忍者物語

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 実業之日本社 (2014年12月3日発売)
2.63
  • (0)
  • (0)
  • (6)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 26
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784408536576

みんなの感想まとめ

リアルな忍者像を描いた短編集で、創作上のファンタジックな術とは異なり、地味で人間らしい活動が中心に描かれています。読者は、忍者が持つ実際の姿を知ることで、これまでのイメージが覆されることに驚くでしょう...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 実際存在してた忍者は漫画のようにファンタジックな術を行使したりはしないんだなぁ…と。当然なんだけどそりゃそうだって思った。忍者だって人間だもの

    ただ馴染みのない漢字が多くて目がすべるすべる…。(歴史上の人物名苦手)

  • タイトルの忍者物語というよりは、どっちかというと忍者とはいかなるものか?といった資料のような読み物でした。特別面白いとかいう感想はありません。あとがきにもありましたが、忍者が世に名を残すことは決して褒められたことではなく、落ちこぼれであるとありましたが、では世に有名な服部半蔵とか猿飛佐助とかはどうなんだろう・・・本書では「二代目」と「異国船御詮議始末」が良かったです。

  • 創作上の忍者像ではなく、よりリアルな忍者像を描いた短編集。
    忍者モノにありがちな超人的な術は無く、地味な活動姿しか披露されていないが、きっとこれが本来の姿なんだろうな。創作忍者も面白いけど、たまにはこういう現実味のある忍者像を読むのも興味深いし、良かった。

  • 特殊技能集団

  • エンタメ忍者ではなく、人知れず働く忍びを描いた小説。
    行動が人に知られることは忍者としては恥

  • 時代活劇でもなくかなり資料よりの読み物。
    派手さはないんですが後書きにあったように、名を残してしまうと忍者としては落第だったのかな。
    最終話の「異国船御詮議始末」が顛末としては一番面白かった。

全7件中 1 - 7件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

東郷隆/横浜市生まれ。国学院大学卒。同大博物館学研究員、編集者を経て、作家に。詳細な時代考証に基づいた歴史小説を執筆し、その博学卓識ぶりはつとに有名。1990年『人造記』等で直木賞候補になり、93年『大砲松』で吉川英治文学新人賞、2004年『狙うて候 銃豪村田経芳の生涯』で新田次郎文学賞、12年『本朝甲冑奇談』で舟橋聖一賞を受賞。その他著書多数。

「2022年 『妖変未来記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

東郷隆の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×