さくらだもん! (実業之日本社文庫)

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 98
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408552576

作品紹介・あらすじ

警視庁=通称・桜田門に勤める久米川さくらは、ドジでちょっぴり腹黒な事務職員。毎日のんびり雑用をこなしていたが、エリート刑事・元加治が持ち込んだ密室殺人の謎を鮮烈なひらめきと推理で解決して以来、事件解明に協力することに。無差別殺人、窃盗、爆破予告…数々の怪事件にさくらちゃんが挑む!ユーモアたっぷり新感覚警察ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 警視庁=通称・桜田門と、主人公・さくらの~だもんという口調を引っ掛けたタイトルはヨシとしても、どうにも全体に軽すぎた・・・
    そういう路線狙いなのだろうが、書き方次第は軽いなりに読み応えも出そうなのになぁ。

    「密室だよさくらちゃん」
    「不祥事発生!さくらちゃん」
    「極秘任務だよさくらちゃん」
    「無差別殺人!?さくらちゃん」
    「容疑者がいっぱいさくらちゃん」

  • 同作者さんのテディーシリーズが好きで買いましたが正直イマイチf^_^;おもしろくないわけではないんだけど、テディーのほうが好きです。でもさくらちゃんや正丸課長、秋津さんは結構好きかも☆たまに出る小ネタも好きです☆ 最後、あんな終わり方だけど続編はどうするんだろ。でもこの終わり方、なんとなくのこ作者さんらしいなと思いました☆

  • 同じパターンの話が続くのでサクサク読めます。物足りなさを感じますが、作者らしい軽快なキャラクター達が楽しく、もっと掘り下げていってほしいです。

  •  この本が出たばかりのころ、出版社のサイトで、本文を少し読んだことがあって(第1話全部かな?)、まぁ…定価で買うほどじゃないか、て思ってたんですけど。
     ブックオフで安かったんで、このたび買ってみました。

     まぁ…普通かな。
     この人の書く主人公周りの女キャラて、嫌な女が多いね。この本だけかな。それがいちいち面倒くさかった。

  • 序盤は自分には合わないかもと思ったが、読み進めていくと登場人物の性格や事件の真相が中々凝っていて面白かった。特に終盤の課長の犯人との対峙シーンは純粋にかっこいいなと感じた。しかし所々出てて来るドラマや漫画の台詞は必要なのか個人的には疑問に思う。続編あるのか分からないが、ひとまず今巻の終わり方が思わせ振りだったので期待したい。

  • 閃きで事件を解決するけど、自分の出世や評価は欲しがらないさくらちゃん等、キャラが皆個性的で楽しい。
    思いの外さくらちゃんが腹黒で良いスパイスになってます。
    気楽に読める内容。

  • 警視庁=通称・桜田門に勤める事務職員のさくらが、エリート刑事が持ち込む事件をひらめきで解決していく。
    軽くてあっさり、事件そのものは印象に残らない。
    キャラクターで読ませる作品。
    (電子書籍 honto)

  • トリックや時効警察のように金曜深夜でドラマやってほしい。

  • 2016/4/11(月曜日)

  • 【収録作品】密室だよさくらちゃん/不祥事発生!さくらちゃん/極秘任務だよさくらちゃん/無差別殺人!?さくらちゃん/容疑者がいっぱいさくらちゃん/時間がないぞさくらちゃん

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。2003年「インディゴの夜」で第10回創元推理短編賞を受賞しデビュー。同作は書籍化され大人気シリーズとなり、ドラマ化、舞台化、コミック化された。他著に「モップガール」シリーズ、「アー・ユー・テディ?」シリーズ、『チャンネルファンタズモ』『ご依頼は真昼のバーへBarホロウの事件帳』『風が吹けば』『桜田門のさくらちゃん』『学スクール園王キングダム国』『ゴールデンコンビ 婚活刑事& シンママ警察通訳人』などがある。

「2019年 『メゾン・ド・ポリス4 殺人容疑の退職刑事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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