- 実業之日本社 (2011年4月5日発売)
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感想 : 182件
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784408550305
みんなの感想まとめ
恋愛の始まりを描いたこの作品は、14歳年下の男の子との関係を通じて、主人公の心情や成長をリアルに描写しています。読者は、恋が進展する中での微妙な距離感や感情の変化に共感し、自身の恋愛体験を思い出すかの...
感想・レビュー・書評
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明るくて軽い感じの本が読みたくなって、題名から選んでみた。
14歳年下の男の子との恋愛。
なんだか自分が恋をしているみたいな気分でわくわくした。
恋がはじまる感じ、段々距離が縮まってきた態度や口調の変化がすごくリアル。
王道な展開なんだろうけど、それを期待して読んでいるところもあるので大満足!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者はアラフォー女子の心情が読み取れるエスパーなんですかね。共感の飴霰。晶子さんと児島くん、この先どうなるのか興味津々。続編も楽しみ。ただ、このプロットは嫌な予感しかしない...。
「食べたいものを、食べたい時に、食べたい人と食べる」が真理! -
この本を読んだ時、自分自身の年齢が41歳で、
会社に置ける主人公の立場とか、
14歳も年下の男の子に対する気持ちだとか、
すんなりと受け入れることができた。
(いや勿論自分が14歳年下の子と付き合ったことが
あるわけではないが)
話もとても読み易く、何時の間にか主人公に感情移入してしまい、
1日で一気読みしてしまった。
最後のページを読み終わるとともに、
全身に鳥肌が立ち、うっすら涙が滲んでいた。
母心?何の鳥肌で何の涙だったのか。
安堵の涙だったのか?
兎に角、良かった。良かった。 -
漫画(コミック)を読むようにサクサク読めました。小説が苦手って人にも、かなり読みやすいと思います。
晶子さんみたいな人生、生まれ変わったら経験してみたい。会社ではそこそこの地位もあり、マンションまで購入して、13歳年下の可愛い彼がいるなんて…。別れが来た時の怖さに不安になる事、勿論痛いほど解る。だから、心の中で「ファイト!」って励ましながら読みました。
羨ましくもあり、晶子さんになりきりながら、夢のような一時を過ごせて幸せでした♪ -
かわいい、幸せでいる方が幸せなんです
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2009.3.12
乳業勤務の主人公は仕事のミスを年下の部下と徹夜で作業することになる。
年の差14歳の2人の恋はどうなるのか。 -
キュンキュンしました!
ハラハラするのは苦手なので順調に進むお話に安心感があり、共感も多く面白かったです。 -
『年下の男の子』五十嵐貴久さん
3年ほど前に読みました。
いまもこうして記憶に残り感想をかける、印象がある小説です。
僕はビジネス書7割です。気分転換に軽いもの、そう、こうしたタイトルからして柔らかな物語を手にとります。
ハッピー度 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
応援したくなる度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
西武池袋線相性度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
あるある度 ⭐️⭐️⭐️⭐️
もしも、こころがあったかになりたい、そして少しだけホロホロしたいならば、オススメの物語です。
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読みやすい
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37歳の女性課長代理と23歳の契約社員の14歳差恋愛のお話し
年上の女性との恋愛は確かに増えているけどね
実際私も10歳離れた人と付き合った事もありますし
さらに奥様は4歳上ですし
でもまぁ、14歳かぁ
男が37で女が23歳は、まぁまぁ微笑ましい要素がまったくないわけではないけど、やっぱり性別が逆だと厳しいわなぁ
そんな感情が晶子さんからひしひしと伝わってくる
なかなか相手のことを信じられなかったりするのもわかる
なかなか踏み込めないのもわかる
別れた時の事を考えるのもわかる
ただ、最後のあの行動だけはわからん
なんでそんな非常識な事をしてしまったかね?
でもまぁ、そこまで思いつめるほどの相手だったってことなのかな?
なんか、最後のあの怒涛の展開がいまいち納得出来ないなぁ
結局何も考えてないじゃんという感じがしてね
二人とも、この後がもっと大変なんじゃないのかなぁ~ と思う -
五十嵐ファンの職場のおじさんから「押し貸し」ですと強引に何冊か持たされてたんですけど、イマイチ興味がなく、長いこと借りっぱなしでいました。
いい加減読まなきゃ、と思い腰をあげた次第です・・・
23歳の契約社員の男の子と37歳の独身女子の恋物語でした。
目新しい設定ではないけれど、一途に彼女を追いかける児島君に惹かれつつも、年齢差などから一歩が踏み出せない晶子さんの気持ちは共感したし、児島君が何気にかっこよくてちょっとときめいたりして、意外と楽しめました。(ラストシーンだけはわたし的にはありえないけど)
私自身年下はムリと思ってきたけど、こういう話にときめくようになったのはおばさんの証拠かしら(涙)
ちなみに「きょうは会社休みます」のドラマも毎週楽しみにしてるクチです。 -
この作者の作品は、大体はずれはないのですが、なかなか面白い1冊でした。
ストーリー自体はおおむね想像通りに展開し、その意味では驚きはないのですが、それでもついついページをめくってしまう。やはりその辺が作者の力なのかなと思います。14歳年下を好きになった37歳の女性の気持ちというのは、60歳近い男性の私にはわかりません。でも、ここのレビューを見ても、女性から大きな不満が寄せられていないところを見ると、大体、この作品のような心の動きをするのでしょうね。
逆に若干、年下の彼がちょっとできすぎ、という感じもしますが、そこはそれ、物語ですから・・・ -
37歳の独身女性がマンションを購入。仕事関係で23歳の契約社員の男性と出会い恋に落ちるお話。
現実主義のこの女性の考え方、恋愛の可能性について現代社会にありふれた内容の1冊でした。 -
うらやましい話だなぁ…(-_-)イケメン・高身長・性格もいい、加えて肉食系。最高じゃないか~
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読みやすいし、おもしろかったけれど
あまりリアルぽくはるけれど、リアルじゃない感じがした。
なぜ彼が14歳も年上の彼女を好きになったのかとかの理由もわからいし
主人公の悲観的な思考も読んでいるうちにイライラする。 -
読んだ、読んだ、読み終わったよーん。
男性名の作家さんが、女性の一人称で書く話だったから、あんま期待しないでおこう、と構えず読んだけどもなかなかどーして。
じゅうぶん、楽しませて貰いました。
というか、ほんとに男性が書いているとしたら、きっと実際にこういう人がいて、かーなーりしつこく取材したのであろう。
37歳・独身の晶子の心理描写にほとんど無理はなかった。
せいぜい、いくらなんでもサバサバし過ぎだろうよ、という程度で、14も年下の男の子から好意を示され、最初は冗談だと受け流すところから始まって、あら? なんか流されてる?? 的に児島君のペースに巻き込まれていくあたりは、正直に言うと
「んもー、羨ましい!」
のひと言である。
この年代でおひとり様な女性で、こんなに若くてイイ男(本文から抜粋すれば“ジャニーズレベルのいい男”)から
「年齢とかそんなの全然関係なくて、好きになっちゃった相手がたまたま14歳上だったっていうだけの話なんですよ、オレにとっては」
とか言われてグイグイ押してこられるシチュエーションに“萌えない”ひとはおらんでしょうよ!
傾くか傾かないかはまた別次元の話としても。
例えば主人公を自身に据えた場合、各々好きな若手俳優・アイドルを相手にしてこの本読んでみたら……いやー、もう、ファンタジーの域にまで達する流れであるよ(わたしの場合は三浦春馬クンである)。
言うまでも無いが、この本は恋愛小説なので、晶子はバリキャリではなく、年齢が年齢だけに『課長補佐』という肩書きがつき、職場ではお局さま扱いされつつも、でも仕事はそつなくこなし、わりと高めの勤務評価を得ている、まあ、フツーのOLとして描かれている。
物語も、社内派閥のドロドロがあるでもなし、児島君を挟んで若い自信満々の女子に宣戦布告されることもなし(児島君に片思いする若い女子は出てくるが、晶子に対して何もしない)、晶子が仕事でとんでもない失態をするでもなし、と、とにかく児島君からアプローチされてひたすら戸惑う晶子の心理が、徐々に変化していく様子のみなのである(晶子の一人称だからそれはとうぜんなのであるが)。
それでもおもしろく読み進むことができるのは、やっぱりどこか“お伽噺”な感覚があるからだろう。
読んでいて、こんなことあったらいいなぁ、羨ましいわぁ、と感じつつも、ジャンボ宝くじの1等が当たるより低い確率でしか実際には起こりえないこともわかってる。
なのでコレと言った大事件が起きなくても、安心して読めるのだろう。
それでも完全なるお伽噺でないのは、晶子が最後の最後で
「わたしが彼を幸せにしてやるんだ!」
ということに気づくところ。
“男に幸せにしてもらう”
ことだけが女の――晶子自身の幸せではない、そのことに気づき、彼女はおもいきった行動に出る。
そのアッパレ感が、お伽噺な空気を
「いや、もしかしたらわたしにも……」
とおもわせてくれて、なんだかウキウキして読み終われるのである。
ところでこの作品には続編がある。
『ウェディング・ベル』
すでに発売されているが、これは文庫になるまで待つとするのだ。 -
年上女性の心理状況がリアルに伝わってきました。晶子の言動は理解出来ましたが、児嶋くんの気持ちは自分に置き換えてみると、ちょっと想像し難いものでした。さすがに14歳差は…と。だからこそ、児嶋くんの愛は本物だと言えるかもしれませんが。
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そうそう。恋ってこんな風に始まるんだよね。
「知らない人」がだんだん知ってる人に変わっていく瞬間。
その瞬間を超えると、ちょっとした事でヤキモチ妬いたりしちゃうんだよね。
世間体なんて関係ない。2人で育んでいけばいいんだもの。晶子さんの選択は間違ってない。
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五十嵐貴久の作品
