恋のゴンドラ

著者 :
  • 実業之日本社
3.29
  • (65)
  • (250)
  • (389)
  • (98)
  • (20)
本棚登録 : 2181
レビュー : 322
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408536958

作品紹介・あらすじ

この恋の行方は、天国か地獄か。怒濤の連続どんでん返し!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • スノボ好きな作者が書く20代の恋物語。
    電車の中の「男ってそんな生き物です」を見て、図書館予約したのだが、すぐ貸し出し。もはや皆さん読んじゃったんか。
    1日で読める。登場人物多いし、あだな、苗字、名前とよばれ方変わるんだけど、なんとなくつながる。ついでに関係性もわかる。で、あいかわらず、読み進めちゃう。
    確かに、男ってそんな生き物です。だね。
    彼の後をついてけない彼女。では、僕が後をついていくよ、と提案した彼。・・・ステキ。私の後をついてきて。
    ももちゃんと彼は、結婚したんだと思うよ。

  • えーと、駆け引きにいらつく(笑)。

  • 最初は、短編の小説集かなと思って読んだが、全てつながっていた。そして最後の落ちも面白かった。その後がどうなったのか?氏の小説でよくあるパターンだが、自分で考えろという事なのだが、続きが知りたい!恋愛物という事で、大変軽い作品だった。あっという間に読めると思う。

  • スキー場、仲間、恋愛、駆け引き、短編だけど、繋がってて、たくさんとらっぎ仕掛けてあって、最後にちゃんと全てが結びつくあたりは流石。
    男性陣のアホさと、女性陣の冷静さが面白い。
    いつものミステリより楽に読める。

    スキー場に行ったことがないので、ちょっと行ってみたくなった。

  • 広太
    日野桃美
    エリカ
    チハル
    橋本美雪
    日田栄介
    月村春紀
    水城直也
    土屋麻穂
    土屋微朗
    根津くん
    山本弥生

  • とても読みやすいです。
    ゴンドラと名のつく通り、雪山における男女の複数の話が様々な時系列で書かれています。
    恋愛ベースの話です。
    まったく関係ないかと思っていた登場人物が、ある人とある人が繋がっていたり!!
    これが本当のゲレンデマジックか!!

  • 男のダメさ加減というか、女性にはそういう風に見えているのだと説明されているのが面白い。読むとわかるが、スキーやスノーボードに行きたくなる作品であり、車と同様でスキー場だと人が変わるって感覚さえ起こる。サスペンス要素はないが恋にまつわる様々なトリックがあってそこがなかなか良くできている。20代後半から30代の方が読むとリアル?それ以降の年齢の方が読むとまたちょっと違った感覚になるかも。

  • あまりスキー場が舞台の話は好きではないのだけど
    なんとなく読んでみた。
    全くサスペンスやミステリーの要素はない。
    楽に読める。
    全て短編だけど繋がっている。
    東野作品によくあるけど
    男がどこかヌケている。
    浮気しても結局女の手のひらに転がされているパターン。
    女性側からしてみるとほんとイライラする。

  • 伏線が張られまくっているから、一気読みがオススメ。

  • 楽しめた。よくできたエンターテインメントである。辞書結構引いたのが意外だった。また、偶然が少し多いのが気になった。キャラも個性的であるが
    、ややステレオタイプでもある。スノーボードの経験があれば、より楽しめると思う。

  • 東野圭吾雪山シリーズ。お馴染みの根津も登場!嬉しかった。しかしこの作品。ミステリー要素もファンタジー要素もない、雪山がテーマの恋物語だった…。少しサプライズ要素や、章ごとに繋がりがあるところは工夫されているけれど、東野作品はハードルが上がりすぎてるため、期待してしまっている私がいた。。
    やはり物足りなかった。そして、最後にもう一捻り欲しかった。

  • オチが雑

  • ・ただの恋愛小説ではない
    ・ミステリーのような恋愛小説
    ・男女と周りの友人の恋愛模様が描かれていふ

  • なかなか宜しい。ちょっと軽く、箸休め的な作品として楽しめます。スキーやスノボが好きな著者らしいですしね。いつも高めの期待をしがちですが、このいなし方なら笑って許せます

  • 「白銀ジャック」や「疾風ロンド」の舞台である里沢温泉スキー場で
    繰り広げられるラブストーリー短編集です。

    ただそれぞれのお話の登場人物は色々な場面で繋がっていて、連作仕立て
    になっています。

    作者本人もスノーボードをやるらしいですが、なんだか自分も挑戦して
    みたくなる一冊です。

  • この方の小説の中では私は苦手分野。恋が絡むにしてもさ、ま、そうですか。と。

  • スノーボードなどウインタースポーツを素材とした東野圭吾作品の中でも短編集ということもあり、気楽に読むことができた。一つひとつの短編を独立した作品なのだと思って読んでいたら、一つひとつが短編集全体の伏線となっていることに途中で気付いた。1番最後はこの後どうなるのかと気になる形で終わっており、その点が評価の別れるところかもしれない。

  • 誰も死なない、殺されない。たまには面白い話も良い!!

  • 2019/01/19

  • 短編集で気軽に読むことができた。

全322件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

東野圭吾の作品

恋のゴンドラを本棚に登録しているひと

ツイートする