放課後はミステリーとともに (実業之日本社文庫)

著者 : 東川篤哉
  • 実業之日本社 (2013年10月4日発売)
3.29
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  • 34レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408551463

作品紹介

霧ケ峰涼が通う鯉ケ窪学園高校にはなぜか事件が多い。校舎から消えた泥棒、クラスメートと毒入り珈琲一族との関わり、校外学習のUFO騒動、密室状態の屋上から転落した女子…etc.それらの謎を解くはずの涼だが、ギャグが冴えるばかりで推理はなぜか発展途上。解決へ導くのは探偵部副部長なのか、それとも意外なあの人か?ユーモア学園推理の結末は?

放課後はミステリーとともに (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 東山作品では面白い部類。もともと色気も恋愛要素も少ないミステリーだから、高校舞台、JK主人公ってのは東山に向いていた感じ。ユーモアが生きるとキャラも会ってくる。手抜きも見逃されるってパターン。まぁ、話しで相棒役(謎解き役)が変るってのも悪くない。設定も主人公キャラもいいが、探偵部の他のメンバーが出てこないなぁ・・続編用にとってるのかな?(笑)

  • 上滑りしたラノベ学園探偵小説。

    学園のちょっとした事件を高校生の霧ヶ峰涼が解決する?軽めの探偵小説です。

    「謎解きはディナーのあとで」がまぁまぁ面白かったので読んでみましたが、只のチャラいラノベでした。

    あれはキャラが立ってたから面白かったんだな…と今更ながら思いました。

    多分、この作家の小説はもう読むことはないでしょう。

    ちょっと好みじゃなかったです。

  • 110

  • Message body

    謎ディよりは良かった
    人が死なないほうが東川さんは向いてるよ
    なんとなく動機もわかったところもわかりやすくてよい

    でも淡々としているせいか、主人公にインパクトがないせいか夢中になるほど面白くはないな
    あまり読書しない人にはわかりやすいし一話一話が短くていいかもな

  • すっかり東川氏の本ばっか読んでいるな。今年は東川イヤーだ。ネタバレだけど「僕」はなじめんな〜。そんな人おるの?人が死なないミステリは好感が持てます。

  • ★★★☆ 3.5 「謎解きはディナーのあとで」が有名な作者。どういう作風なのか知りたくて図書館で見つけ手に取り読んでみた。事件のトリックには「ああ、なるほどな」と感心させられたりする部分はある。ただ主人公の女子高生のキャラにはちょっと戸惑いも感じられた。その部分を除けば楽しく読める小説なので続編も探して読んでいきたいと思う。

  • 読みやすく、しかしながらミステリーとしても深みはなくても十分楽しめます。何より軽快な語りに何度も笑わされました。

  • 霧ヶ峰

  • 学園ミステリー。
    主人公は、霧ヶ峰涼という名前の、自分のことを「僕」と呼ぶ女の子。
    学園の探偵部に所属し、身の周りで起きる事件の解決に挑む。
    彼女は(自分ひとりの力では無理なのであるが、周りの人たちの協力を得ながら)、事件を解決に導いてゆく。
    短編集であり、1話1話は短いので、軽い読み物としてまあ楽しめるが、本格的な推理小説を読みたいという人にはおすすめしない。

  • 氏の本は初読みでした。
    ミステリというより、お笑い的な要素を多分にふくんでいるので、けっこうラクに楽しみながら読むことができた。
    ただ、あまり残らない。ラノベみたいなかんじ?
    これもドラマ化されてたか・・・・
    イメージしやすいかんじだったんでいいかんじ

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