エール! 2 (実業之日本社文庫)

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  • 実業之日本社 (2013年4月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784408551210

みんなの感想まとめ

多様な職業をテーマにした短編が集まるこの作品は、読者に明日への活力を与えてくれます。スイミングインストラクターや社労士、宅配ピザ店長など、普段の生活では出会わない職業の主人公たちが描かれ、彼らの成長や...

感想・レビュー・書評

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  • お仕事小説アンソロジー第2巻。
    坂木司さんのスイミングインストラクターのお話が好きです。レッスン後にインストラクターである主人公たちがジャグジーに浸かってお話する場面が印象的でした。
    「明日も仕事がんばろ!」と思える作品です。

  • 明日からのお仕事も頑張ろう。
    拓未司さんと光原百合さんは初めましての作家さん。
    面白かったので、他の作品にも触れてみたいです。

  • 坂木司さん、初野晴さんの本をそのうち読みたいと
    思っていたので、いっぺんに読めるのー!と、借りた本。
    『お仕事小説アンソロジー』第2巻。1巻は未読。
    面白かった。

    登場する職業は、スイミングインストラクター・社労士・宅配ピザ店長・遺品整理会社員・ラジオパーソナリティ・メーカーOL。
    まったく自分とは縁遠い職業ばかりだけど、共感できる点もたくさんあった。

    仕事も親業も、よく観察し、自分の気持ちは抑えて相手のために何が良いのかを考え、最適な提示方法を試行錯誤し・・何より相手を信じて任せることがとっても大切なんだなと。

    アラサー女子たちがちゃんと気づいて、あちこちぶつかって傷をつくりながらも(比喩です)自分らしく前を向く姿が清々しく愛おしかった。

    全体的に外れが無く、読んで正解のアンソロジー。

  • 働く女性を応援するお仕事アンソロジー第2弾。
    今作はガッツリ仕事をしている女性ではなく、自分の仕事に悩む主人公が多い。
    スイミングインストラクター、宅配ピザ店店長、遺品整理会社の社員など、自分の生活には馴染みのない職業が多いことから、今までのように「分かる!」と共感出来る箇所は少なかった。
    唯一、社労士の話は長編で読んでおり、作品そのものは知っていたが、あまり主人公が好きではなく…今作でも、やはり好きになれなかった。
    ミステリーやファンタジーの要素も多かった第2弾だけど、やはり最初に読んだ第3弾が一番面白かった。
    ぜひ、この企画またやって欲しい。

  • 働く女性に焦点を当てた短編集。
    エール1が良かった分、2にも期待したが、なんとも期待外れだった。
    それだけじゃ救われないだろ、そんなに綺麗にまとまらないだろ、みたいな話が多かった。
    まぁ社会で働く女性について少しでも知れたという点ではプラスだったかも知れない。

  • お仕事って、頑張ったら必ず報われるんだな~って思える作品。

  • うーんと、面白かった、かな。
    坂木司さんが読みたくて借りてきた。最後のが不思議でよかったなー
    ただ、あとがきを読んで???って。そんな、むりしてまでがんばって働かなきゃなのかなぁ。2年後には、こんな悠長なこと言ってられないのかもしれないなぁ。

  • お仕事小説アンソロジーの2。
    3を先に読んでいるのだけれど
    これシリーズは執筆陣も豪華だし
    内容もバラエティに富んでいて楽しく読めていいね。

    テーマは働く女性達への応援アンソロジーとのこと。
    このシリーズは日常にちょっと疲れちゃったときに
    ほっと一息つくのに調度いい。

    さてと。
    明日は月曜日。
    わたしもひとつがんばるとしますかね。

  • いろんな職業あるあるや事情が垣間見れるから新鮮でいいな。

  • ちょっとずつシンクロして…と思ったら
    最後はないんかーい。
    あまあまな話で気楽に読めた。

  • 初野晴さんの短編が目当てで購入。

    働く女性の疲れを吹き飛ばすお仕事小説集、とありますが、あまり背中を押す内容ではないような?

    小説のジャンルがバラバラで、普段読まない作家さんに出会えたのは僥倖でした。

    当の初野さんの作品では初野節が炸裂していて、このラインナップでは浮いているように感じました。



  • お仕事小説アンソロジー
    「エール!」第2段

    ●職業:スイミングインストラクター
    作品名「ジャグジー・トーク」
    作者:坂木司
    キッズスイミングのインストラクターがスクール後に入るジャグジーでのトーク。子供に教えるには何が大切なのか?やはり子供が好きなことが必要みたい。

    ●職業:社会保険労務士
    作品名「五度目の春のヒヨコ」
    作者:水生大海
    事務のおばちゃんからヒヨコと呼ばれる、なりたての社労士雛子。いろんな壁にぶち当たりながら成長してゆく。頑張れ!

    ●職業:宅配ピザ店店長
    作品名「晴れのちバイトくん」
    作者:拓未 司
    扱い辛いバイトのクルーのピンチに体を張って助ける女性店長、人を使うことの難しさに共感できる。

    ●職業:遺品整理会社社員
    作品名「心の隙間を灯で埋めて」
    作者:垣谷美雨
    珍しいお仕事だけど大変な仕事、そんな遺品整理会社の女性社員のお話。夫を亡くし一人息子と暮らすシングルマザー、夫の死後、義兄が営む遺品整理会社で働くがなかなか上手くいかない。一人で行った見積もりでもお客から会社にクレームが来る。この状況をなんとか打開できるのか?!

    ●職業:コミュニティFM パーソナリティー
    作品名「黄昏飛行」
    作者:光原百合
    ドジなパーソナリティがなんとか人の役に立とうと頑張るお話し。
    キャラ設定が面白かった。

    ●職業:OL
    作品名「ヘブンリーシンフォニー」
    作者:初野晴
    天国の交響曲ってことなのか?すみません、よくわかりませんでした。

  • 働く女性を応援するお仕事アンソロジー。
    好きな作家の坂木司さん、垣谷美雨さんが参加していたので手に取りました。
    読んだら明日から前向きにがんばろう、
    という気持ちになれる短編が詰まった小説。
    どのエピソードも好みでした。
    仕事が嫌になったら手に取りたい本。
    連作の第2弾のようなので、
    第1弾、3弾も読んでいきたい。

  • ピザ屋が出てくるアンソロジーかと思えば、そうでもない。

  • 1が良かったので読んでみた。
    6人の作家さんによる短編小説集で、どれも、私も仕事頑張ろう!という前向きな気持にさせてくれるストーリー。
    柿谷美雨さんの書くお話を初めて読んだが、とても良かった。この中では一番好きなお話でした。

  • 水泳指導員
    ピザの店長
    遺品整理
    OLと冒険家
    ラジオのパーソナリティ
    社労士
    もう少し続きが読みたくなるけど、これくらいがちょうどいいのかな。短い分、深くなくて、あっさり読める。
    好きだけじゃ仕事はできなくて、好きとスキルが必要。それでも、1番重要なのはやっぱり好きという気持ちなのは納得。
    立場や仕事が違って、違わなくても人によって、感じ方は違うんだろうけど、頑張る姿勢に自分も重ねて頑張ろうと思える。

  • 好きな作家さんがいたので読んでみた。そしたら舞台が今いる街なんじゃないかと思えるような他の作家さんが書いた短編があった。こんなのがあるからアンソロジーは時々読むと楽しい。

  • もうちょっと仕事頑張るか!と思える一冊でした。晴れのちバイトくんの主人公の仕事に対する姿勢を見て、私ももっと意識を高く持って仕事をしなくては…と反省。

  • お仕事小説アンソロジー。スイミングインストラクターの坂木さん、社労士の水生さんが良かった。ピザ屋、遺品整理など頑張る女性たちの話。

  • 1に引き続き、読みやすいアンソロジーだった。別々の作家さんなのにちょっとつながっているところがにんまりする。社労士のヒヨコは偉いなぁ。自分で資格をとってがんばってるんだもんな。でも、それが引っかかる人もいるんだな。遺品整理の現場のすさまじさを垣間見た。

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著者プロフィール

一九六九年、東京都生まれ。二〇〇二年『青空の卵』で〈覆面作家〉としてデビュー。一三年『和菓子のアン』で第二回静岡書店大賞・映像化したい文庫部門大賞を受賞。主な著書に『ワーキング・ホリデー』『ホテルジューシー』『大きな音が聞こえるか』『肉小説集』『鶏小説集』『女子的生活』など。

「2022年 『おいしい旅 初めて編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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