歯科女探偵 (実業之日本社文庫)

  • 実業之日本社 (2017年8月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784408553764

みんなの感想まとめ

歯科医院を舞台にした独特なミステリーが展開され、女性スタッフのみのデンタルオフィスが新鮮な魅力を放っています。日常の謎解きから過去の事件の真相まで、多様なストーリーが織り交ぜられており、読者を飽きさせ...

感想・レビュー・書評

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  • 歯医者の探偵という設定が珍しい。
    しかもスタッフが女性しかいないデンタルオフィス。

    日常の謎から過去の事件の真相など
    しっかりミステリーとしても楽しめる。

  • 作家さんが歯科医なのでホーム作品ですね

  • 歯科が舞台なのでもっと日常の謎系かと思ったら、案外とんでもない方向でした。歯科から法歯学にもっていくのはいいアイデアですね。ここまで舞台となり歯科医院を作り上げたので、シリーズ化してほしいな。

  • 症状から口腔内を診て、レントゲンを撮って、原因を導き出すのは確かに探偵のようだと言えるけど。
    刑事ドラマとか小説とか読む刑事さんはきっとこんな気持ちになるのね 笑 と同業者は思ったり。
    にしても、6人の衛生士を確保できてて、そこが何よりも羨ましくて仕方がない…という小説だった。
    最後の話はなかなか面白かったけど、クリニックで密室殺人(未遂)とか、本気でやめてほしい 笑

  • 世にも奇妙な歯科医療ミステリー。      
    本格的で面白い。     
    歯医者には行かなければならないとは思っているのだが、当たり外れがあるので、なかなか一歩を踏み出せないでいる。

  • 歯を見れば、何でもわかる。

    女性ばかりの歯科は、確かに行きやすいかも。
    そんな場所で、歯を見て言い当ててしまう先生。
    これは確かに、どんなにモテようとも
    彼氏の嘘が分かってしまいます。

    歯科助手な主人公も、2話目で言い当てられてましたが
    本格的な不幸な目に合わなくてすんだかと。
    驚きの話は1話目ですが、そのためだけに
    制約かけられるのはちょっと。
    しかも本人納得ならともかくとして…。
    本当にされたら怖い話、どころではないですが。

    3話目は先生の父親の話、ですが
    なかなかの背景でした。
    形見として受け取っていた、形あるものとないもの。
    解決できてすっきり、ですが、前の2話分と違って
    かなりのものがありました。

  • 単話かなとおもいきや、すべてきちんとつながっていた。メインは父親の死の謎を解くというもの。山場もあったが、犯人らしき人間は限られてたので驚きは大きくはなかったが、スラスラとよめました。
    医院で繋がっていたのは偶然ではなく必然だったのですな。

    第二弾あったら読みたいかもっ。
    期待します!

  • 女性歯科医がさまざまな謎を解くミステリー。
    洞察力に優れた歯科医が患者や自身の亡くなった父親の死の謎を解いていく。
    歯科医が探偵役のものなんて珍しいかな。
    ただ、女性スタッフばかりだったり、セレブ患者が多かったりと特殊なクリニックな必要あるのかなという気はした。

  • スタッフ全員が女性の錦織デンタルオフィス。
    最初は日常の謎という感じの軽い感じ、そして最終的には殺人事件へ。
    面白かった。

  • リアリティはないしキャラクター沢山出てくる割には予想しやすい展開だった。シンプルに話が面白い

  • わかりやすいお話。キャラクターは好きです。

  •  まぁ…普通かな。ミステリクイズみたいな感じがする。
     キャラが中途半端な感じだった。

  • 美人歯科医月城この葉が探偵、歯科衛生士高橋彩女が探偵助手として日常の謎から殺人事件にまで挑む。2話の彩女の恋人の不自然さは気が付かないほうがおかしいほど。典型的な既婚者の不自然さ。3話の犯人は狂ってる、怖すぎ。助けてくれた彼とこの葉がこれからどうなっていくのか読みたいな。著者が歯医者だと初めて知った。作品の幅が広いなぁ。

  • 歯科医院を舞台にした物語はあまりないので単純に面白かったのと、重くなくサラッと読めたのが良かったです。でもこれまでの七尾さんの作品からしたら、ちょっと物足りなかった(^_^;)

  • 小気味いい
    こういうミステリ大好き!

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著者プロフィール

1969年、静岡県生まれ。第8回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉として『死亡フラグが立ちました! 』(宝島社)で2010年デビュー。
他の著書に「ドS刑事」シリーズ(幻冬舎)、「山手線探偵」シリーズ(ポプラ社)、「バリ3探偵 圏内ちゃん」シリーズ(新潮社)など多数。

「2023年 『全裸刑事チャーリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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