刑事の柩 浅草機動捜査隊 (実業之日本社文庫)

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 52
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408551371

作品紹介・あらすじ

機動捜査隊浅草分駐所のベテラン刑事・辰見悟郎は、かつて捜査を担当した殺人事件の被害者の娘・大川亜由香から相談を受ける。彼女は伯父と富山県魚津での生活を始めていたが、友人が誰かにつきまとわれているのだという。その頃富山県内で起きていた、連続猟奇殺人の報道を見た辰見は胸騒ぎを感じて…機捜隊刑事の奮闘を描く、書き下ろし警察小説。

感想・レビュー・書評

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  • 機動捜査隊浅草分駐所のベテラン刑事・辰見悟郎は、かつて捜査を担当した殺人事件の被害者の娘・大川亜由香から相談を受ける。彼女は伯父と富山県魚津での生活を始めていたが、友人が誰かにつきまとわれているのだという。その頃富山県内で起きていた、連続猟奇殺人の報道を見た辰見は胸騒ぎを感じて…

  • 現代ものを何かと思って「ネオゼロ」が気に入った鳴海章。悪役がグロい分だけ刑事の暴走を許せてしまう。
    またシリーズものの一作目じゃないとわかったので取りあえず他のを読んでみなきゃだな。

  •  一作目の味わいが戻った。
     匣か。

  • 犯人の異常性はまぁ良いとして笑
    中年刑事の大暴走としか思えない。

  • 浅草機動捜査隊シリーズ、3作目。

    1作目で登場した、かつての想い人の娘が、辰見に相談事があると富山県魚津からやって来る。

    相手の猟奇殺人犯が不気味。微妙な年頃の女子高生と意外な繋がりがあったりで、まぁまぁ面白く読めた。ただ、シリーズタイトルの浅草機動捜査隊はほぼ関係なし。前作まで相棒として一緒に行動していた小沼との描写もほとんど無い。小沼の成長が前作では顕著だっただけに拍子抜けで、残念な気も。辰見も定年間際だし、このままシリーズは続けられるのかなぁ、、、。

  • 機動捜査隊浅草分駐所のベテラン刑事・辰見悟郎は、かつて捜査を担当した殺人事件の被害者の娘・大川亜由香から相談を受ける。彼女は伯父と富山県魚津での生活を始めていたが、友人が誰かにつきまとわれているのだという。その頃富山県内で起きていた、連続猟奇殺人の報道を見た辰見は胸騒ぎを感じて…機捜隊刑事の奮闘を描く、書き下ろし警察小説。

  • 面白かったです。
    最初は次々と出て来る人名に戸惑いましたが、すぐに落ち着きました。
    登場人物のキャラはそれ程強く書かれていないのですが、一人一人の心理描写が深く描かれていて、読ませます。

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プロフィール

鳴海 章(なるみ しょう)
1958年、北海道帯広市生まれ。1991年『ナイト・ダンサー』で第37回江戸川乱歩賞を受賞。『国連航空軍』シリーズ、『スナイパー』シリーズ、『原子力空母信濃』シリーズ、『ゼロ』シリーズなどが代表作。ジャンルとして航空サスペンス・エンタテイメント小説に専心、近年は警察小説にも取り掛かっている。

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