- 実業之日本社 (2016年6月6日発売)
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感想 : 131件
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784408536866
みんなの感想まとめ
家族や人間関係の温かさを描いた物語で、主人公のたまちゃんが「買い物弱者」を助けるために移動販売を始める奮闘を通じて、幸せの本質をじんわりと伝えます。彼女の成長や、義母であるフィリピン人のシャーリーンと...
感想・レビュー・書評
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あとがきで知ったけど、この作品にもモデルとなった女性がいるのだそう。読みながら「過疎地での移動販売って商売として成り立つの?」と思ったけど、失礼しました。
おつかい便と家族の切り口から、幸せとは何かということがじんわり伝わってくる。
登場人物はみんないい人なんだけど、やっぱりシャーリーンがいい味を出してる。この明るさは最強だわ。
しかけもたくさんみつけて、一人でニヤリ。
森沢さんの作品はシリーズものではないけれど、記憶に残っているうちに続けて読むと、楽しさが倍増する気がする。 -
順調に続く『森沢明夫さん強化月間』
後で分かるように『森沢明夫さん強化月間』のタグを付けるようにした
うん完璧だな
完璧ではあるが全く意味はないな
強化月間6冊目で順調に飽きてきて誰得感が溢れ出ているのだがそれでも★5を付けたくなる作品を突きつけてくるさすがの森沢明夫さんだ
今作では主人公たまちゃんの継母のフィリピン人のシャーリーンがとっても良いのだ!
もうなんていうのかな?分かりやすく言うと好き
小さい時に大好きなお母さんを亡くしたたまちゃんは母としてのシャーリーンを受け入れられず
文化の違いや不慣れな日本語からくるシャーリーンのちょっとズレた言動にいちいちいらつき
そしてそんな自分に自己嫌悪を感じてため息をつく日々
そんな中たまちゃんが始めた「買い物弱者」のためのたまちゃんのおつかい便
周りの人たちの支えもあり順調なスタートをきっていくのですが…
家族のあり方とは?幸せの極意とは?
シャーリーンの笑顔に隠された想いとは?
辛い別れを描きながらもとっても幸せになれる物語でした
そして森沢ワールドならではのニヤリポイントも散りばめられて大満足でした-
Manideさん
こんばんは!
順番に関してはまあできる範囲で!
ちょっとお得なのは間違いなしなのでまだ間に合う方たちが羨ましいですw
...Manideさん
こんばんは!
順番に関してはまあできる範囲で!
ちょっとお得なのは間違いなしなのでまだ間に合う方たちが羨ましいですw
いろいろあほみたいなこと考えてますが楽しんだもん勝ちです!本読みを楽しみましょう!2022/08/13 -
2025/12/15
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コメント多いわ!( ゚д゚ )クワッ!!
いちいち返信しなかったりするからな!
わが一門はわいにコメントスルーされるの普通だからな!コメント多いわ!( ゚д゚ )クワッ!!
いちいち返信しなかったりするからな!
わが一門はわいにコメントスルーされるの普通だからな!2025/12/15
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大好きな森沢明夫さんの作品です。
過疎地のお年寄りの「買い物弱者」を救うべく、移動販売というお使い便をがんばるたまちゃんの奮闘記がお話の中心となります。
ピカピカの二十歳のたまちゃんが
大好きな静子おばあちゃんの
言葉を発端に
大学を辞めて、移動販売の起業を起こそうという事から始まります。
このお話の
魅力的なところは
いつもの森沢ワールド全開の
魅力的なキャラクター。
家族のお父さんや、静子おばあちゃん、義母のフィリピン人の
シャーリーン、友達の壮人、マッキーなどたまちゃんの周りに次々に温かく素敵な人達が一生懸命なたまちゃんの周りに集まります。
途中、義母のシャーリーンに対する葛藤にハラハラするところもあるけれど、おおらかに見守るお父さんの大きさや愛が本当に素敵すぎて大好きになってしまいました。
それからもうひとつ
森沢ワールドの
たくさんの素敵な言葉
「人に期待する前に自分に期待すること。
そしてその期待に応えられるように頑張ってみること。
人には、感謝だけでいい」
というのがありました。
ついつい人は、
他人に期待しがちだけれど、他人には感謝だけでいい…
素敵な言葉です。
最後は、何度も涙しながら、
家族や周りの人達の温かさに
ひたり、幸せな気持ちになりました。
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ブクトモ様方の感想を通じ、森沢明夫さんの作品に出会ってから12作品目。森沢作品を連続して読むと「あの作品のあの人」が度々、登場してきて、その度に感動して想いに耽る。
本作も、まさしくそれ(今回は特に、そこでその人が来るかー!感が強い)。
初めて登場した、その人物に今回も丁寧に送り仮名がされているけれど、森沢作品12作品目の自分には最早、初見ではない。むしろ試されてる感もあるw。とても「いい気分♬」。
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森沢明夫さんの作品何冊目かな?
今回も美しい風景、優しい人たち、素敵なお年寄りたちがたくさん登場(^ ^)
たまちゃん、幼なじみ、義母…それぞれが家族を亡くした悲しい過去があり、死とどう向き合うか、家族の形とは?という事を考えさせられる作品でした。
お話の中に森沢アイテムがちょいちょい出てくるのもお楽しみです♪
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「買い物弱者」のおじいちゃん、おばあちゃんたちを助けたいと、‘’たまちゃん‘’こと珠美が始めた「おつかい便」を待つ人々の笑顔を想像しながら、温かな気持ちになりました。
登場人物、みんな好きです。特に、静子ばあちゃんとシャーリーンが大好き!
生きること、死ぬこと、家族愛、友情、仕事、、、様々な場面に散りばめられた珠玉の言葉たちは、私を励まし安らぎと勇気を与えてくれました。読書ノートにたくさん綴りました。
読了し、本を閉じて、表紙カバーの絵を眺めました。おつかい便の車に描かれたカタツムリと四葉のクローバーの絵、たまちゃんのポニーテール、青羽町の美しい海、山の景色、全てが愛おしく思えました。
また森沢明夫さんの素敵な本に出会えたことに感謝しています。-
みいいこさんのレビューを読むだけで、自分も本の世界に触れたような気持ちになりました。猛暑の折、一服の清涼剤のようなお話なんだろうと思います。...みいいこさんのレビューを読むだけで、自分も本の世界に触れたような気持ちになりました。猛暑の折、一服の清涼剤のようなお話なんだろうと思います。
こういうお仕事、大変だけどやりがいあるだろうなあ・・・なんて、ちょっと憧れてしまいます。みいこさんと同じく、私も表紙の絵を拡大して眺めてみました。森沢明夫さんの描く素朴な世界の住人になって、きちんと丁寧に暮らしてみたいと、ふと感じて溜息が漏れました。2025/08/24 -
mamesibori76さん、いいね!とコメントをありがとうございます。嬉しいです。
ホント、心の清涼剤みたいでした。
心の綺麗な人たちに出...mamesibori76さん、いいね!とコメントをありがとうございます。嬉しいです。
ホント、心の清涼剤みたいでした。
心の綺麗な人たちに出会える森沢さんの作品に、すっかりハマっている今日このごろです。2025/08/24
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すごく良かった‼️
泣いた〜
登場人物が、みんなみんな温かくて素敵。
特にたまちゃんのお父さんが最高‼️
亡くなったお母さんについては悲しいことだけど、後妻さんも、ほんっとに素敵。
たまたま手に取って読んだ本だけど、
この作家さんを読み始めようって思いました。
あとがきも、とても良かった。
どうぞあたしをナンパして❤️ -
森沢明夫さんの話は、どれも沁みる。
お父さんの豪快だけど、優しく一本筋が通ってるところ、特にたまちゃんがシャリーンにひどいことを言ってしまった時、感情的に怒らず、優しく諭すところにグッっときてしまった。こんな時にこんなふうな態度を取れる人は中々いない。
そして、フィリピン人の後妻シャリーン。明るく強い人。自分もつらい過去があるのに、周りに優しくできる人。人が見ていないところでも、それが出来る人。
3人が港で仲直りのシーンは思わず涙ぐんでしまった。
ハッピーエンドの終わり方も好きです。 -
森沢明夫さんらしい温かい物語。過疎の町の買い物難民のお年寄りを心配して、大学を中退して、改造した保冷車で食料品や日用品を満載して回る『おつかい便』を始めたたまちゃん。祖母の静子さん、父親の正太郎さん、継母のシャーリーン、お使い便師匠の古舘さん、幼馴染の壮介やマッキー、出てくる人はみんないい人ばかりで、様々な出来事は起こるけれど「人生何があってもいい気分」で楽しんでいく姿に励まされる。素敵な言葉がたくさん出てきて、その度にメモをしながら読んだ。亡くなった大切な人を想って、「その人が味わうはずだった分まで幸せを背負って生きる」という言葉が一番心に響いた。
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海の近くとか、田舎の風景憧れます。田舎の独特の空気感を味わえました
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最高に読みやすくて登場人物皆んなが優しくあたたかい。久しぶりに一気読みした一冊。
読み終わった後も晴れやかな気持ちになれた。 -
生きていくために必要な大切な言葉がたくさんあふれている1冊でした。言葉が身にしみて思わず書き留めておきたいと何回も思わせてくれた素敵なお話
[人は人に喜ばれたときに一番いい気分になれる][最期の一瞬まで迷わずいい気分で生きていく] -
あったかくてほっこり。
みんなの優しさが胸にジーンと来ました。 -
年の始まりに良い本を読めたなぁ。
大事な人に先立たれ残された人達がどう生きるか。
その人の「幸せ」を背負って、より幸せになる事。
命とは自分の持ち時間。だから、たくさんの良い事を見つけて毎日を良い気分で過ごしていきたいなぁって改めて思わせてくれた。
寝る前に、ついつい一日の反省会しがちだけど、今日あった幸せを見つけて思いだして眠りにつく。
そんな習慣を身につけたいな。 -
うーん、主人公の人となりに共感が持てずあまり話が入ってこなかった。いつもイライラして、何かというとすぐため息をついて、自分中心で思春期の中高生かな、という気持ち…お父さんとかいい台詞もあるのに、残念。
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著者プロフィール
森沢明夫の作品

ありがとう。
読書はまず楽しまないとね!
ありがとう。
読書はまず楽しまないとね!