとか思わないこともないけど、無いこともないかなーとも思います。
ドキドキ感は、猟奇的な分と、犯人追いなので、こっちの事件の方が上。
カーチェイスまであるし!
そしてラスト!
いいのか由加里ちゃん!?
早まるな、今ならまだ引き返せるぞ!!w -
お疲れさまですということで☆4つ。
にしても、何回かビックリして、噎せましたが。
トリックとメインストーリーは、ほうほうと。車で日本海沿岸を爆走するのは大変だっただろうなぁとか。
それにしてもラスト は、ビックリ。
トリックより最後一行にビックリ。
サトルさんが……。
死亡フラグでなければいいけど。 -
2011/09/01読了
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