- 実業之日本社 (2017年1月28日発売)
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感想 : 36件
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784408537009
みんなの感想まとめ
緊迫感あふれるストーリーが展開される作品で、地震学者や公安、防衛省の関与が絡み合い、読者を引き込む力があります。主人公の准教授は、次々と起こる事件に巻き込まれ、緊迫した状況の中で真相を追い求める姿が描...
感想・レビュー・書評
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好きなジャンルの内容ではないけど安生正さんということで手に取ってみた。
ただただ巻き込まれた感じの准教授が可哀想。ラストでどんどん人が死んでいく。簡単に死に過ぎな気もするけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地震学者と公安、防衛省を交えた展開で引き込まれた。一気に読み込んでしまう
内容。 -
怒涛のストーリー展開です。
謀略が渦巻く事件の裏には何があるのか。
情報官が迫りくる情報の翻弄されつつも、真相にたどり着いていきます。
伏線が収束に向かうときに、思いもよらない敵が姿を現します。
それにしても、すごい作品です。
この作家の次回作も楽しみです。 -
自衛隊の運搬車が襲撃され、核燃料が奪われる。陸上自衛隊の溝口は犯人を特定するよう命じられる。また、同時刻に土石流に押し流され、恋人と教授をなくした准教授の八神。2人は何者かに何度も阻まれながらも、それぞれの立場で真相を追う。
好きなタイプの話でスピード感もあり一気に読めた。謎が深くなっていくのは興味深かったが、そこに落ち着くのであれば、もう少し政治的な話があっても面白かったかなと。
ラスト近く、少々一方的にやられすぎでは・・・ -
核燃料を輸送中の自衛隊が何者に襲撃される事態から始まり、混乱と事態の収拾に奔走する自衛隊の姿を描いたノンストップサスペンス。
最初からアクセル全開で一気に読みたくなる一方、濃厚な描写でストーリーも気持ちも重さが増していく、暴走機関車のようなパワーのある作品で、読み終わった時の満足度は素晴らしかったです。安生正作品はどれもそうですが、小説ではなく映画を観ているような感覚になります。
しがらみ、理不尽さ、騙し合いなど、決して他人事ではない組織としての暗い部分もしっかり描いていますが、だからこそその中で誠実に生きようとする登場人物の煌めきにも注目です。 -
自衛隊の運搬車が襲撃され、核燃料が奪われる。地震学者と自衛官と刑事。誰を信用したらいいのか。
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自衛隊の皆さま、日々日本を守ってくれてありがとう
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衝撃。
読み終わった後の爽快感、そして脱力感。
余韻に浸るってこういう事って教えてくれる一冊。 -
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予想を裏切るストーリー展開に、一気に引き込まれる一書。登場人物は多いが、それらが複雑に組み合わさって話が展開する点が、分かり難い訳ではない点が非常に良い。
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20190110-3国家陰謀とパニックもの。人が簡単に死にすぎる。ストーリーの深みにチャレンジして欲しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
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ストーリーがとっ散らかってるし、何よりも主人公にハマらなかった。ゼロシリーズの2作目までは面白かったんだが。
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気分的には3.5評価です。内容的にはとても面白く良かったですが、文章が粗いです。小説の出来としてはもう少しといったところでしょうか。
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地震学者と核燃料強奪。そのつながりを途中で予測はできたが、まさか昔から日本で核の保有を考えていた人達がいたとは!!!いやまさにありえそうな非常にリアルな話だ。そして、まさか、アメリカが、日本国内でこの作品のような襲撃を行う事があるだろうか?実際はないとは言えないが、これはあまりにも非現実的ではあるが、逆にありえそうで怖い話だ。
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途中までは良かった。
誰が味方か誰が敵か、上司や部下まで死んでしまう、いったいどうなるの?と思ったら後半急速に尻すぼみ。特にラストは慌てて店仕舞いしているとしか思えない。上手いこと風呂敷は拡げたのに、綺麗に畳むことが出来なかった感。残念です。 -
最近になく かなり面白かった 主人公の思いが直接響く感じがとてもよかった安生正の作品毎回毎回面白くてたまらない 早く次が出ないかな~
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発想がビッグで驚いた
膨大な死人と真実の大きさにはとても驚いた。あまりに大きすぎて非現実感が先行するものの、素晴らしい作品だ。 -
核燃料を輸送中の自衛隊が襲撃されるという事態から巻き起こる混乱を描いたサスペンス。日本は平和な国だと思っているので、こういう事態が起こると自衛隊といえども冷静な対処はできなさそうだなあ、と思うことしきり。いやいや、こんな事態が本当に起こってくれたら困るのですが。
しかし。読み進むにつれて明らかになった真相にはさらに驚愕なおかつ戦慄するしかありませんでした。まさかそんな真相だとは! というより、これは本当に絵空事であってほしいと願うばかりです。あまりに怖すぎました。
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