処女刑事 (実業之日本社文庫)

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 60
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408552071

作品紹介・あらすじ

東京五輪を控え、都庁と警視庁は「日本の恥」である新宿歌舞伎町の性風俗浄化を計画。新宿七分署に「性活安全課」を新設した。美人キャリアの真木洋子を筆頭に、7人の刑事が集結。女性刑事たちは「業務挿入」もいとわずピンサロ潜入捜査に乗り出す。裏風俗を取り仕切る巨悪の正体とは…。団鬼六作家が贈るハードボイルド・エロスの決定版。

感想・レビュー・書評

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  • ハードボイルド・エロスというか・・・
    ただの官能小説なのでは。
    あらすじ(背表紙より)
    東京五輪を控え、都庁と警視庁は「日本の恥」である新宿歌舞伎町の性風俗浄化を計画。新宿七分署に「性活安全課」を新設した。美人キャリアの真木洋子を筆頭に、7人の刑事が集結。女性刑事たちは「業務挿入」もいとわずピンサロ潜入捜査に乗り出す。裏風俗を取り仕切る巨悪の正体とは…。団鬼六作家が贈るハードボイルド・エロスの決定版。

  • 歌舞伎町の健全化のために設立された「性活安全課」。
    才色兼備の女性キャリアを筆頭に,個性派面子(名前が実在の芸能人風)が集まる。
    「悪漢刑事」のような芸風を期待したが,終始くだらないエロ描画で,いまいち楽しめなかった。

  • 初読みの作家。期待に反し、エロ8割、ストーリー2割という感じの官能小説だった。警察小説としてのストーリーを土台にエロは2割程度に抑えた方が楽しめたと思う。同じ団鬼六賞作家でも、花房観音の方が奥ゆかしさと情緒があるな。

    歌舞伎町の性風俗浄化に乗り出した警視庁は新宿七分署に性安全課を新設。集められた刑事はキャリアの真木洋子を筆頭に一癖も二癖もある男女だった…

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著者プロフィール

青山学院大学卒業。会社勤務のかたわら官能小説を書き始める。2012年『淫府再興』にて団鬼六賞優秀作受賞。『処女刑事』シリーズがヒット。

「2019年 『ホテル満開楼』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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