水族館ガール (5) (実業之日本社文庫)

  • 実業之日本社 (2018年7月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784408554266

みんなの感想まとめ

ウミガメを主役に据えた今回の物語では、主人公が様々な水族の世話を通じて成長する姿が描かれています。経験が浅いからこそ、原点に近い視点で物事を捉えることができる主人公の強みが際立ちます。恋愛の展開もあり...

感想・レビュー・書評

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  • 今回の主役はウミガメでした
    相変わらず主人公は色んな水族の世話に駆り出されますねぇ…

    それにしても経験が浅いからこそ原点に近い視点で見れる…これは強みですよね

    そして恋の物語も大きな進展が有りましたね!

  • せっかく前回キュンとして終わったのに、そのあとがへべれけに酔って寝てしまっただなんて?!最後にまた恋愛モードが高くなって、よかった。
    今回はイタチ副館長とウミガメのお話。イタチ副館長の視点は社会人として当たり前だった。でも、由香にとっては(私も由香のように感じてしまうが)腹の立つ対応だっただろう。身に染みてわかることができた分、大人になったのだと思う。イタチ副館長のこともウミガメのことも、由香ならではやり方で経験になり、さらなる成長が感じられたお話だった。

  • ここの話はすごく興味深く読んだ面白い


    (イルカが死ぬのっていつやっけ、、、?死にかけただけ、、、?)

  • 今回はウミガメ編。
    産卵シーンが印象的だが、生態に関してや地域との繋がりは
    興味深い話で引き込まれっぱなしだった。四国の徳島が舞台だが地図を広げてみて初めて物語の世界にどっぷりと浸かることができた。良く思うことなのだが、やはり地元ではない読者のためにも地図を掲載して欲しい。

    先輩との焦れったさにやきもきしていたけれどようやくエンジン始動かな。
    咲子ちゃんとチョロのコンビは微笑ましいし、天敵のイタチ室長もとても味があってなかなかの好人物。みんな素敵な人ばかりで安心して読了できた。

    次回作はいつかな。ホント楽しみ。

  • 今回はイルカとウミガメ(^^)何年か前の朝ドラを思い出したよ(^-^)そして相変わらず真っ直ぐで、熱血な由香(^^)d毎回、由香の職場(水族館)は大変な仕事だけれど、やりがいがあるし回りの人も良い人ばかりで羨ましいよ!(>_<)と思っていただけに、最初のイタチ室長の話は「由香!イタチ室長は意地悪しているんじゃないのよ!」と何度も心の中で由香を諭した(^^;)今回は先輩との絡みが少ないなぁ(--;)と思っていたら最後はラブラブ(*^^*)

  •  アクアパークの職員となって4年目を迎えた主人公 嶋 由香がイルカの健康状態のチェックのおさらいをイルカの ショーを通して復習させられる所から始まり、アカウミガメ、アオウミガメの特徴を学びに行く話へと進んで行きます。  それにしても、亀は海水温が29度より上だとメスになり、それよりか下だとオスになるとか、母カメは卵を産卵 する時、砂の中の温度、湿度、湿度を考えて産んで丁度良 い具合に上から砂をかけておかなくては亀の赤ちゃんが孵 化して海に戻らない事など結構大変だと思いました。

  • イタチ室長に勝負を挑まれ
    後半は海亀保護

  • 今回はウミガメがテーマ。
    ウミガメに関わる地域の取り組みに興味がわいた。

    動物を好きになって動物園や水族館に通っていると、時折いま目の前の動物を『擬人化』して観察していないか?と思う日々。
    このシリーズ本は知識を得る意外にも、改めて動物本来の姿を見直すためにも定期的に読み返したい。

  • 読んでいるだけで、水族館がめちゃめちゃ好きになれる1冊ですし、由香の頑張っている姿には元気をもらえます。

  • シリーズ5作目、今回はウミガメの話がメイン
    P.167の"多くの人の「よく知ってる」と思っている姿は「ほんの一部」ってことだ"という台詞が自分にも身に覚えがありすぎて、反省した。目に見えてる姿だけが全てじゃないよね。

  • ウミガメについてたくさん知れるお話でした。2人がどんどん進展していくのが読んでて楽しいです!!

  • 今回はウミガメ。
    ほんとに知っているようで全然知らない。
    物語だけど勉強になる。

    また先輩との恋模様も気になるところ。
    仕事と恋愛のバランスが程よくて読みやすい。

  • 記録

  • 今回はウミガメ!
    ウミガメといえば、昔南紀白浜アドベンチャーワールドに行った時に、近くの浜でウミガメの保護をしていた。
    小さいウミガメの赤ちゃんがすごくかわいかったけど、今では放流していないのだろうか。

    話の中で由香がウミガメのことを何も知らないと気付くシーンがあったが、よく考えてみたら自分は海の生物も動物も鳥も環境問題も人権問題も政治もなーんも知らない。
    知らなくても生きていけるし、深く知れば知るほど息苦しくなってしまうから、何も知らないままここまできてしまった。
    便利で忙しい世の中が、多くの人をそうさせているんだろうな。
    大人として人として、今一度考えてみたいと思った。

  • ■2023.
    〈読破期間〉
    20207/8~2020/14

  • ウミガメすごいなー 2人の進展具合もすごいけどw

  • 仕事にも恋にも一生懸命な主人公。続きが気になりすぎてすぐに読み終わりました。

  • 相変わらず由香はアホやなあ~と1年半ぶりに笑えた。でも、ちょっとずつ成長してるのが微笑ましい。ウミガメの話は、なるほどと思うこと多し。これからますます大変やけど、頑張れウミガメ! そして、リアルな関係者の方も頑張れ!

  • 待ちに待ってたシリーズ5作目。今回はウミガメの話。徳島は有名だとは知っていたけど、こんなに深いんだと改めて実感。今度、水族館でウミガメを見る機会があれば甲羅の法則、チェックしなくちゃ!浦さんの、キャラがめちゃくちゃ面白かった!

  • 今回はウミガメ‼️
    ウミガメを身近とはあまり思ってるつもりはなかったんだけど、保護の意味では、確かにかなり他人事だったんだなと考えさせられた。
    なんとなく、ニモのクラッシュ的なイメージだったけど、確かにどんな生活をしているのかとか考えたこともなかったな。
    先輩との関係も進み、なかなか面白い巻だった。

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著者プロフィール

1965年兵庫県生まれ。金融機関の勤務を経て、2005年『時は静かに戦慄(わなな)く』で第6回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。著書は「水族館ガール」シリーズのほか、『銀行占拠』『本日の議題は誘拐』『王子になるまでキスしない』がある。

「2022年 『水族館ガール9』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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