好色入道

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  • 実業之日本社 (2016年1月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784408536781

みんなの感想まとめ

市長選挙を舞台にした物語は、ジャーナリストの純子が保守派のスキャンダルを追い求める中で、怪僧・秀健との出会いを通じて展開します。秀健の下ネタ満載のキャラクターは一部の読者には面白さを提供する一方で、下...

感想・レビュー・書評

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  • ファンタジーにも限度が過ぎます(笑)

    元女子アナのジャーナリストが、市長選に立候補するジャーナリストのために、反対派の中心人物である怪僧と接触をするが、高慢な自分の身も心も裸にされ…

    登場人物の誰にも共感できなかったし、京都が舞台だけど京都らしさは何も感じられなかった。
    けれども、まったくのファンタジーだと割り切って読むと、最後のどんでん返しは痛快かもしれない。

  • むーん・・・これはないよなぁ~、さすがにwww
    秀建の下ネタ爆裂は面白いけど下品すぎて辟易。。。
    そこはさておいても、もっと人間の深い所を突いてきてくれるとよかったんだけど。

    うん。で、やっぱ、ないからね、これはさすがにwwwww

  • お坊さんのテクニックに強気な女が堕ちていく。それだけ。最後の坊さんのショータイムは凄かったけど、、、うーん。

  • 何ヵ所かからこの本の題名を聞いたのでよんでいみた
    どう感じればいいのかちょっとわからない
    ただのパターンじゃないセックスがいいということなのか、
    はたまた愛のあるセックスがいいということなのか。
    後者っぽいきはするのだが、
    後者だとすると、なんか納得しがたく感じてしまった。
    だとすると、
    前者なんだけど、いいわけとして後者という風にして読むのが正しい?
    私の読解力がないのか

    とも、考えられるが、
    私としてはついつい特に意味はなし
    として読んだ

  • 2017年、1冊目は《パラボス・アウォード2016》
    (気になる方は↓↓へ
    https://togetter.com/li/1063091 )
    初読み、官能部門短編賞&その他部門長編賞W受賞の花房観音。

    あらすじ:東院純子は元女子アナで、現在はジャーナリスト志望のライター。彼女の憧れは 、次期、京都市長選挙に出馬予定の元ニュースキャスター、各務原晃。彼の対立候補と目される男の陰に見え隠れする、メディアでも有名な、秀建という僧侶を独自調査すべく、東院は単身京都へ向かう。

    花房観音、デビュー作『花祀り』でも一際キャラが勃っていた、怪僧、秀建を主人公にした作品。これまでも『花祀り』の巻末「花散らし」、女流官能作家アンソロジー『果てる』収録「海の匂い」と2編の短編があったが、今回は長編。

    冒頭「団鬼六に捧ぐ」とあるように二章までの流れは、昨年読んだ、団鬼六『地獄花』と似た印象を感じた。

    その後、各務原の対抗馬、澄田龍平の視点が入ってきて、ストーリーはドライブし始める。

    今回、秀建の台詞がやたらと俗っぽかったり(言葉遊び的には面白いけどね)、クライマックスが少々、大掛かりに過ぎる(展開は想定内だったからかもしれないが)というのが、少し引っかかる。

    花房観音の濃厚系官能を期待すると、肩透かしを喰らいます。これは性悪説の話ととらえれば、ベタだが、刺さってくるポイントも多いはず。

    トータルで、少し甘めの★★★★☆。

    「花散らし」「海の匂い」では見られなかった、『花祀り』本編以来の秀建のあの性癖も、久々に見られますよ(笑)。

  • 花房観音といえば、京都とエロスなのだが今回はそれに追加してお坊さんと選挙。しかし、お坊さんのしゃべり口調が受け付けられず、かなり苦戦。下品すぎる。割り切って読んではみたが苦戦。もうちょっと、話し方がマイルドな感じだったらなと思ったりした。おかげであまり、作品の内容が頭に入ってこず…。

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著者プロフィール

1971(昭和46)年、兵庫県豊岡市生まれ。
京都女子大学文学部中退後、映画会社や旅行会社などの勤務を経て、2010年に「花祀り」団鬼六賞大賞を受賞しデビュー。男女のありようを描く筆力の高さには女性ファンも多い。
著書に『寂花の雫』『花祀り』『萌えいづる』『女坂』『楽園』『好色入道』『偽りの森』『花びらめくり』『うかれ女島』『どうしてあんな女に私が』『紫の女』『京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男』など多数、最新刊は『縄 緊縛師・奈加あきらと縛られる女たち』。

「2025年 『生きてりゃいいさ 河島英五伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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