無用のかがやき (実業之日本社文庫)

  • 実業之日本社 (2011年4月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (164ページ) / ISBN・EAN: 9784408550336

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  • 無用のゴミが、
    その気楽さで圧倒的な
    かがやきを放つ。

    写真と詩。

    かすんでたり、
    くもってたり、
    一面だったり、
    光を放ったり。

    リリーさんの目の中の景色たち。
    やさしいやさしい東京タワー。

    そして、谷さんのことば。

    通勤の電車のなかで、
    何ともいえない気持ちになった。
    やさしいやさしいことば。

    始まり、終わり、
    喜び、寂しさ、希望、悲しみ、
    生、死、
    わかってるんだけどね。

    どうしても、
    私は心地よい方を求めてしまうのね。
    それが出来なくて、
    悩んで悲しんで苦しんで、
    それを憎んで、
    はまりこんでどこかに不満を持って。

    そーゆーのもうやめようと思える。

    とおくの見えないあの人ではなくて、
    近くてそばに居る日常を
    命を描いてくれています。

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著者プロフィール

詩人。1955年三重県生まれ。同志社大学在学中に詩人の吉増剛造さんに出会ったことがきっかけとなり、詩作を始める。これまで刊行した詩集は40冊ほどあり、さまざまなジャンルの表現者とのコラボレーション詩集を数多く刊行。ホンマタカシ、佐内正史、リリー・フランキー、吉本ばなな、尾崎世界観とのコラボ詩集などがある。作品は、数多くの合唱曲になり、中学校の教科書の巻頭詩にも選ばれている。noteで「谷郁雄の詩のノート」を無料公開中。

「2026年 『#詩でつながる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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