- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408551760
感想・レビュー・書評
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どんな仕事でも大変だけど、やっぱり思い入れがないと耐えられない。そんな仕事の一面を教えてくれた気がします。
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■ 1649.
<読破期間>
2016/6/24~2016/6/28 -
とても満足
水族館の裏側や水族についてなど、いろいろ初めて知ったことがあった
実際の水族館はどうなんだろうかとも思ったり
生き物と関わる仕事なのでちょっと重い?部分もあったが結構楽しんですらすら読めた感じがした
水族館に久しぶりに行きたくなりました -
水族館の素晴らしさが書いてあるのかと思ったら…恋愛かよ!
っていうのが本音です(笑)
梶とゆかの恋愛…悪くないな…
特に梶くんやばい。
素直に好きって言えばいいのに… -
なかなかストーリー展開が面白い。
それに水族館を良く調べてる感じ。 -
ザお仕事小説!ってかんじで楽しかった!!水族館の舞台裏も知れたので改めて水族館行ってみたいなあと思いました。修太さんがすきです。
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2016/10/3宝塚西図書館から借りた。
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水族館を巡るさまさまなことも描かれ、なかなか面白かった。イルカの知性についての文章を読んだことがあるが、この本を読んで、さらに興味が湧いた。イルカショー、いやイルカライブを見に行きたくなった。2016.9.28読了。
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水族館に対して深い思い入れのある私。
とても楽しみました。
由香の一生懸命さがきちんと評価されて嬉しかったな。
読みながら「似てる、似てる」と思い、
「いや、水族館だから、
似てるところはいろいろあるよ。」と納得しつつ
読んだ後に巻末に須磨海浜水族園の名前を見つけて、
めっちゃ嬉しかった。
ラッコのとこなんて、ナレーションの原稿かと思っちまったぜ。
ドラマの由香は可愛かったけど、
梶さんは違う役者にしてほしかったなぁ。
なんていうのかなぁ、浦ちゃんのときはいいんだけど、
彼は自分のキャラとかけ離れた役はあんまり上手じゃないね。
気恥ずかしくて・・・
小説は面白かったっす。