- 実業之日本社 (2017年6月17日発売)
本棚登録 : 115人
感想 : 19件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784408537085
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
主人公2人の心の動きが丁寧に描かれていました。戦前ベーブ・ルースが来日して試合を行い、日本人は圧倒的な歓声で迎えるが、それから10年も経たないうちに戦争が始まる…小説の舞台になった事実そのものも重く感じました。
-
いえね。野球の話とか地図の話だとは、思わなかったよ。さすがにね。けどもね。引っ張りがンぱじゃないって!w
-
大戦前夜の1934年秋、あのベーブ・ルース率いる全米野球チームの一員として来日した大リーガーが戦争を挟んだ26年ぶりに突然来日したのはなぜかー
東京、横須賀、ボストン、ニューヨークと世界を舞台に、1945年に何が起きるか、あの頃予想できた人間はいたのだろうか?日米二人の男たちの運命を描く歴史サスペンス♪ -
ミステリーなのか不思議な小説ですね。
自分にはキツいです。
堂場瞬一じゃなければ最後まで読まなかったですね。 -
なぜか評価が低いようだが、十分楽しめる作品。
一気に読めたら。 -
1934年に来日したメジャーリーグのスター選手たち。
その中にスパイ活動をする人物が含まれていた。
戦争前の話なので、彼も自分が行ったことが後日の戦争で利用されるとは知らなかったわけだが、後年になってそのことを知った彼は大いに悩む…。
先に読んだ堂場さんの「under the bridge」に続いて二冊目の大リーグが見え隠れする本。 -
もうひとつかな。
-
結局何を書きたかったのがよく分からない話だった。もっと野球の話で良かったんじゃないの?
-
1960年初夏、地理学者・京極勝の前にディック・チャンドラーが現れた。1934年秋、全米野球チームの一員として来日した大リーガーだ。なぜディックは26年ぶりに突然来日したのか…。歴史エンタメ・サスペンス。
堂場瞬一の野球小説はいつも野球への深い愛が感じられていい感じ。本作は設定が興味深いし、ベーブ・ルースの描写も味があるのだけれど、サスペンス度がやや少ないように思った。
(C)
著者プロフィール
堂場瞬一の作品
