天晴れアヒルバス

  • 実業之日本社 (2016年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784408536934

みんなの感想まとめ

テーマは、成長と楽しさが交錯するバスガイドの奮闘です。続編では、外国人観光客を相手にするデコちゃんの姿が描かれ、彼女の仕事に対する情熱や楽しさが伝わります。前作よりも年齢が上がり、新たな悩みを抱える中...

感想・レビュー・書評

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  • 読めば元気が貰える物語ですね。

  • 「ある日、アヒルバス」の続編だった。
    「ある日、アヒルバス」の時から7〜8年経った主人公の物語だった。
    主人公の周りのキャラも位があがっていたり、「幸福ロケット」(同じ作家の本)の主人公が登場していたりなど、変化があって面白かった。
    でも、個人的には「ある日、アヒルバス」のほうが面白かった。

  • 『ある日、アヒルバス』の続編。今回もおもしろかった!!外国人観光客相手にデコ奮闘!!

    突然話が違うシーンに切り替わる時は「?」てなった。前回の方が読みやすかった感はあるかなぁ

  • 前作より年齢があがり後輩が出来、悩みもそれなりに
    でてきてもあくまで楽しそうに仕事してる姿がいい。
    私はバスガイドにはなれないな。

  • アヒルバスのバスガイドのデコちゃんの読めば元気をもらえそうなお話。

  • 天晴れデコちゃん
    テンポよく突き進み
    なんとも爽快です

  • 久々に図書館に行ったら、何年も前にハマったアヒルバスの続編が出ていたので、迷わず手に取りました。
    文句なしの面白さは健在!モヤモヤしちゃうデコに共感しつつ、最後はにっこりさせてもらいました。
    明るいデコが大好きだー!
    あとは、クウがもう少し出てくれたら嬉しかったけど、それだけ一人立ちしたんだな、ということで。

  • 出だし、なんだかいつもより重い感じ(デコちゃんが愚痴っぽい)でどうなるかと思いましたが、最後はいつもの山本さん。ホワホワと温かく前向き。
    それにしても相変わらず他作の登場人物たちを引っ張り出してきますね。特に今回はアカコとヒトミ(笑う招き猫)や凪海さん(凸凹デイズ)はチラ見えでは無くて、しっかり登場人物として出てきますからね。
    誰か相関図みたいなものを作っていませんかね。

  • とても楽しかった。
    一緒にオタクツアーに参加してる気分になった。

    いろんな人の力になりながら、
    本人に自覚がないなんて、
    ほんと「デコちゃん」だわぁ。

    恋人もできそうだし、
    デコちゃんの腕時計が
    スヌーピーから大人仕様に変わるときも来るのかなぁ。

    気持ちが晴れやかになるお仕事小説でした。

    ほんとに天晴れ!

  • 「ある日、アヒルバス」の続編。お仕事系小説。
    デコこと高松秀子は30歳となり、バスガイドとしてベテランの域に。後輩たちの活躍に押され悩みながらも、明るく前向きに頑張るデコの姿を描く。
    お手軽に読める一冊。また続編ありかな。

  • 面白い、明るい。なんも考えずに楽しめる。

    オタクもバスガイドも何も知らない人も、たくさんの人を笑顔にする話かな。クスッと笑ってしまう。

    前作を知らずに読んでしまったので、戻って読みたい。デコさんがステキなのは十分伝わったが、脳内でだいぶなおばさんをイメージしてしまった…
    もっと若いはず…

  • シリーズⅡ。なんか前作よりごちゃごちゃして読みにくい。 2019.8.20

  • 2018/12/2
    お馴染みの人々がいっぱい。
    知ってる人に会うと得した気分になるね。
    そしてデコちゃんが魅力的。
    そうそう、ヒネたふりしてても楽しくないよね。
    思いっきりやったもん勝ちだわ。と思い出させてくれる。
    好きなことを好きという人のなんと魅力的なことか。
    一生懸命働くことの美しさよ。
    周りの人をやる気にさせるデコちゃんに私も元気づけられた。

  • 30台になったバスガイドのデコ。最近はバスツアーの企画もうまくいかず、落ち込み気味だが、仕事はきっちりやります!わーい。まさかの続編。デコさんの「困っている人を助けずにいられない」「お客様に楽しんでほしい」精神には頭が下がります。OTAKUツアーはみんな楽しそう!今回も面白かったです。

  • アヒルバスのデコちゃん再登場♪

    デコちゃんも三十路になり
    後輩たちの活躍に内心忸怩たるものがあったり
    恋人なしにガックリきたり(笑)

    癖者の通訳ガイドに「ぐぎぎぎぎ」ってなったり。
    だけど王子様は案外側に??

    アヒルバスのツアーは本当に楽しそうだなぁ
    どれも参加してみたくなりました。

  • 続編出てたの見逃してたらしく
    前作「ある日、アヒルバス」再読から続けて読んだ。
    デコは勿論後輩達もそれぞれ成長していて
    でもそれに伴う新たな悩みもあったり。
    今回も読後スッキリ。
    「笑う招き猫」や「凸凹デイズ」も読み返したくなったし
    カオルくんがメインの話も読んでみたい。
    【図書館・初読・1月19日読了】

  • 豪徳寺行ってみようかな

  • アヒルバスの、その後のお話。主人公の年齢も自分とほぼ同じで、なんだか他人事ではなく読んでしまった。一作目ほどの勢いはないけれど、それは主人公が、うまく行かないこと何かに対して突っ込んでいくだけじゃなく、飲み込んだり解きほぐしたりといった、ゆっくりした態度をとれるようになったからかもしれない。
    完成度的にはやっぱり一作目が素晴らしいと思うけれど、それだけじゃない本作も悪くはない。

  • 三十路バスガイドの奮闘記。
    オタク、フィギュア、芸者、通訳。
    よく分からないまま、ドタバタしたまま終わった。

  • 続編出てたー!(今頃)

    なんだかんだと読んでしまう。バス楽しそう。
    しかし仕事する身としてちょっとどうなのかっていう人が多くてもやっとする。

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著者プロフィール

山本幸久
一九六六年、東京都生まれ。中央大学文学部卒業。編集プロダクション勤務などを経て、二〇〇三年『笑う招き猫』で第十六回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。ユーモア溢れる筆致と、魅力的な登場人物が読者の共感を呼び、幅広い世代から支持されている。主な著作に『ある日、アヒルバス』『店長がいっぱい』『大江戸あにまる』『花屋さんが言うことには』『人形姫』などがある。

「2023年 『あたしとママのファイトな日常』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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