ザ・ミッション THE MISSION

  • 実業之日本社 (2023年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784408538297

作品紹介・あらすじ

ある日突然、球団広報に出向!?
元大リーガーの専属広報担当を命じられた男が挑む「極秘任務」とは……
名手が放つ、日本初の「球団広報小説」!

食品メーカー広報部員・三上は、子会社のプロ野球チーム「横浜パイレーツ」へ出向を命じられる。古巣に復帰した大リーガー石岡の専属広報担当として、MLBフリークの三上に白羽の矢を立てた――とは表向きの理由。低迷するチーム再生のため、スター選手の石岡に引退後の監督就任を要請するも拒否され、彼の信頼を得て説得するという業務命令(ルビ・ミッション)が三上に課されたのだ。シーズンに入り、めざましい活躍を見せる石岡はなぜかマスコミを避け、三上は番記者との間で板挟みに。やがて、チーム内にも不穏な空気が漂い始め……。球界の舞台裏で交錯する人間模様を描く 堂場野球小説の新たな地平!

みんなの感想まとめ

広報の視点から描かれるプロ野球の舞台裏が魅力的な作品です。主人公は、元大リーガーの専属広報担当として、チーム再生のために奮闘します。大リーグに挑戦した選手との関係性や、彼の引退後の進路を巡る葛藤が物語...

感想・レビュー・書評

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  • 野球小説というには違うように感じました。
    ミステリーぽいけどそれも違う。
    中途半端ですね。
    広報からの視点というのが珍しいだけかな。

  • 堂場瞬一の野球シリーズの最新作は、大リーグに挑戦した超エリート日本選手が、怪我もあり1年古巣で日本球界に復帰したものの、また大リーグに戻るということを視野に入れている選手と球団広報の主人公との関係性を描いた作品で、野球好きの私としては、非常に面白く読むことができました!
    堂場瞬一の野球小説は、なかなか面白い角度の作品が多いため次回作にも期待したいと思います!

  • 122出ました。大リーグ絡みのプロ野球ストーリー。中堅宣伝マンとプロ選手との関係性が面白い。それより作者の大リーグに対する蘊蓄はすごい。日本が舞台なのでこれくらいのご披露で良かったけど笑。

  • 堂場さんの野球シリーズ。直接は関係ないが、スターズの新宿のスタジアムが出てくる。話としては、私も主人公や石岡君にもう一つ魅力を感じらられない。その周りのスタッフもなんだかなあの人ばかりと感じた

  • 某「マ〇君」がもし1年でメジャーに戻っていたら、こんなだったのかな。

  • プロ野球チームの広報の仕事。普段目にしない裏方の仕事は知らないことばかりだったから、読んでいて楽しかった。選手にも家族があるし、チームに関わるひとりひとりにも家族がある。家族のことと仕事のこと両方のバランスをとるのって本当に難しいから、揺れ動く気持ちに共感できた。
    最後は、泣いた。思い通りにはならないけれど、一生懸命やったことこそが何よりの財産になるんだろうな。堅物な石岡さんのユーモアあふれる感謝の気持ちが伝わってきて、心動かされた。
    今年はもう野球が終わって寂しくなってしまったけれど、来年もまたプロ野球を見るのが楽しみになった。

  • 野球の話もおもしろい

    最後の試合はスターズとの優勝争い
    ザ•ウォールと絡んでる

  • 日本初の「球団広報小説」
    スポーツ小説ではなくお仕事小説
    おもしろいけど…さすがに地味

  • 読みやすく、面白い。
    球団の広報という見ることのない仕事を知ることができる

  • ふむ

  • メジャー帰りの打者の専属広報になった主人公と打者との交流

  • 親会社から球団広報となった奮闘記。
    野球は実際に観るのが一番!
    話の盛り上がりも何もない。読んでいて、つまらん!

  • 2023.7.7

  • 野球小説といえば、本城雅人か堂場瞬一作品。
    今作は、プロ野球チームの裏方スタッフである広報担当のお話。
    MLB好きということで本社から出向、その主な仕事は…
    臨場感のある試合シーンも混じえ、仕事、家族、夢、などが味わえる楽しい作品でした。野球好きの方は是非。

  • 野球は時々みますが、書いてあることがあまり野球を知らないルールブックがよく解りません。途中まで読んでやめましたが、ただ今のプロ野球、有名になったら何をしてもいいって言う事は良くないと思う。今から未来の子供たちの為にも、1部の今のプロ野球はちょっと残念です。

  • 広報小説だが、主人公の三上も専属広報となった石岡選手も魅力が無さすぎる。野球話はまあまあ面白く読めたが、出来は今三つ。

  • プロ野球のお話し。面白かった。

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著者プロフィール

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年、『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説など多彩なジャンルで意欲的に作品を発表し続けている。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」「捜査一課・澤村慶司」「ラストライン」「警視庁犯罪被害者支援課」などのシリーズ作品のほか、『八月からの手紙』『傷』『誤断』『黄金の時』『Killers』『社長室の冬』『バビロンの秘文字』(上・下)『犬の報酬』『絶望の歌を唄え』『砂の家』『ネタ元』『動乱の刑事』『宴の前』『帰還』『凍結捜査』『決断の刻』『チーム3』『空の声』『ダブル・トライ』など多数。

「2023年 『ラットトラップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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