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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784408538471
作品紹介・あらすじ
アラサー女子が、ある日突然…
あっつあつに、
恋をした。
今宵も営業中のおでん屋台には変わり種な客が…
心に沁みてます!
満腹ハートフルストーリー
伊竹市銀座商店街の一角でおでん屋台「かいっちゃん」を営む静香。働いていた東京の大手商社を退職して伊竹にUターン、しばらく母親が切り盛りする実家の「有野練物」の手伝いをしていたが、一念発起して町おこしプロジェクトに応募、屋台を開くことに。経営は常にギリギリだが、店には今宵も個性(と悩み)あふれる常連客、そして高校時代につきあっていたDJポリスの六平太もやってきて……。
デビュー20周年『ある日、アヒルバス』『花屋さんが言うことには』著者の真骨頂!
〈お品書き〉
第1話 ちくわぶ
第2話 こんにゃく
第3話 がんもどき
第4話 餃子巻
第5話 東京揚げ
第6話 大根
第7話 さつま揚げ
みんなの感想まとめ
心温まる人情物語が展開されるこの作品は、アラサー女子の静香が実家の練物店を手伝いながら、おでん屋台を開業する過程を描いています。東京の商社を退職し、町おこしプロジェクトに挑戦する静香の姿は、共感を呼び...
感想・レビュー・書評
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東京の商社で働いていた静香は、身体を壊し退職後に実家の「有野練物」の手伝いをしていたが、町おこしプロジェクトに応募し、おでんの屋台を開く。
実家の工場で作った練物でのおでんは、出汁も染みて絶品。
少しずつ常連客も増えて親しくなり、高校時代の元カレのDJポリスの六平太とも良い関係に…。
登場人物のキャラも際立つうえにちょっとした問題も切り抜けて、良い方向に進んでいくので気持ちよく楽しめる。
心に沁みてくる温かい物語である。
そして、なんと言ってもおでんが美味しそうである。
たまねぎ天に紅しょうが天、餃子巻にウインナー巻、肉いなり、小型ばくだん…とインターンを終えて寄った早咲ちゃんが頼んだもの全て食べてみたいと感じたほど。
おでんで何食べる?と言ったら大根に卵にこんにゃくは絶対外せないと思っていたが、こんなに新鮮で手作りの練物が出てきたら、そっち選んでしまうかも…となる。
練物から魚の旨みがたっぷりと出汁に染みていくのだから、それは美味しいでしょう。
この季節、おでんはたまらない。
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読後感がとても良い感じ!でも、店のこと、静香と六平太、続きが少し気になる。先も順風な風が吹いていてほしい。
私は、おでんが好きだ!
特に好きなネタは、紀文の魚河岸揚げ!
これが手に入らなかった日には、あ~あ、とため息交じりで食べることになる。
次に好きな具は、餅入巾着だ。本の中では、中身をその時によっていろいろと変えてだしていた。とてもいいと思う。
先日、“キューピー3分クッキング”で、きんぴらと半熟卵の袋煮を作っていた。
ア~ッ!美味しそう!
主人公の静香の家は練物店。高校時代、六平太と付き合っていたが、大学が別れ自然消滅した。
30才を過ぎ、静香は仕事で倒れ実家に戻った。そんな時に、新しく事業計画を持つ人に市から助成金が、という町おこしプロジェクトがあると知った。家で作っている練物でおでん屋の屋台を計画し、町おこしに採用された。
店には、本当に様々なお客さんがやって来る。
ひとりで毎日同じものを食べる、
部下を引き連れやって来たはいいが・・・・
魚市場の人たち・・・
可愛いお客さんが・・・
ハロウィンでは、DJポリスがイケメンだと騒がれた!
それは、なんとあの六平太ではないか!警察官になっていた!
連作短編になっていて、楽しい出来事が盛り沢山の本だ。
どなただったかは忘れてしまったが、何人かのフォロワーさんの本棚にあった。最初は絵本かと思ったけれど、それはきっと表紙が話の中身を思わせる顔、もの、美味しそうなおでんのせいだと思う。
2024、5、10 読了
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その食べ方、やった。
それでも、魚河岸揚げはおでん鍋に入りたがっているのだ!
大根は、柔らかくなるまで~ん~!その食べ方、やった。
それでも、魚河岸揚げはおでん鍋に入りたがっているのだ!
大根は、柔らかくなるまで~ん~!2024/05/11 -
まぁガッシー本人がそう言うてるならしゃーないか
来冬まで覚えてたらおでんに入れて食べてみます!まぁガッシー本人がそう言うてるならしゃーないか
来冬まで覚えてたらおでんに入れて食べてみます!2024/05/11 -
2024/05/11
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おでんの美味しい冬の頃に予約して届いたのが春うららな陽気の日だったから、なかなか手に取れなかった。
でも返却日が迫ってきて、こりゃまずいと読み始めたら面白かった!
心温まる人情ものとでもいうのか、おでんを中心として物語が進んでいく。
でもやっぱり…もっと寒い冬に読みたかったなー!!-
初めましてm(._.)m
アールグレイと言います!突然に失礼!
この本は、図書館予約中、なんと今一番!
私も春におでんの話を読むことに、なる...初めましてm(._.)m
アールグレイと言います!突然に失礼!
この本は、図書館予約中、なんと今一番!
私も春におでんの話を読むことに、なるようです。
本棚には絵本があるようで、小さなお子さんがいらっしゃることとお察しします。
私の本棚に「た」という本があります。お米は大事だと教えることのできる、ダイナミックな絵本です。お薦めします。
goodnight (-_-)zzz2024/04/25 -
アールグレイさん、はじめまして(^^)
コメントありがとうございます♪
最近では冷やしおでんなるものもあるといいますから、春おでんも悪くはな...アールグレイさん、はじめまして(^^)
コメントありがとうございます♪
最近では冷やしおでんなるものもあるといいますから、春おでんも悪くはないものの、やっぱり冬に読みたかったですよね。
私の本棚、絵本が大量にあるので確かに小さい子どもがいそうですね笑
読み聞かせボランティアをしているので、絵本のオススメ有り難いです(^^)
中学生になり反抗期真っ只中の上の子も寝る前に絵本の読み聞かせを始めると興味のある絵本の時は寄って来ます。
絵本の底力をヒシヒシと感じる今日この頃です。
「た」表紙のインパクトもさることながらちょうど田植えも始まるこの季節に良さそうですね♪
久しぶりに読んでみようと思います。2024/04/26
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ブク友さんの本棚で見つけました。
皆さん、ありがとうございます!
私が住む地域はまだまだ暑いので、おでん食べたい!とはならないのだけれど・・・
読んでいると、おでんが食べたい!出汁でわった焼酎 いいね〜とお腹がすいてきました。
かいっちゃん、行きたい!
そして、人と人とのつながり 身も心も温まる。
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どの話もほっとする話でした
おでんの具のようにじんわり温かくなって 少し笑いがある話でした
最近ミステリーの話を多く読んでいたのでより
気分転換にもなりました -
東京の商社で働いていた静香。体調を崩し、仕事を辞め、実家に帰る。実家は練物で商いをしている。自分で立とうと、かいっちゃん(屋台)を開くところがすごいし、果ては東京の有名百貨店の催事から声をかけられるなんて!
売れない芸人のツインパインズ、つみれさん、上司に目の敵にされている元アスリート、アルバイトの早咲、早咲の父、母と友だち、元カレ、バイヤー。いろんな人がかかわってこの店が成り立っているんだということが分かるお話。 -
おでんオデッセイ。タイトルに惹かれて読んでみる。登場するおでん種や人物が皆んな温かい。主役の静香の恋も実って、ハッピーエンドで皆んな幸せ。続編期待してます!
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寒波到来の今の時期に読むと最高!
東京の有名商社からUターンしておでん屋台を営むアラサー女子。
個性豊かな登場人物と共に物語は進んで行くが、爆弾ヒール役もなく平和に読み終われた。
続編希望‼︎ -
猛暑の中、読む作品にあらず、、、。少し肌寒くなってから読むべきだったと後悔している。
それでも、作中のおでんはとても美味しそうで、無性に食べてみたくなった。
静香は、東京の商社を退職して練物製造会社の実家に戻って、街おこしのプロジェクトに応募し、実家の会社の手伝いをしながら、おでんの屋台を開く。そこに集う人達をめぐる人間模様が描かれる。冬に再読したい。 -
美味しいおでんと面白い人たち!
最後イケメンのモト彼とお互いを思っていたことがわかって、ハッピーな展開で良かった!
おでん食べたいな〜!
小説の中の挿絵はとてもいいんだけど、表紙がイマイチなのが残念だった! -
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読めばほっこりしますね。
少し毒が欲しい気がします。
自分だけかな。
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おでんが食べたくなりました
今の季節でもおでんが食べられるところあるかな
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読み始めてすぐに、どうしてもおでんが食べたくなってまだ暑いのに作って食べた(笑)
練り物屋さんが営業するおでん屋台。焼酎の出汁割り飲んでみたい。
最終的にそれぞれの話がちゃんとまとまってスッキリした読後だった。 -
とにかくおでんが食べたくなる。しかも屋台のおでん。
変わり種食べたい。
屋台にくる様々な人間模様の観察も楽しそう。
色んな人達の頑張る姿に勇気をもらえた。 -
有野静香はそこそこ名の通った商社で働いていた。だが体を壊して故郷へUターンし、実家の練り物工場を手伝っていた。そんな時、一念発起して町おこしプロジェクトに応募し、実家の練り物を使ったおでん屋台を開く事になり…
おでん屋「かいっちゃん」に通ってくる人を中心として、ほんわかした気持ちになれました。
嫌いで別れた訳ではない元彼とも上手くいきそうで、続編希望です。 -
大学卒業後、東京の大手商社で働いていた静香だが、体調を崩して退職する。失意の彼女は伊竹市にUターンし母の営む練物工場を手伝っていたが、思い立って町おこしプロジェクトに応募し、おでんの屋台を始めることになった。
山本さんの作品を読むのは4作目だが、どの作品も仕事+町+人情が密接に絡み合っていて読み応えがある。本作に登場するおでんもとてもポピュラーな食べ物だが地域ごとに特色があり奥が深い。
主人公はもちろんのこと、脇役まで含めて登場人物が生き生きとしているのもいい。本作にも実に多彩な人々が登場する。メインのストーリーだけでなく、小ネタも含めて楽しかった。
NetGalleyにて読了。 -
東京の商社勤めに疲れUターン、
実家の練物屋を手伝い一念発起しおでん屋台を始めた静香33歳。
タイトルを目にしただけでワクワクした予感はあたり、おでんだけにあったかしみしみ。
今までの作品からもちょっとずつ出てきて、またそれぞれ読み返したくなる。
なによりおでんが食べたくなる。 -
寒い冬に、あったか〜いおでんが食べたくなる本書。
おでんの屋台を営業する静香の店には、様々なお客がやってくる。常連さんもいれば、場を乱す嫌な客も。
それでも静かは表向きは冷静に対応するが、心の声は辛辣で、そのギャップがクスッと笑える。
後継者問題や夫婦・親子の関係、初恋の相手との再会など、悲喜こもごも、いろいろあるけれど、みんな前向きに生きているから、読んでいて気持ちがいい。
5歳の守くんが教えてくれた仲直りの歌、可愛らしくてほっこりする。他人にイライラしたら思い出したい。
そして、離婚まではいかなくてもピリピリしていた二組の夫婦が、ビジネスパートナーとして二人三脚で歩き始めるところも、印象的。夫婦が仲良くやっていくのに程よい距離感は、夫婦の数だけあるということ、心に留めておきたい。
同じ著者の『笑う招き猫』の主人公、アカコとヒトミが登場するのも、既読者には嬉しいサービス。
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著者プロフィール
山本幸久の作品
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感想 :

アールグレイさん、ごめんなさい…私はこの本未読です。レビューや表紙から美味しそうだな〜と楽しんでおります(^^)
そして湖永さ...
アールグレイさん、ごめんなさい…私はこの本未読です。レビューや表紙から美味しそうだな〜と楽しんでおります(^^)
そして湖永さん、3月に大阪に行ったのですが、おでんは食べずじまいです。いつかきっと関西の味も試してみます!( 'ω' و(و "