システィーナ・スカル ミケランジェロ聖堂の幻 (実業之日本社文庫)

  • 実業之日本社 (2013年12月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784408551524

作品紹介・あらすじ

ミケランジェロの聖地で老女の心臓を止めたもの、<br>そして名画「最後の審判」に秘められた謎とは…!?
<br/>
<br/>イタリア・フィレンツェのシスティーナ礼拝堂でミケランジェロが描いた大壁画の修復作業を担当する絵画修復士の御倉瞬介。彼の眼前で、絵を見ていた恋人シモーナの大伯母が突然倒れ死亡し、その手にはなぜか人骨が握られていた。彼女にいったい何が起きたのか。そして、その驚くべき真相は祭壇壁画『最後の審判』の中にあった――その推理に世界が驚嘆する、本格美術ミステリーの極み! 表題作のほか、「ボッティチェリの裏窓」「時の運送屋(カミオン)」「闇の揺りかご」、計4編を収録。[解説/ 波多野健]

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ中最も重厚。
    表題作『システィーナ・スカル』は圧巻。
    ミケランジェロと向かい合う人間の、芸術に触れる喜びが伝わる。

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著者プロフィール

柄刀一(つかとう・はじめ)
 1959年北海道生まれ。公募アンソロジー『本格推理』(光文社文庫)への参加を経て、98年『3000年の密室』(原書房)でデビュー。『OZの迷宮』『ゴーレムの檻』『密室キングダム』「身代金の奪い方」で日本推理作家協会賞候補。『ゴーレムの檻』『時を巡る肖像』『密室キングダム』『ペガサスと一角獣薬局』『或るエジプト十字架の謎』で本格ミステリ大賞候補。近著に『或るギリシア棺の謎』(光文社)『或るアメリカ銃の謎』(同)『或るスペイン岬の謎』(同)など。

根本尚(ねもと・しょう)
 漫画家。「ミステリーボニータ」(秋田書店)に「衆議院議員 日本一」を連載(2005年~20年)。「週刊少年チャンピオン」(同)に「現代怪奇絵巻」を連載(06年~08年)。「月刊プリンセス」(同)に「根本尚の2ページ劇場」を連載(16年~25年)。楽待新聞」(楽待)に「競売物語」を連載(24年~)。著書に『恐怖博士の研究室あやしい1コマ漫画屋がやってきた!』(秋田書店)、『日記漫画 札幌の六畳一間』(ビーグリー)、『怪奇探偵・写楽炎』(文藝春秋)などがある。

「2025年 『北海道ミステリークロスマッチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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