本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (688ページ) / ISBN・EAN: 9784408554495
みんなの感想まとめ
映画制作の舞台裏を描いたこの作品は、プロフェッショナルとしての情熱と、仲間たちとの絆が織りなす物語です。著者は、自らがプロデューサーや監督、撮影技師など多様な役割を担いながら、まるで映画を観るかのよう...
感想・レビュー・書評
-
脇にしとくのもったいなー
バンディットと仲間たちよ。
プロはかくあるべし。
映画館の片隅、35ミリとの格闘の日々。
フィルム油が染みついた指先の、黒くて細かな傷。
まるで、アブドラ・ザ・ブッチャーの額。
バイトだけど、魂はプロフェッショナルだぜ。
聴こえてるかい?さくら詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2019 2/13 前半を読見終えたところ。
曰くつきの脚本に曲者だらけの監督スタッフが集い、どうやらその脚本の因縁が明らかにされるまで。映画制作に携わる各々のスタッフへの理解や愛情は、作者の来歴ならではだろう。
文学作品で映画制作の過程を描いたエンターテイメントとしては、10代の頃から繰り返し読んだハリイ・ハリスンの「テクニカラー・タイムマシン」に、肩を並べる面白さ。これ、結構最大級に近い賞賛です。
2/15 読了
整理しきれていないけど、なによりもこの作品は作者のひとりオールスタッフによる「小説の姿をした映画」なのだな、ということ。
作者真藤順丈は、自分ひとりでプロデューサー監督助監督、撮影、照明、録音技師、美術、衣装、俳優までこなして、「1冊の映画作品」を創出して見せてくれた。
ネタバレ気味にはなるが、クライマックスの「飛翔」の共時感、まあ、これ以上は書くまい。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
真藤順丈の作品
本棚登録 :
感想 :
