恋のゴンドラ

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 2123
レビュー : 316
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408536958

感想・レビュー・書評

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  • スキー場、最初と最後のクライマックスはゴンドラの中が舞台

    スノボを中心にして、何組かのカップルができたり別れたり。
    婚活恋愛小説と言ったところ。
    冴えない男性の方に感情移入できる。

    最後いい感じに終わるのかと思いきや、エンタメ的には面白いが、そうじゃないという終わり方なのが残念。
    星4つが3.5というところ。

  • これはミステリーというより、恋愛小説というカテゴリーで良いのか?笑

    普段東野圭吾をよく読む自分にとっては、里沢温泉の根津さんが出てきたところに喜びを感じたが、、、
    この小説、色んな人と人が繋がっていくストーリーは楽しく読み進められたが、最後の結末がどうも可哀想すぎる!

  • 東野先生の軽い?ラブサスペンス。
    短編集が集まって一つの話につながるのは新参者を連想させる。桃美が可哀想というレビューが多いみたいだけど可愛そうなのは日田くんではないかと。で、やっぱり広太はクズであると。水城はいいやつであると。できればどこかの作品の脇でいいから日田くんと桃美ちゃんのその後がみてみたいかなと。

  • まっったくミステリーなんかなくただの恋愛のお話でした

  • 題名の通りで、もはやミステリーでもない軽い恋愛小説だが、初期のしのぶセンセシリーズを思わせる読後感で、嫌いではない。

  • タイトル通り、スキー場での話。章ごとに主人公は変わりますが、最後にはうまく全員が出てきてつながります。
    しかし、なんと言うか、この話に出てくる広太がひたすら腹立たしい。
    浮気を必死に隠し、往生際が悪く、最後の最後で余計な一言を言ってのけるという。
    振られっぱなしの彼は、ぜひとも幸せになってほしいものです。

  • 1つのゲレンデで起こる恋にまつわる7つの短編集。
    登場人物8人がなんだかんだの関係性で話がつながっていく構成。
    全体的に大学サークル感が漂っていて好みではない。
    が・・・・・なかなかのスピードで読んでしまった。

  • スキー場での恋愛話

  • 東野作品ではおなじみ、里沢温泉スキー場を舞台にした、男女の恋愛をテーマにした作品。ライトなタッチの作品で、サッと読めてしまう。東野作品に何を求めるかによっても評価は分かれると思うが、個人的にはこのように幅広い作風が東野作品の魅力であって、これはこれで面白いと思う。日田さんが最後、幸せを掴めたのかどうか。

  • なかなか殺人が起きないと思っていたら、最後まで誰も死なない。そういう感じか。いろんな伏線なんだろうなーって読んでいくのが楽しく、ガンガン読めて、やっぱり好きだわ、東野さんの作品。次は何を読もうかな。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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