寂花の雫 (実業之日本社文庫)

著者 :
  • 実業之日本社
3.29
  • (1)
  • (5)
  • (9)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 56
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408550886

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  •  文章が上手いので更にエロ描写(情景)が引き立っている。女性作家の官能小説っていうだけで期待薄だったが、この小説はエロぃ(笑 

  • 2016 6 14

  • 2016 6 6

  • 京都の四季を巡る恋愛官能小説。
    死んだ旦那が一番罪作り。

  • まぁ、こういうもんかな、と・・・w

  • 京都が舞台。焦らされた〜!亡くなった旦那さんが妹の始めての人だったとかは伏線をはっておいて欲しかったな。

    • takaraushi62さん
      下記サイトで、「おんなの日本史修学旅行」を上梓された花房観音さん自身に関する分析を見つけて興味を惹かれ、検索してましたら貴レビューにヒットし...
      下記サイトで、「おんなの日本史修学旅行」を上梓された花房観音さん自身に関する分析を見つけて興味を惹かれ、検索してましたら貴レビューにヒットしました。
      この分析を、ご本人の作品に触れた方々が読まれたらどうお感じになるかに興味がございます。
      http://www.birthday-energy.co.jp/
      2013/09/03
  • 京都で小さな民宿を営む未亡人珠子。民宿を訪れる客と接するうちに自分の心に真実を見付ける。官能的な小説でもあるのだが、極めて清潔な描写である。官能小説として逆光を浴びがちだが、心情小説と言った方が正解だろう。失った者の哀しみと葛藤が上手く描かれている。京都という古都の描き方も素晴らしい。

  • 父と夫を同時に亡くして京都の大原でひっそりと暮らす女性の話。
    京都の自然の美しさが感じられる。
    うたい文句にある性愛小説という感じのものではなかった。

    • takaraushi62さん
      下記サイトで、「おんなの日本史修学旅行」を上梓された花房観音さん自身に関する分析を見つけて興味を惹かれ、検索してましたら貴レビューにヒットし...
      下記サイトで、「おんなの日本史修学旅行」を上梓された花房観音さん自身に関する分析を見つけて興味を惹かれ、検索してましたら貴レビューにヒットしました。
      この分析を、ご本人の作品に触れた方々が読まれたらどうお感じになるかに興味がございます。
      http://www.birthday-energy.co.jp/
      2013/09/03
  • 嵯峨野を舞台にした物語で、読んでいく内に嵯峨野の四季を感じることもできる。静かに生きようとしている一人の女性の寂しさと逞しさ、性を感じることのできる作品である。帯には性愛小説と書いてあるがけしてエロチシズムな本ではない。

    • takaraushi62さん
      下記サイトで、「おんなの日本史修学旅行」を上梓された花房観音さん自身に関する分析を見つけて興味を惹かれ、検索してましたら貴レビューにヒットし...
      下記サイトで、「おんなの日本史修学旅行」を上梓された花房観音さん自身に関する分析を見つけて興味を惹かれ、検索してましたら貴レビューにヒットしました。
      この分析を、ご本人の作品に触れた方々が読まれたらどうお感じになるかに興味がございます。
      http://www.birthday-energy.co.jp/
      2013/09/03
全10件中 1 - 10件を表示

プロフィール

はなぶさ・かんのん
京都市在住。京都女子大学中退。映画会社、旅行会社勤務などを経て、2010年「花祀り」で第1回団鬼六賞大賞を受賞し作家デビュー。女性のエロスを流麗な筆致で綴る。著書には『女の庭』『女坂』『指人形』『楽園』『やすらいまつり』『花びらめくり』『情人』『わたつみ』『色仏』『鬼の家』『くちびる遊び』『半乳捕物帳』などがある。新書『愛欲と情念の京都案内 魔の潜むこわ~い街へようこそ』も好評。

「2018年 『恋塚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

寂花の雫 (実業之日本社文庫)のその他の作品

寂花の雫 Kindle版 寂花の雫 花房観音

花房観音の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする