ふたたび嗤う淑女

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  • 実業之日本社 (2019年1月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784408537368

みんなの感想まとめ

物語は、悪女が暗躍する世界を描き、読者を引き込むミステリーの要素が満載です。シリーズ第二弾では、主人公の野々宮恭子が新たな助手と共に投資アドバイザーとして活動し、さまざまな事件に巻き込まれていきます。...

感想・レビュー・書評

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  •  淑女シリーズ第二弾!ますます怪しげな「ふたたび嗤う淑女」…う~ん、でもこの表紙は微妙(^-^;

     「嗤う淑女」から3年、野々宮恭子(蒲生美知留)は亜香里という助手を得て投資アドバイバーとして暗躍するというストーリー。でもちょっとした違和感が…なんか野々宮恭子の出番少なくない?安楽椅子探偵のような??しかも、NPO法人の事務局長とか、新興宗教団体とか、政治家の後援会長とその秘書…がターゲットになってるけど、どうして??どんな目的があって???

     エンディングまで読んで、ほぉ~!そういうことだったのね!!と思ったけど…でも、そもそもの動機が?そんなことで??まぁ…悪女には悪女の信念があるっていえばそれまでかもしれない。でも、あまり納得はいかない顛末でした。でも、読み物としてはやっぱり中山七里先生の作品、面白く読めました。評価としては☆3.5くらいなんだけれど、オマケで☆4かな!

    • かなさん
      ultraman719さん、おはようございます。
      いえいえ、まだまだ読めていないシリーズも
      作品もあったりするので、当面追いつけませんよ...
      ultraman719さん、おはようございます。
      いえいえ、まだまだ読めていないシリーズも
      作品もあったりするので、当面追いつけませんよ(^-^;
      2025/06/06
    • かなさん
      まきさん、おはようございます。
      ultraman719さんに追いつけるよう、
      精進しているところなので…
      まだ、負けてます(;´∀`)
      まきさん、おはようございます。
      ultraman719さんに追いつけるよう、
      精進しているところなので…
      まだ、負けてます(;´∀`)
      2025/06/06
    • かなさん
      1Q84O1さん、おはようございます。
      最初っから単行本でなく文庫の方で登録すれば
      見栄えもよかったんだけれど、
      実際には図書館から借...
      1Q84O1さん、おはようございます。
      最初っから単行本でなく文庫の方で登録すれば
      見栄えもよかったんだけれど、
      実際には図書館から借りてるので単行本を読んでいるので
      こっちにしましたが…
      やっぱ、私的にはイマイチだったりします(・_・;)
      2025/06/06
  • おっそろしーーー
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    やっぱり美人で話し上手な人はおっそろしーーー
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    ゆっくりとした、聞いていて心地いいその声にだまされてはダメです
    その先に待っているのは絶望です
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    洗練さを感じる話し方にだまされてはダメです
    その先に待っているのは絶望です
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    思わず警戒心を解いてしまうような柔らかな美貌にだまされてはダメです
    その先に待っているのは絶望です
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    その容姿端麗にだまされてはダメです
    その先に待っているのは絶望です
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    とにかく美人で話し上手な人にはお気をつけください!
    その先に待っているのは取り返しのつかない絶望です
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    • 1Q84O1さん
      ともちんさん

      しっぽ振っちゃうだけじゃなく溶けちゃまーす(*´﹃`*)ムフフ
      美人さんじゃなくても最近優しくされないのでしっぽブンブンしち...
      ともちんさん

      しっぽ振っちゃうだけじゃなく溶けちゃまーす(*´﹃`*)ムフフ
      美人さんじゃなくても最近優しくされないのでしっぽブンブンしちゃいます!
      2026/03/30
    • 1Q84O1さん
      土瓶師匠

      では、タラップに美人なトラップをハニーしておきますね!
      土瓶師匠

      では、タラップに美人なトラップをハニーしておきますね!
      2026/03/30
    • 1Q84O1さん
      ultramanさん

      絶望の下はないから大丈夫です!
      ultramanさん

      絶望の下はないから大丈夫です!
      2026/03/30
  • 嗤う淑女 シリーズ2
    「蒲生事件」から3年後。
    NPO法人〈女性の活躍推進教会〉の事務局長・藤沢優美が、投資詐欺にかかり、ビルから飛び降り自殺した。
    新興宗教 奨道館、副館長・伊能典膳が、教団主体の出版事業に失敗し、陸橋から落ち死亡した。
    衆議院議員、柳井耕一郎の後援会 会長・倉橋兵衛が、不動産詐欺にあい、妻に殺害された。
    衆議院議員、柳井耕一郎の政策秘書・咲田彩夏が、不倫スキャンダルで、退職、その後、交通事故死した。

    麻生刑事は、4人の死亡事故、事件に、何者かの意思が働いているとしか思えなかった。
    そして、野々宮恭子を炙り出したが。

    類い稀な話術で唆し、餌食となった者の人生を狂わせる、蒲生美智留、健在か。

    1と2を続けて読んだから、美智留に、食傷気味。

  • 前作もそうでしたが、本作も背筋がゾッとするような話でした。
    主人公がとにかく頭が良いのが恐ろしさに拍車をかけていますね。
    リアルにこういう人がいて、犯罪に走るようなことがあったらさすがの警察でも太刀打ちできないのではないでしょうか。
    いかにフィクションとは言え、これだけの話、これだけのキャラクターを生み出せる中山さんは凄すぎます。

    • とるかさん
      中山さんの本凄いですよね✨
      その本読んだことないのでめっちゃ気になります!
      中山さんの本凄いですよね✨
      その本読んだことないのでめっちゃ気になります!
      2025/11/18
    • たなぴーさん
      とるかさん
      コメントありがとうございます。
      『嗤う淑女』シリーズは中山さんの作品の中でも結構ハードな部類に入ると思います。
      ですのでちょっと...
      とるかさん
      コメントありがとうございます。
      『嗤う淑女』シリーズは中山さんの作品の中でも結構ハードな部類に入ると思います。
      ですのでちょっと刺激が強いかも知れません。
      もっとも、今どきの高校生の耐性がどの程度か分からないので、そうでもないかも知れませんけどね。
      ただ、『ふたたび嗤う淑女』の前に『嗤う淑女』を読まれることをお勧めします。
      時系列的に『嗤う淑女』→『ふたたび嗤う淑女』となっていて、内容的にも繋がっているので、『ふたたび嗤う淑女』から読んでしまうと分からない部分が出てきてしまいますので。
      2025/11/19
    • とるかさん
      教えて下さりありがとうございます!
      教えて下さりありがとうございます!
      2025/11/19
  • 深く考えずに読めるものを、とシリーズ2作目を。サクサク読めました。

    カラクリが読めてしまったのでそういう意味での驚きはありませんでしたが、私には到底思い付かないような騙し方、陥れ方でそちらには驚きがあり楽しく読めました。

    これを読んでいると自分が善良な人間だと安心できます。

  • 相変わらず話術で唆し、タゲを破滅に導く恐い悪女のお話。

    恭子の出番が妙に少ないなぁって思いながら読みました。
    前作よりも動機が不明確で余計に不気味な感じがしました。グロさは減りましたかね?

    カエル男のあの人と共演?と聞いてる次作ふたりも、楽しみ♪

  • ダークヒロインシリーズ2作目。
    先4章に共通し最終章を締める柳井耕一郎の周囲を軸に進んでいく。
    会ってすぐ魅了させる彼女の魅力はすごいもので。
    着実に不幸に陥れるシナリオ。圧巻でした。
    ただ人の不幸を愉しんでいるだけ。
    彼女の悪意からしたら柳井は小物としか見えなくなった。
    帯にも「ダークヒロイン」とだけ記されていて、
    名前が入ってなかった事が最後にしっくりきました。

  • 稀代の悪女を描いた「嗤う淑女」の続編。
    今作では前作で逮捕された野々宮恭子を軸に、若手国会議員・柳井耕一郎本人を始め、彼の周囲の人物4名が陥る罠を描く。
    前作で逮捕された野々宮恭子こと蒲生美智留。彼女は相変わらず、「生活プランナー」として、人の人生を操ることを生業としていた。
    今回のターゲットはNPO法人の代表だったり、宗教団体の幹部だったり、国会議員の後援会長だったり、一見繋がりがないように見えるが、物語が進むに連れ、全ては国会議員の柳井耕一郎に繋がっていくことが分かる。
    さすがに前作ほど、ラストのどんでん返しには驚かないが、欲でも何でもなく、ただ自分の思い通りに人を操ることだけに楽しみを見出している美智留の狂気が今作も恐ろしい。
    今作では、麻生との直接対立もなく、今後もこのシリーズは続いていくのかな。

  • 安定して楽しませてもらえるから、何読むか迷ったときは中山作品になってしまいます。今回も面白かった。
    読んでて引っ掛かったところはやっぱり伏線でした。

  • 嗤う淑女の続編。今回も清々しい程の悪女っぷり。ここに隠れていたのか美智留という感じです。最後まで一気読みです。

  • シリーズ第二弾ですね。
    あっと言う間に読んでしまいました。
    悪女もここまで来れば!
    でも自分は笑えないですね。
    人が死に過ぎです。
    怖いもの見たさかな。

  • カエル男のために、このシリーズ?を読んでいる。
    次が目的の本だけど、その前があるのなら…という感じで。


    入れ替わってる可能性あるな、とどこかで予感してた。
    小説ならではではある。
    それほど驚かなかったので、蒲生慣れしてきた感。

    今回は一つの大きな軸があって、それに向けて関連する4人+本懐で、偶然を含めて上手く行き過ぎなのだが、騙し騙されでトントン読める。

    作者がこれから消す人間に打ち明け話みたいに語るのは、読者向けって感じなのかな?

    それにしても、前作の骨髄の段階で、いずれの活用を想定しての提供なら周到すぎる…

  • 稀代の悪女の面目躍如といった作品でした。
    蒲生美智留の成り代わりだと思っていた人物の正体が明かされたときには、著者の策略に見事にはめられていたことに気が付きましたが、悔しさはなく清々しい気持ちにさえなりました。

    相変わらず、自分の手を汚さずに他者の人生をもてあそぶ姿には空恐ろしさを覚えますが、それこそが彼女の魅力なのだろうと思います。金銭的な利益ではなく、嗜虐心から犯行を続けてゆく美智留を誰が止めることができるのか、このあとの第三作目の展開も楽しみです。


  • 内容紹介 (Amazonより)
    金と欲望にまみれた“標的”の運命を残酷に弄ぶダークヒロイン、降臨。

    類い稀な話術で唆し、餌食となった者の人生を狂わせる――
    「蒲生美智留」が世間を震撼させた凶悪事件から三年。
    「野々宮恭子」と名乗る美貌の投資アドバイザーが現れた。
    国会議員・柳井耕一郎の資金団体で事務局長を務める藤優美は、恭子の指南を受け、資金の不正運用に手を染めるが……

    どんでん返しの帝王が放つ衝撃の連鎖! 史上最恐、完全無欠の悪女ミステリー!



    『嗤う淑女』の続編。これは5年前に既読。
    蒲生美智留、恐るべし!って感想です。
    ここまでする理由は何なんだろう?
    『嗤う淑女』に何か書いてあったのか思い出せないけど いつも思うのですが 私は何故?って理由がとても気になる人間みたいです...
    人間ってホント欲深い生き物ですよね...自分含め...

  • カバー表紙のインパクトが強烈すぎて通勤で読めなかった1冊。誰かのレビューで結末が想像出来てしまったとあったが、私も同じく。なので星3、それでもストーリーは良いので続編を楽しみたい。

  • 相変わらず有り得ないこと多発だった。
    そんな化粧で別人に変わるかい!それに逆にミチルのカリスマ性をそんな簡単に真似させることできるかい!
    それになんでいつもバカ正直に「野々宮恭子」の名前で犯行犯すの?
    名前さえ変えたら警察にも勘づかれることないのに。
    もしかして警察をわざと試してるの?

  • いやー、気持ちよいくらい騙しますな、野々宮恭子。登場人物が、これでもか?これでもか!ってくらい全てを失って気力を奪われていくオソロシサ。そして、薄々勘づいていたけど、最後はオキマリのどんでん返し~、このシリーズまだ続くかな?『蒲生美智留』この名前を見かけたら要注意です。

  • 美貌の経営コンサルタント野々宮恭子。助手の神崎亜香里に導かれて彼女の元に相談に訪れた人物が次々と破滅していく。その人々は皆若手政治家の柳井に繋がっており、魔の手はやがて柳井の元へ…。人の欲望を上手く踊らせて一気に奈落へ突き落とす技は流石だけど今回はなんか皆簡単に引っかかり過ぎ。優美のFXとか。恭子の魅力に騙され過ぎ。まあだからこそ真相に気付いた時の絶望が深いとも言えるのか。柳井がクズなので破滅するのはどうぞお好きになんだけど最後まで悪女の予測通りに動く展開が怖い。警察は目をつけていたのにああなってしまって勝てないぞこれは。みたび目に嗤うのは誰だ。

  • ある議員に係わる4人の男女が騙される。

    最初の話からそんな怪しい話・・・といった感じですが、読み進めるうちに騙されるのも身の丈に合わないものを望むから?とか思いつつも、人の心を操るようなやり方に少し嫌な気分になります。

    ラストまで読んで、あー、そういうラストでしたか。と思うと同時に前読んだ時と同じような読後感の悪さ。
    面白いのですが人の欲望とかただ破滅させたいとか。
    なんか救いのないストーリーだと思います。

  • ここ最近何冊か続けて中山七里を読んでいて思ったこと。実在の事件や人物を思わせるような描写が多い。こちらは某元総理の2世で某大臣のあの方を思わせる設定の人物が出てきたり(実在の彼はこんな人ではないと思うが)、スーパー〇リーを思わせるような事件だったり。そういうのが持ち味だったっけ?あの人の正体があの人。次の『嗤う淑女 二人』で一応完結なのかな?まだ続く?

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著者プロフィール

1961年岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー。2011年刊行の『贖罪の奏鳴曲(ルビ:ソナタ)』が各誌紙で話題になる。本作は『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』『追憶の夜想曲(ノクターン)』『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』『悪徳の輪舞曲(ロンド)』から続く「御子柴弁護士」シリーズの第5作目。本シリーズは「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~(ソナタ)」としてドラマ化。他著に『銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『能面検事の奮迅』『鑑定人 氏家京太郎』『人面島』『棘の家』『ヒポクラテスの悔恨』『嗤う淑女二人』『作家刑事毒島の嘲笑』『護られなかった者たちへ』など多数ある。


「2023年 『復讐の協奏曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中山七里の作品

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