死は望むところ (実業之日本社文庫)

著者 : 深町秋生
  • 実業之日本社 (2017年10月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408553887

死は望むところ (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 深町秋生『死は望むところ』実業之日本社文庫。

    血まみれの暗黒警察小説。武装犯罪組織と警察組織との血で血を洗う闘いが、これでもかと描かれる。誰が主人公なのかもはや解らず、誰が生き残るのかも全く解らない。

    神奈川県南足柄市の山中で敏腕女刑事らが武装犯罪組織・栄グループに襲撃され、命を落とす。警視庁特捜隊は栄グループに復讐すべく、襲撃者たちを追うが…

  • 暗黒警察小説と謳っているだけに、まさに血まみれの内容。
    冒頭の神奈川県警刑事の2人の殺害に始まり、その後、警視庁の特捜隊と謎の人物・マスクマン、そして武装犯罪組織との闘いが延々と描かれる。
    敵味方関係なく、次から次へと殺害される様子は、読むのに耐えられない部分も…主要人物と思われる人も簡単に死ぬ。
    元々ハードボイルドが得意な作家さんだが、今回の作品はいささか度が過ぎる。でも、手に汗握る展開で、最後に誰が勝つのか先が気になり、ページを進めさせてしまうところはさすがかも。

  • ぶっ飛んでいる!
    これでもかという死者の数。
    ヒロインも例外ではない。
    深町ノワール全開!一気読み確実!

  • 主人公と思われる人に感情移入しかかると あっさり殺されちゃう。あれ?と思うことの連続。ほんと思い切りよく ばっさり殺るねぇ 笑。バトンリレーのように 主人公?が変わっていく。最初はそれに慣れなくて なんかリズム狂う〜と思ったけど 途中からはそれも面白いに変わる。
    それにしても 超人としか思えないひと多数 笑。

  • 矢月作品を更に過激にした感じ。主人公は善玉だが勧善懲悪vs勧悪懲善みたいな内容。早々に殺された主人公の魂のようなものを継いだものが新たな主人公になり、そいつがまた殺され、更にその魂のようなものを引き継ぐものが現れるという展開が新鮮ではあった。終わり方が続編がありそうにもなさそうにも考えられ、何となくもやもやしている今日この頃。。。

  • アブノーマルでインモラルなアウトローたちがひたすら殺しまくるアクション小説。個人的にはものすごく好きで、チョー楽しい。
    さすがに描写力がしっかりしているので、荒唐無稽でも全く気にならずに楽しめる。

  • なかなか展開が読めずに楽しめた作品。
    でも、ちょっと重くて長過ぎたかな。

  • これはまたずいぶん派手にぶちかましたもんだ。たまにはこういうのもいいだろう

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