恋のゴンドラ

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 2120
レビュー : 316
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408536958

感想・レビュー・書評

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  • この雪のシリーズは軽いタッチで描かれているのでサラッと読みやすいです。重たいテーマのものの間にはさんで読むと気分転換になってよいと思います。

  • 2018年初読み。20代の頃にちょっぴり行っていた雪山を思い出しながらお正月のこたつでぬくぬくと読むのにはピッタリな一冊だった。殺人が起こらない東野圭吾もやっぱり面白い!

  • ★3.5

    最初読んだとき、「あれ?短編集?」と思ったんですが違いましたね。短編的な物語が次々を繰り返されることで、一つの物語となっていきます。

    そしてうかつでした。里沢オンせスキー場と言う事で、ピンッと来るべきでしたね。東野圭吾の他の作品の登場人物、スキーパトロールの根津も登場。そうかぁ、これは、著者のスキーものシリーズの一環何ですね。

    物語の最後、桃実。どうとでも取れるようなラストは、なんなのでしょう?まぁ、小説なので、こういう終わり方が良いのかもしれませんが。

  • 予備知識無く読み始めたんだけど、ふむふむ、これはスノーボードの雑誌に連載されていた短編を集めたものなのね。恋バナ短編集かぁ、こんなのも書くんだねぇ、まぁいいか…と、1話目、2話目を読み終わり、3話目に入って気がついた、あーなるほど!と(笑)。

    3話目以降は、一気読み(笑)。馬鹿らしいやら、笑えるやら、ありえないほどの濃密偶然ファクターがたくさんあるんだけど、エンターテインメントとしてきちんと出来上がっているから素晴らしい(笑)。さすが、東野圭吾さん。いやぁ、楽しませていただきました。

    東野圭吾ものはしばらくいいかなぁ、などと思っていたんですが、いやいや、やっぱり面白いわ。さすがです。

  • 東野圭吾さんが恋愛小説書くなら、、、ってコメントがあり、ああ、納得の小説でした。
    最後は本当にどんでん返しだし、短編小説が繋がって一つの小説になって、一気に読めました。

  • 【図書館で借りた本】
    七作の短編が一つの話でつながっている。
    ミステリーではなくラブコメかな。でもそこはさすが東野圭吾で最後のオチがどれもゾクッとする。まぁやりすぎな側面もあるけど、最終章のゴンドラ リプレイはスカッとするかも。わたしは広太も美雪も好きではない!そして日田くんの会社の人間もあまり好みではない。
    桃実と日田くんが一番の被害者、二人には同情する。だからラストの桃ちゃんの行動にはあっぱれ!

  • あっさりと肩がこらない。

    ジャニーズのだれかでテレビドラマ?

  • 東野圭吾さんにしたら軽いお話だったけど、ここで終わり?

  • ミステリー要素ゼロのライトな恋愛ものも守備範囲だったとは。
    いやはや驚きました。少なからずのドッキリがあちこちにちりばめられているのも東野圭吾さんらしさかな。
    スノボーをこよなく愛していらっしゃるのが随所に伝わってきてそれも楽しかった。
    たまにはさらっと気楽に読めるお話もありだな。

  • ミステリー的な要素は若干少ないが、見事な連作!
    さすがだった。
    根津さんもしっかり出ている。

    某温泉のスキー場はいったことありませんが、作者は相当すきなんだなあと思いました。笑。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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