水族館ガール (実業之日本社文庫)

著者 :
  • 実業之日本社
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レビュー : 116
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408551760

感想・レビュー・書評

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  • 本作は小説ですが、ストーリーと同じくらい知識の収集が面白いものとなっています。

    つまり、水族館の雑学書にストーリーを組み込んだ印象を受けました。

    水族館の裏側には様々な困難があり、水族達(魚やイルカなど)の特性や命と共に仕事をする難しさを学べました。


    基本的には平凡な(平凡といっても舞台となる水族館はいつも大変)仕事風景が描かれているのですが、時たま涙が出てくる瞬間があります。



    本作を読んでから水族館へ行くとこれまでとは違った目線で楽しむことができます。

  • 市役所から突然水族館への出向を命じられ、イルカ課に配属になった由香。
    そこにはコミュニケーション能力にやや難有りの先輩 梶が居て。
    痛快、ほんのり恋愛お仕事小説。
    これもまた会社の方からお借りした一冊。

    どこか図書館戦争的な雰囲気。
    中高生には清々しく読みやすい作品ではないかな?ライトノベルなのか分からないが、軽いノリですらすら読めてしまう。
    私のようなおばさんにも、しっかり楽しむことが出来た。

    いたずら好きの子供イルカのニッコリーと、由香ちゃんの触れあいがとても微笑ましい(*^^*)

  • 正直イマイチ。あまり好きではない主人公のタイプというのもあるけれど、恋愛部分は必要だったかなあ?いらなくない?どうせ書くなら有川浩くらいベタか、三浦しをんみたいに振り切って欲しかったかなあ。
    水族館の仕事はへぇ、と思えた。
    2016.08.05

  • 市役所勤務のOLから水族館イルカ課に出向!?
    市役所に務めて三年、突然水族館「アクアパーク」への出向を命じられた由香。イルカ課に配属になるが、そこには人間とのコミュニケーションは苦手な男・梶と、イタズラ好きのバンドウイルカがいた。数々の失敗や挫折を繰り返しながらも、へこたれず、動物たちと格闘する女子飼育員の姿を描く青春お仕事ノベル。ペンギン、ラッコら水族館の人気者たちも多数登場!

  • 市役所の観光課に勤めてた女性職員が、出稿で水族館のイルカ飼育員になる話

    ま、普通はないわな、こんな人事
    その理由が後半語られるけど、こんなん後付けも甚だしい
    そしてその適性にかんしてもほぼ無根拠と同義だろこんなもの
    とまぁ、ケチを付けてもしょうがないけどね

    イルカショーなのかライブなのかというこだわり、よくわかるわ
    何というか、作中でも語られている水族館の矛盾の妥協点なんだよなぁ

    犬に芸を仕込むのも、犬は序列を重要視する種だから、犬も命令されると嬉しいとかって理屈だよね
    まぁ、間違っちゃいないんだろうけど、犬の本当の生態ではないわなぁ

    途中からは主人公の恋愛オーラがうざく感じる
    けど、条件付けの伏線は何度となくはられているので、最後のアレのサインは予定調和だな

    続編も手に入れたけど、これから一人になっちゃうし、恋愛展開はどうなるんだろうね?

  • 大好きな水族館のお話。
    そして、大好きなイルカが出てくるということで購入。
    水族館の裏側のお話。生体たちの実情。
    「あ~、わかるわかる!!」
    と思いながら読み進めました。
    そして2巻にそのまま突入。
    ついついページをめくってしまいました。
    夢中になれたので★3つ。
    でもかなり自分の趣味に偏った評価だと思う。
    水族館好きでない人にはどうだろうか。
    人物の描写がもう少しあってもよいのでは。
    主人公の由香はあまり感情移入できませんでした。
    少し、物足りなく感じました。
    人間のお話ではなく、水族館、そして海の生き物たちに寄り添う目線で読むと楽しめると思う。

  • 妹からの譲受本。
    自分で選ばないような類のが来るので、楽しみです。

    役所からの出向先・水族館が舞台のお仕事小説。

    餌やり、イルカの調教、…
    水族館の裏話が知れてよかったです。水族館の有り方とかも。

    恋愛話も、やっぱりつきものか。ちょっと余計に感じてしまった。

  • また水族館に行ってみたくなりました。イルカショーの裏側やイルカたちの動きに注目して、新しい楽しみ方ができそうです

  • 動物のかわいいところだけを描くのではなく、その裏にある大変さをコミカルな中に書ききった良作。

  • 2019/11/3~11/6

    市役所に勤めて三年、突然水族館「アクアパーク」への出向を命じられた由香。イルカ課に配属になるが、そこには人間とのコミュニケーションは苦手な男・梶と、イタズラ好きのバンドウイルカがいた。数々の失敗や挫折を繰り返しながらも、へこたれず、動物たちと格闘する女子飼育員の姿を描く青春お仕事ノベル。ペンギン、ラッコら水族館の人気者たちも多数登場!

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