エール! 2 (実業之日本社文庫)

  • 実業之日本社
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本棚登録 : 500
レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408551210

作品紹介・あらすじ

バイト君の教育、クライアントの不正、育児と仕事の両立…働く女性を取り巻くさまざまな問題のゆくえは!?スイミングインストラクター、社会保険労務士、宅配ピザ店店長、遺品整理会社社員、ラジオパーソナリティ、メーカーのOL。六人の女性を主人公に、ミステリー、ファンタジー、ちょっぴりサスペンスと、多彩な六話を収録するアンソロジー。オール書き下ろし。

感想・レビュー・書評

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  • お仕事って、頑張ったら必ず報われるんだな~って思える作品。

  • うーんと、面白かった、かな。
    坂木司さんが読みたくて借りてきた。最後のが不思議でよかったなー
    ただ、あとがきを読んで???って。そんな、むりしてまでがんばって働かなきゃなのかなぁ。2年後には、こんな悠長なこと言ってられないのかもしれないなぁ。

  • お仕事小説アンソロジーの2。
    3を先に読んでいるのだけれど
    これシリーズは執筆陣も豪華だし
    内容もバラエティに富んでいて楽しく読めていいね。

    テーマは働く女性達への応援アンソロジーとのこと。
    このシリーズは日常にちょっと疲れちゃったときに
    ほっと一息つくのに調度いい。

    さてと。
    明日は月曜日。
    わたしもひとつがんばるとしますかね。

  • お仕事小説アンソロジー。スイミングインストラクターの坂木さん、社労士の水生さんが良かった。ピザ屋、遺品整理など頑張る女性たちの話。

  • 1に引き続き、読みやすいアンソロジーだった。別々の作家さんなのにちょっとつながっているところがにんまりする。社労士のヒヨコは偉いなぁ。自分で資格をとってがんばってるんだもんな。でも、それが引っかかる人もいるんだな。遺品整理の現場のすさまじさを垣間見た。

  • 働く女性を応援するお仕事アンソロジー第2弾。
    今作はガッツリ仕事をしている女性ではなく、自分の仕事に悩む主人公が多い。
    スイミングインストラクター、宅配ピザ店店長、遺品整理会社の社員など、自分の生活には馴染みのない職業が多いことから、今までのように「分かる!」と共感出来る箇所は少なかった。
    唯一、社労士の話は長編で読んでおり、作品そのものは知っていたが、あまり主人公が好きではなく…今作でも、やはり好きになれなかった。
    ミステリーやファンタジーの要素も多かった第2弾だけど、やはり最初に読んだ第3弾が一番面白かった。
    ぜひ、この企画またやって欲しい。

  • エール第2弾
    作家さんがそれぞれ違うので、タッチも違って面白い。
    でも最後はなんだか頑張ろうって思える前向きな小説。

  • 女性が主人公のお仕事アンソロジー。本当っにはずれがないっ。すごいわ、このアンソロジー。一番好きなのは「ジャグジー・トーク」(坂木司)かなあ。スイミングスクールのインストラクターが主人公。「心の隙間を灯で埋めて」(垣谷美雨)も展開がちょっと、というところはあったけれどいい話だった。「黄昏飛行」(光原百合)は潮ノ道シリーズなので安定の面白さ。あの人もゲストででています。おすすめ!

  • 坂木司 「ジャグジー・トーク」(スイミングインストラクター)
    水生海 「五度目の春のヒヨコ」(社会保険労務士)
    拓未司 「晴れのちバイトくん」(宅配ピザ店店長)
    垣谷美雨 「心の隙間を灯で埋めて」(遺品整理会社社員)
    光原百合 「黄昏飛行」(コミュニティFMパーソナリティー)
    初野晴 「ヘブンリーシンフォニー」(OL)
    それぞれ悩み頑張っている女性たちが素敵で、また、身近に感じられて元気がもらえた。
    どの話も素敵だけど、スイミングインストラクターの話が一番好きだったかな。

  • お仕事短編。どの仕事も大変だな〜どの思える。
    特にピザ屋のが面白かった。

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著者プロフィール

1969年東京都生まれ。2002年『青空の卵』で<覆面作家>としてデビュー。続く「ひきこもり探偵」シリーズとして人気を得る。ナイーヴで魅力的な人間像、緻密に描かれ、爽快に解かれる日常の不思議とこころの謎が圧倒的な支持を集めている。13年『和菓子のアン』で第2回静岡書店大賞・映像化したい文庫部門大賞を受賞。他の著作に『ワーキング・ホリデー』『ホテルジューシー』『大きな音が聞こえるか』『僕と先生』『肉小説集』『女子的生活』などがある。

「2020年 『鶏小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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