十津川警部 鳴門の愛と死 (実業之日本社文庫)

  • 実業之日本社 (2010年11月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784408550138

みんなの感想まとめ

真実を追求する過程が魅力的な作品で、十津川警部シリーズの特長が色濃く表れています。物語は、捜査が失敗したように見えるスタートから始まり、過去の罪が影を落とす人間ドラマが展開されます。大下の行動は、振ら...

感想・レビュー・書評

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  • 三角関係と弱みを握られたことから、親友同士が罪をかばい合う。処々突拍子もない感じだし、最後は片方だけ得みたいな(笑)。しかし、刑事をやめて探偵になった橋本は、個人情報喋りまくりで、守秘義務違反です。

  • いろいろな情報から真実を明らかにしていく十津川警部シリーズの面白さが感じられる一冊。

  • 三角関係の清算のために殺人が起きたかのような事件。

    最後に、西村京太郎の美学が飛び出す。
    南アフリカの黒人差別を国連に訴えるために船を乗っ取った
    「ある朝 海に 」での美学に引き継いでいる。

    ちょうど現代版「泣いた赤鬼」のような。

  • 十津川警部が捜査を失敗した感じで始まる小説。
    大下は6年前に女性から振られたはらいせにその女性を突き落とした。その時は罪に問われおなかったのに、負い目を感じてさらなる罪を犯してしまう。
    結局小笠原のアリバイは結局どうだったのかわからん。まぁ直接手を下していないわけだからどうでもいいのだが。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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