白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)

著者 : 佐藤青南
  • 実業之日本社 (2017年2月3日発売)
4.05
  • (11)
  • (18)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :99
  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408553399

作品紹介

箱根駅伝の先導に憧れて神奈川県警の白バイ隊員になった本田木乃美。みなとみらいで起きた殺人事件の真相について、同僚の川崎潤が何か隠していることに気づく。一方県内では、神出鬼没のライダーに隊員たちが翻弄されて…。悩みながらも奮闘する木乃美たちの青春と、怒涛の事件展開に一気読み間違いなしの、大好評青春お仕事ミステリー!

白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • シリーズ第2作目。
    木乃美から潤に主役が交代。でも二人がメインなので、前作を読んでいなくても楽しめると思います。人間関係は前作を読むべし。
    幽霊ライダーは予想はついたが、理由がわからなかった。
    なるほどというオチでした。
    テンポよく読め楽しめ、ハラハラする場面もあり、お勧めです。

  • シリーズのファンなので。
    主人公このみを食うかっこよさの潤ちゃん。
    素直な子(このみ)とちょっと癖のある子(準)の対比は
    おもしろいけれど、個人的には潤のほうが感情移入しちゃう。
    バイク好き警察もの好きなら呼んで楽しめると思います。

  • シリーズ2作目。
    横浜で起きた殺人事件から物語は始まる。現場に落ちていた「ガーディアン・ベル」と言うバイク乗りのお守りから、木乃美達にも捜査の協力が求められる。その遺留品に心当たりのありそうな潤。それと同時に管轄内に現れた黒づくめのライダーの正体を追うA分隊のメンバー。
    最初はバラバラに見えたいろんな事柄が次第に繋がっていく。
    今作は潤の物語。「消防女子」のような展開になるかと思ったが、今回は事件のまとまりも良く、警察小説としても楽しめた。白バイ隊の格好良さは少し足りなかったけど。

  • 2017/08/14読了


    ブレーキ云々のところは、「?」と思ったが・・・(エンブレとか)
    面白いエンターテイメント小説でした。
    結構王道だし、バイクの知識やつきあい(ショップのチームやなれ合い)からわかる人にはわかる!感じだ。


    最後、エピローグには潤と望月の絡みがもう少し欲しかったような・・・。
    このみのラブホテル事件(?)ももっと盛り上げられるはずがスルーだったのが残念です。
    続編が出るならまた読んでみたいな。

  • まさかの続編だったの???
    読み終わっても気付かなかった。
    これが1作目でも違和感感じなかった。
    スルスルと読み終えて、すごく心に残るってわけではないけど、楽しめた。

  • 女性白バイ隊員の活躍を描く第2弾。神奈川県警の白バイ隊で所属隊の場所は横浜・桜木町あたり。知ってる地名が頻繁に出てくるし、今回はなんと、事故があった場所が藤沢市内の元実家のあたりの地名。そんなローカルな!というくらい。白バイ隊と捜査一課が一緒になって捜査していくところと、白バイとしての取り締まりの両面が読めて、地元感と絡んで面白かった。

  • シリーズ第2弾。面白かった。主役2人の内面を上手く描写してるしらミステリーとしてもバイクならではの仕掛けを施したりしてのめり込めた。誉田哲也の武士道シリーズに通じるものがあると思った。実際にはまだ女性白バイ隊員見たことないので切符は切られたくないが会ってみたい。

  • これも「誰だか分からない犯人を捜す」という意味では
    ミステリに分類できるかとは思う。
    が、交通機動隊の白バイ隊員の「お仕事小説」でもあり、
    女性白バイ隊員同士の友情の物語であり、
    今回の主役(?)潤の成長の物語でもあり...

    気心の知れた隊員たちのやりとりは、
    サザエさんや水戸黄門的に安心して読める(^ ^
    ハッピーエンドが分かっていても、きちんと
    ハラハラさせられるところもあるし(^ ^

    バイク乗りと名乗るのもおこがましいが、
    一応は乗る私には共感できる部分も多々あり(^ ^

    隙がない、かと言ってまとまり過ぎてもいない、
    とてもバランス感覚の良い上質のエンタテインメント(^ ^
    書店でたまたまサイン本があったので購入。
    これは娘にも読ませたい(^ ^

  • 佐藤青南『白バイガール 幽霊ライダーを追え!』実業之日本社文庫。

    シリーズ第2弾。今回は主人公の本田木乃美に代わり、川崎潤がメインで活躍する。

    みなとみらいで起きた殺人事件と神出鬼没の幽霊ライダーを巡り、神奈川県警の白バイ隊員の本田と川崎が奮闘する。

    前回よりユルさが増し、完全にラノベと化したように思う。もはや、オジサンが着いていくのは無理かな。

  • 前作にまして面白くなっている!白バイに乗ってる場面は、自分で運転している気分になる!この感覚がとても好きなのだ!

全18件中 1 - 10件を表示

白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)のその他の作品

佐藤青南の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)はこんな本です

白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする