ランチ合コン探偵

  • 実業之日本社 (2014年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784408536514

みんなの感想まとめ

おいしいランチを楽しみながら、謎解きをするユニークなミステリーが展開されます。主人公たちが合コンを通じて繰り広げる人間模様や、料理にまつわる知識が巧みに盛り込まれており、読者は思わず引き込まれます。特...

感想・レビュー・書評

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  • 最初はこんな感じだったのか。
    第3作から読んでしまって慌てて戻って来ました。
    まだ決め台詞がないんだね、ゆいかちゃん。

  • ランチタイムにおいしいランチを紹介しながら合コンをするなんてなんと言う発想なんでしょうか?それも難事件を探偵のように解決してしまうんです。「ランチ合コン探偵」とはうまくつけた題名ですね。どきっとしたのが「そのラーメンです。スープは残すべき。塩分の摂りすぎは高血圧の原因。高血圧はサイレントキラーとも言われ、他の病気の引き金になる。」ごもっともの事で健康にも役立つセリフがあってびっくりでした。まさしく「謎解きは合コンランチのあとで」ですね。おいしい料理と謎解きをミックスした、新しいミステリーの誕生です。

  • タイトルに、「ランチ」ってあると読まずにいられません♪

    合コンの一番の目的であるはずの、素敵な彼との出会いはそっちのけで、
    テーブルに並んだお料理が気になる麗子と、
    会話の中にある少しの謎も聞き逃すまいと、興味深々なゆいか。
    この二人の迷探偵(?)物語。

    最初、麗子をこと細かく観察しているゆいかに、
    「うわっこんな同僚がいたらちょっと…」と少し引き気味だったけど、
    その見事な薀蓄たれっぷりとそれを抑える麗子が面白かったです。

    表紙のバナナとゴリラのぬいぐるみが、どんなほっこりか期待したものの(ぶたぶたさんのファンなもので)
    意外にもせつない謎解きで…。

    一番好きなのは、カレー&やきとりのスキンヘッドのお兄さんたちとの合コン話。

    ランチも美味しそうだったし、殺人がなくて楽しく読めました♪

  • サクっと軽く読めます。

  • 軽い内容でキャラクターも分かりやすく読みやすくて面白かった。
    続編出て欲しいなぁ。

  • 職場の同僚同士の麗華とゆいかが参加するランチ合コン。だけれども、ただの合コンではない。男性たちから語られる、彼らを巡るミステリチックな謎。ゆいかの薀蓄と勘の鋭さで事実が解き明かされていく。その過程で見た目はイケメンの男性たちの本性があらわれてきたり、合い間に描かれる料理の描写も良い

  • オシャレな表紙に一目惚れして。

    OL二人が昼休みを利用して、ランチがてら合コンをするお話。
    その時持ち出された日常のちょっとした謎を、現場検証もなくその場で、パパッと解決してしまうミステリーもの。
    ミステリー自体はよく出来てるなぁ、という感じ。
    人も死なないし、人づてに聞くだけで、解決してしまうんだから。
    軽く読めるけど、その分物足りない感じもする。

    ランチ合コンとだけあって、二人が食べているランチの描写は素晴らしく、読んでいるだけでお腹が空いてきます!

  • ほんとにサラッと適当に読めて楽しめた。
    もっとグルメっぽいかと思ったというか、むしろグルメオンリーのミステリだと思ってたので、そこは残念だなーと。
    いや、でもバリエーションはあるのでいいのかな?

    MENU 0
    MENU 1 アラビアータのような刺激を
    MENU 2 金曜日の美女はお弁当がお好き
    MENU 3 午後二時すぎのスーパーヒーロー
    MENU 4 帝王は地球に優しい
    MENU 5 窓の向こうの動物園
    MENU 6 ダイヤモンドは永遠に

  • ランチの時間に合コンする元気な美人さんとミステリーが好きな女の子がお相手男性たちの話を聞いて謎解きする話。短編集だし重い話もなくサクサク進むので暇つぶしにいい感じ。クスッと笑えるところもあり、面白かった。

  • この作家さんの別の本が読みたかったのになかったから代わりに手に取った本だけど好きじゃなかった。
    2013年ってこんなにも偉そうな男たちとそんなのと知り合いたい女が多いんだっけ。それとも今でも若い子はこんな感じなのか?っていう嫌悪感に似た感想が大半。後半はだいぶそれも薄まってきたけど。会話文なのになんの説明もなく二回続けて同じ人がしゃべってたり、なんか読みにくかった。

  • 旅のお共として。これは違うけど、続編が文庫で出てるので借りた。でも読んだ瞬間、ドラマで見たやつだと気付く。珍しく、毎週ちゃんと見てたドラマ。ゆいかに何か記憶障害があるという設定は原作には出てこないのか。ゆいかに恋する同僚も出てこないし。でも続編に何かあるのかな。ランチとして出てくる料理はおいしそうだし、ご都合主義にも思えるけど、さらりと読めて面白かったわ。

  • 出会いを求める麗子と、謎を求めるゆいか。OL二人組が繰り広げる、美味しそうなお料理と謎に満ちた連作ミステリ。ほっこりした雰囲気かと思いきや、案外と辛辣な部分もあります。
    実に楽しそうだなあ、ランチ合コン。私も興味があるのは謎の方ですが。しかしこれだけ鮮やかに解くことはできないなあ。話を聞いてひたすら感服してしまうばかり。先入観や思い込みをバッサリと切り捨ててしまうさまが痛快です。特に「午後二時すぎのスーパーヒーロー」であの人をこてんぱんにやっつけてしまうところが!(笑)
    お料理が美味しそうなのも気になるところ。こんなお店ないかな、と思います。「ドイツ料理・ベルリン」にはぜひとも行ってみたいぞ。

  • 星3つ、ちょうどいい。
    もっと言えば、3.5。
    サラッと感がいい。

  • 軽い感じで、面白そうなのが読みたいなと探していたら、ドラマにもなった本書を発見。都合の良い展開なのは否めないが、それでも楽しんで読了。

  • ランチ合コンを繰り返しながら相手の男性に起こるミステリーを解決していくという話。

  • 軽く読めそうな推理ものが読みたくて、
    タイトルだけで選んだ本。
    確かに軽く読めたけど、思いの外面白かった!
    いいの見つけた!と思ってたら、
    ドラマ化されてたようで、
    むしろ、見つけるの遅かったよう…

  • 生活の謎的なミステリー。

    情報不足と思われるところから謎解きが始まるが、伏線は十分に貼られていて、よく構成が練られているのがわかる。(やや強引な時もあるが)

    ドラマより淡々と謎解きに徹しているのも潔い。

  • #ランチ合コン探偵 ドラマが面白いから
    本も読んでみたくなった。
    ランチ合コンって実際あるのかなぁ?(笑)
    絶対、グラスワイン

  • 「アラビアータのような刺激を」
    彼が見た絶望は。
    仕事場での自殺で尚且つ遺書も無ければ、それ以前の社内での様子などが原因だと考えるのが普通だが彼女の語った話が真実であれば後味が悪い話だな。

    「金曜日の美女はお弁当がお好き」
    毎回大量に買い込むのは。
    普通に考えたら会社などの買い出しではないのかと思うのが普通だけど、度を超えた量を買い込んで行くうえに会社の買い込みぽくないとなると不思議に思うだろうな。

    「午後二時すぎのスーパーヒーロー」
    仕組まれていた寸劇。
    彼の言いたい事は分からなくもないが、その後の結果だけ聞くと多分彼女の言った推理がかなり現実味のある話に思えてくるだろうな。

    「帝王は地球に優しい」
    子持ちだと思い諦めた矢先。
    いくら周りの人が呼ぶからとはいえ、相手の職場で知った人の苗字を知らず名前だけ知ってる状況というのも中々に珍しい気がするな。

    「窓の向こうの動物園」
    並び帰られるぬいぐるみ。
    不思議に思うからこそ毎日見ていたのに、ここ数日動きのなくなった事にたいして彼女に指摘されるまで数学に関する話以外しないのは少しどうかと思うな。

    「ダイヤモンドは永遠に」
    消えた指輪の盗み主。
    いくら嫌味を言って帰った元妻といえ、そんな簡単に疑ってかかり尚且つ盗んだ犯人と決めつけて始めから話を進めようとするのは何か違う気がするな。

  • タイトルに惹かれて。

    サクサクっと読めた。
    日常の謎系に近いでしょうか。
    謎はスッキリ解決ですが
    いい結末って感じではないですかね(笑)

    続編とかあるのかな?
    もう少し読みたいな、と思いました(^^)

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著者プロフィール

三重県生まれ。2009年、島田荘司氏選考の第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞した『少女たちの羅針盤』でデビュー。14年「五度目の春のヒヨコ」が第67回日本推理作家協会賞短編部門の候補に。20年『ランチ探偵』『ランチ探偵 容疑者のレシピ』が「ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~」のタイトルでTVドラマ化。ほかに「社労士のヒナコ」シリーズ、『冷たい手』など著書多数。

「2022年 『ランチ探偵 彼女は謎に恋をする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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