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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784408537733
作品紹介・あらすじ
少女は星になりたかった。そして僕は、彼女の星を探した――。
今世紀最高の純愛に、誰もがきっと涙する!
「最も映像化してみたい小説作品」そう絶賛され、LINE×日本テレビ×アニプレックスの三社が主催する第1回令和小説大賞にて見事大賞を受賞、応募総数4440作品の頂点に立つ。
本作はまさに、令和という時代が放った不朽の名作と言えよう。
若者たちの命を懸けたピュアな恋愛、全世界を巻き込んだ永久不滅のロマン=新天体発見、愛する人との悲劇的別れの予感…など、読み進めるごとに心が鷲摑みにされて、この小説世界から一歩も離れられなくなる。全国の書店員さんからも熱い感想が続々!
2021年新春には、日本テレビにて2夜連続ドラマ放送が決定。主演は人気の若手俳優・眞栄田郷敦、日向坂46の渡邉美穂。切なく儚くも、まっすぐな優しさ溢れるラブストーリーが、まさに今、世界を席巻しようとしている。 祖父の遺志を継ぎ、私設天文台の守り番となった大学生の鷲上秀星は、星祭りの夜、高校生の琴坂那沙と出会う。
「あたしね、星になりたいんだ! 」
新しい天体を最初に発見したものには命名権が与えられる。――そんな天文学界のルールを知って、那沙は「誰も知らない星」を一刻も早く見つけたいと強く望んだ。彼女の前向きさに背中を押され、秀星も一度は断念した新天体発見への情熱を再燃させる。だが、それは命のリミットを間近にした那沙の心の底からの叫びであり、悲しい運命の序章に過ぎなかった…。
永遠を誓う青年と少女の、号泣必至のラブストーリー!
みんなの感想まとめ
テーマは、命の限りを感じながらも夢を追い続ける若者たちの純愛です。物語は、心臓移植を待つ少女と彼女を支える大学生の切ないラブストーリーを描き、彼女の願いが星になることを通じて、彼らの絆が深まっていく様...
感想・レビュー・書評
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ちゃんと号泣してしまった
秀星と那沙の恋がすごかった。
空でつながっている。世界の広さを知った。
本当にラストの1エピソードで涙腺崩壊。 -
心臓移植待ちで明日をもしれぬもう少しで16歳になる少女。その娘と知り合ってまだ1月ちょいの大学生に「娘を幸せにして」と結婚を願う娘の両親、ってこの設定はあまりにも無理あるなぁ。
少女の病状進行と、小惑星発見と命名の進行を並行して進める展開や、超新星や小惑星発見に夢中な世界中の人たちが、2人の為にネットで盛り上がったり、など楽しく読めましたが、冒頭の一件が「おいおい」と引っ掛かり残念。 -
内容としてはとても良かったのですが、なかなか星の部分が知識不足のこともあってしっくりこなかったためみんなにおすすめできるという感じではなかったです。
ただ、一緒に星を探し続けた友のため、女の子のためにひたむきに星に向き合うストーリーはとても気に入っています。 -
素直に感動。タイトルで結末予測出来ていたにも関わらず、落涙!素敵なオチにもびっくり。「空が次第に暗くなっていく。少しずつ宇宙が見えてくる。宇宙に落ちていく瞬間」「空は全て世界に繋がり、その先は宇宙につながっている」「心で思うのは自由だ。だが公言してはいけない種類の思考というものはある」
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青年が七夕の夜、一人の女子高生と出会う。
2人の出会いをきっかけに、青年は一度やめた星探しを再開する。
しかし、女の子は…
という話。
エンディングがクライマックスになるよう、念入りにお話づくりがされている。
「話づくりうまいなあ〜」と思いつつ、読む手が止まらなくなる。
そして、読み手の心を鷲掴みにする。
なお、著者は、日本で間違いなく10本の指に入るユーフォニアム奏者です。
演奏動画はこちら(一番右です)↓
【ユーフォニアム】DREAM SOLISTERをユーフォ四重奏してみた【デスマッチ】 https://nico.ms/sm26691925?ref=twitter #sm26691925 #ニコニコ動画 -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1349145 -
〜5/10読了
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いわゆる『ヒロイン病死系』の小説。
この手の小説は手垢がつきまくっているので、新鮮さを出すために作者さんたちはさまざまな工夫をこらしてヒロインを殺す。
例えば『君の膵臓を食べたい』だったら病死と見せかけて最後の最後で通り魔に殺させたり、『君は月夜に輝く』なら体が発光してやがて死ぬという架空な病気を用意してヒロインを殺す。
では本作はどうかというと、ヒロインはわり平凡的な死に方をする。もうすこし殺し方を捻った方がよかったんじゃないかなと思った。
ちなみに僕は『ヒロイン病死系』の小説はきらいじゃない。もはやSFなんだと割りきって読むと、登場人物たちの意味不明な行動にもイライラせずに読めるし、むしろ楽しめる。
ちなみに読んでいて「おいおい」とツッコミたくなったシーンがいくつかあったのでそれを紹介してレビューの結びとしたい。
○初対面の主人公にいきなり「わたし星になりたいんだ!」と不吉なフラグをたてるヒロイン。
○死の直前、ヒロインが「結婚してほしい」と申し出て了承する主人公。そのすぐあとにヒロインの両親が病室にやってきて、主人公に「娘を幸せにしてやってほしい」と結婚届けを手渡す。
楽しく読ませていただきました!笑
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数年前に、大きな天文台に行ったことを思い出しました。星に関わる事は難しいけど、たくさんの素敵な物語があると感じます。ある程度の結果は予想できるのに涙が抑えられなくなるところが多々ありました。主人公の男の子の不器用な感じが少しよみづらいところもありますが、全体的に良かったです。
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2021.9.15
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余命少ない持病を抱えた少女「那沙(NASA)」は星々に魅せられ、祖父の遺産である天文台を継いだ主人公「秀星」と、彼女の名前をつけるため新しい天体を懸命に探す青春小説
ハッブル望遠鏡が捉えた天体の美しさに見惚れ、プラネタリウムにもよく通いました
この目で天の河をみたい…という夢を思い出しました
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