Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)

  • 実業之日本社 (2010年12月4日発売)
3.19
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408550183

Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館で。アンソロジーってあまり合わないなぁ。
    読んでいてどれがどのお話だったか結構こんがらがってしまいました。残り全部バケーションは長編で読んだなぁ。ナントカ飯店ってのは美味しそうなので今度読んでみようかな。

  • 文庫本で再読。
    読んだのが遥か昔で、だいぶ忘れていた。

    瀬尾さん伊坂さんはいつ読んでもやっぱりいいけど、今回は福田さんのが心に沁みた。

    「私はこれまで、後に悔いを残さないような生き方を心がけてきました」
    こう言える大人でありたい。

  • みなさんと同じく、イササカ先生目当てで購入( ´ ▽ ` )ノ。
    他の作家さんは名前さえ知らない人ばかり……かろうじて聞き覚えがあるのはナカジマくんくらい(´ェ`)ン-…。

    でも、正直イササカ先生以上に他の方々の作品のほうが面白かった( ´ ▽ ` )ノ。
    特に最初の三本にはガツンとやられた( ´ ▽ ` )ノ。
    純文学でもミステリーでもファンタジーでもない、ああいうストレートな小説という分野があることすらすっかり忘れ果てていたので、至極新鮮な感動を受けた( ´ ▽ ` )ノ。
    強いて言えば、児童文学の大人版? 人情時代劇の現代版?……NHKラジオの朗読の時間で取り上げられそう(というか、たぶんもうやったんじゃないか?)( ´ ▽ ` )ノ。
    いいな、熱いな、ピュアだな( ´ ▽ ` )ノ。
    走れ少女!
    教えろ青年!
    書け弟!
    みんな応援したくなる( ´ ▽ ` )ノ。

    一方、4本目以降は……(´ェ`)ン-…。
    ナカジマくん、なんだあれ? 半分以上ひとの本からの引用じゃん……(´ェ`)ン-…。
    手先だけで書いたみたい……(´ェ`)ン-…。
    煙に巻かれたというか、バカにされたというか、後味は良くない……(´ェ`)ン-…。

    多重人格の話は、思いつきのアイディアの域を出ず……(´ェ`)ン-…。
    エロが邪魔なんだな(´ェ`)ン-…。
    かなり異常な形のエロゆえ、どうしても素直にストーリーを受け入れられない、のかも?(´ェ`)ン-…。
    特に、同じく老人男性が登場する「二十メートル」と比べると、なあ……(´ェ`)ン-…。

    DQN少女の話はよかった( ´ ▽ ` )ノ。
    ああいうのは苦手なんだけど、生臭いところを巧妙にヘッジしてるから、サラッと読めた( ´ ▽ ` )ノ。
    タイトルの付け方も、うまい( ´ ▽ ` )ノ。

    イササカ先生のは、まあ、いつも通りのやつだね( ´ ▽ ` )ノ。
    最初の三本みたいな好直球と並べられると、どうもこういう変化球は一段格下に見えてしまうけど……(´ェ`)ン-…。


    全体として、「再生」というテーマに忠実なのは半分くらい?ゆえ、ちょっと残念な感(´ェ`)ン-…。
    イササカ先生の作品は特に再生っぽくないけど、あれがなければ本書を手にすることは絶対なかったわけだから、まあいいや( ´ ▽ ` )ノ。


    いろいろ書いたけど、ぜんぶスラスラ読めて、新鮮な発見が多くて、じゅうぶん楽しめた( ´ ▽ ` )ノ。
    作品によって好き嫌いがあるのは、アンソロジーの宿命だから仕方ない( ´ ▽ ` )ノ。
    類書に比べれば「当たり」が多かった( ´ ▽ ` )ノ。

    2016/09/23

  • 160327読了。
    あの日の二十メートルがよかった。

    残り全部バケーションも面白かったが、やや不完全燃焼。

  • 福田栄一さん「あの日の二十メートル」が一番よかった。7編それぞれに味がある。Re-bornの物語たち。

  • 7人の作者の短編集。
    盛り上がりに欠けるけど、どの作品も読んでいくとなかなか。きっかけは合唱コンクールだったり、20m泳ぎたい老人だったり、家を出る兄との会話だったり、7年越しに打ち明けた鼻整形だったり、祖母を訪ねてきた老人だったり、突然のメールだったりする中で、新たな出発を描いている。
    ただ、「始まり」というのは「まだ始まっていない」ということでもあって、「今後どうなっていくのか」が気になってしょうがない自分にとって、生殺しに近い感覚を覚える。
    個人的には、「あの日の20メートル」「ゴーストライター
    」「コワリョーワの花」の最後、「会ったことがない女」「瞬間、金色」「残り全部バケーション」が面白かった。
    ・・・どれも面白い部分はあるということですかね。

  • いろんな一歩があるなーと。

  • 伊坂さん目当てで購入。

    多少出来すぎな気もしますが、伊坂さんらしい作品でした。伊坂さん読みすぎてて、展開が読めてしまった部分もあったけど。出来すぎてても先が読めても、引き込まれちゃうのは何でなんだろうなぁ。
    にしても「残り全部バケーション」て、なんて素晴らしい響き。こちらを先に読んだので、本編?がどんな感じで話が広がってるのか楽しみです。

    他の作家さんは「あの日の二十メートル」、「コワリョーフの鼻」、「会ったことがない女」が好きでした。

  • 瀬尾まいこと福田栄一のが良かった。

  • 幕の内弁当

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