恋のゴンドラ

著者 :
  • 実業之日本社
3.29
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本棚登録 : 2180
レビュー : 322
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408536958

感想・レビュー・書評

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  • 一言で「広太」は本当にバカだという事。
    彼の浮気に始まって、彼の戯言で終わる。

    凄く軽く読めた東野さんの作品。それに驚き。
    だから東野さんの本格的ミステリーが読みたくなってきた。

  • 東野圭吾と思えぬあまりに軽い恋愛小説で正直オドロキ(>_<)。
    読みやすかったので★三つにしたけど、ストーリーは★ふたつかも…。
    設定もありえないし、恋愛至上主義みたいなストーリーも私の年代としてはちょっと合わなかったな。
    若い子が読む分にはいいのかも(^^;)。
    根津さんが出てきた時だけ少しテンションが上がりました。

  • スキー人口が減っている中でのこの作品は逆に新鮮。
    バブルのころはまさにこんな感じだったかもしれない。

    ゲレンデで恋の駆け引きが繰り広げられるのだが、さすがそこは東野圭吾。
    複雑に仕組んだ人間関係と得意のどんでん返しのどんでん返し。

    サクッと気軽に読めちゃう。
    スキー場に向かう新幹線の中で読んだら最高かも。

  • ほんとに東野圭吾が書いたものかと疑いを抱くほどに軽くて奥行きがなく残念。

  • ゴンドラから始まって終わる恋の人間模様

  • 色々な話がつながっているけど、読者にはそのつながりがすぐわかるし、全体的に軽いエンタメという感じ

  • なんかトレンディーな感じのするラブコメ。
    ゲレンデを舞台にうまい具合に話は繋がり、男女関係が縺れ、恋愛も決着し。
    まーじっさいこんな近いところで元恋人やら浮気相手がいたらやってらんないけど、オハナシとしては面白いです。

  • 東野圭吾らしく、最後に皆がつなっがていく爽快感。
    ただ、スキースノボに馴染みがなさすぎて、きっと素敵であろう描写に感動できず。
    久しぶりに登場人物の名前が多い本で、苗字で呼んだり、名前で読んだり、誰が誰だか分からなくなって、感動が7割程度になってしまった。

  • ミステリー要素のない、出来過ぎラブコメディかな?
    桃美が最初と最後でゴンドラが地獄と化す。

  • 短編なのか、と思いきや最後まで繋がっていました。ゴンドラという狭い空間からスタートし、恋と人間関係の狭い間柄でのスリルがたまりませんでした。ラストは恋に破れた者同士の行方が気になります。

  • 2017/2/23 12読了 父手術

  • ここんとこ東野さんてスキーネタ多い。
    スキーやったことないんで。

  • 人生にはミステリーが一杯

  • 恋愛、ゲレンデミステリーという新しいミステリーの分野か?

  • 恋愛の話だと思って読まなかった~(^_^;)

  • 東野氏のスノボ愛がしみじみ伝わります。好きなスノボをこれほど盛り込んでストーリーが組み立てられる手腕はさすがですね。多作なのに、これほどのクオリティ連発なのも素晴らしいです。短編なのにストーリーは続く、なので、若干くどい感じはなきにしもあらずですが、楽しめました。日田さんの幸せを祈らずにいられません。寒すぎてゲレンデいけない体になりましたが、また新雪のゲレンデを滑りたくなりました。そんなワクワク感も与えてくれる東野氏、さすがとしかいいようがありません。

  • 坂野さんのブックデザイン!
    気軽に読めて心地良かった。
    そんな偶然ないでしょうと思うけど小説なんだからアリ。
    ひとりずつ人物のキャラクターがよく描かれているなあといつもながら感心する。
    東野さんは観察が上手なんだろうな。

  • 気軽に、サクサク、おもしろかった!w
    ちょいと(かなり?)リアリティには欠けますがwww
    とにかく、違和感を感じさせずに話をつなげていくのは、さすが東野さんってとこですねー♪

    連作短編だったわけだけれども、最初の話がホラーか!?ってな結末だったので、そういうのが続くのかと思ったら、そういうわけでもなくw

    でも、最後の話がまた・・・www

    いやいや、ホント、頭が疲れてる時はこういう本がいいですね♪
    ベテラン作家の腕前、なかなか楽しませてもらいました♪

  • 全体的に軽めのタッチのラブコメだった印象。心温まる物語は『スキー一家』である。普段はスノボしかやらない男性が奥様家族との旅行でスキーに挑戦し、そこで出会った男性の関わりと、義父のスノボに対する印象が変わり、最後はほっとする終わり方で良い。ゲレンデで始まり、ゲレンデで繰り広げられる男女の恋模様、テンポが良い会話にグイグイ引き込まれたり、ゲレンデマジックなど、面白い。緻密に作りこまれた三角関係の秘密、スキーの滑降並の急展開で女性が憤慨するのも仕方がないと思ってしまう。登場人物皆に幸あれと願う。

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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