恋のゴンドラ (実業之日本社文庫)

  • 実業之日本社 (2019年10月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784408555454

作品紹介・あらすじ

衝撃の結末にあなたは驚愕する!

都内で働く広太は、合コンで知り合った桃実とスノボ旅行へ。
ところがゴンドラに同乗してきた女性グループの一人は、なんと同棲中の婚約者だった。
ゴーグルとマスクで顔を隠し、果たして山頂までバレずに済むのか。
やがて真冬のゲレンデを舞台に、幾人もの男女を巻き込み、衝撃の愛憎劇へと発展していく。
文庫特別編「ニアミス」を収録。

みんなの感想まとめ

さまざまな恋愛模様が描かれるこの連作短編集は、スキー場を舞台にしたハラハラドキドキの物語が展開されます。主人公たちの偶然の出会いや思いがけない展開が織り成すストーリーは、笑いあり、緊張感あり、そして最...

感想・レビュー・書評

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  • こちらも雪山シリーズ

    プロポーズ、ゲレコン、不倫…
    恋愛てんこ盛りの連作短編集

    笑っちゃうほど偶然が重なってハラハラドキドキ!
    みんな里沢温泉スキー場が好きすぎるでしょ(笑)

    短編なのでそれぞれ主人公が違うんだけど、全部繋がってるから相関図を頭の中で描くのが大変なの。
    とは言え気楽に読める内容で、あちこちツッコミを入れながら楽しめる一冊。

    中でもずば抜けておバカさんなのは浮気野郎のコウタ。
    きっと何度反省しても浮気グセは治らない気がする(;´д`)

    話し上手で気の利く水城はモテキャラだけど、私は苦手なタイプかなぁ。
    応援しちゃうのは、空気の読めない日田くん(*´艸`*)


    平成時代のスリリングな恋愛ドラマって雰囲気でした٩(ˊᗜˋ*)و

    • aoi-soraさん
      どんぐりさん
      スキー場が同じだったり、同じ人物が登場したりするけど、繋がりはないの
      私もまだ「疾風ロンド」未読ですが
      どんぐりさん
      スキー場が同じだったり、同じ人物が登場したりするけど、繋がりはないの
      私もまだ「疾風ロンド」未読ですが
      2026/03/23
    • なおなおさん
      あおいさん、出遅れましたー。
      「雪山シリーズ」、面白いですよね。
      本書は確か、登場人物たちのお名前に、仕掛けがあったような……私の考えすぎか...
      あおいさん、出遅れましたー。
      「雪山シリーズ」、面白いですよね。
      本書は確か、登場人物たちのお名前に、仕掛けがあったような……私の考えすぎかな。
      本書は複雑なのも面白くて、珍しく人物相関図を書いちゃったくらい(´▽`*) アハハ
      2026/04/11
    • aoi-soraさん
      なおなおさん
      私は名前には全く気付かなかった(;´д`)
      なおなおさんのレビューで、「ホントだ!」
      って驚きました
      遊び心があって良いですね...
      なおなおさん
      私は名前には全く気付かなかった(;´д`)
      なおなおさんのレビューで、「ホントだ!」
      って驚きました
      遊び心があって良いですね♪
      「疾風ロンド」もいつか読みますね( *ˊᵕˋ )
      2026/04/12
  • 昔、女友達がこう言った。
    「○○○スキー場に行く。でも誰にも言わないで」と。
    理由を聞くと、
    「そこはナンパで有名なの。ナンパされたくて行ったと思われちゃうから」と。
    …彼女の本当の目的は、なんだったんだろう?w

    スキー場は、恋の舞台になり得る。
    みんなカッコよく見える。そりゃそうだ…ゴーグルで顔、ウェアで体型が隠れて、あのアクションったら!そしてリフトにゴンドラ、逃げ場がなーーーい(〃艸〃)ウフフ

    東野圭吾『恋のゴンドラ』は、「雪山シリーズ」のひとつ。
    snowアクション×ラブコメ×ちょっとミステリー。めちゃくちゃ面白かった。

    「浮気相手とスノボー旅行中、ゴンドラに婚約者が乗ってきた」という衝撃の幕開けから、もう読む手が止まらない。バレるか、バレないか。いや、もうバレてるのか…?

    そのドキドキに加え、幾人もの男女の視点から語られていく構成もうまい。
    あちこちで揉めてすれ違って巻き込まれ、浮気のゴンドラはラストには“けじめのゴンドラ”に?
    人物相関図を作りたくなるほど、恋や嘘が入り乱れていて、快感すらあった。
    軽快でコミカルな中に、人間の弱さや決断も描かれていて、さすが!

    ちなみにある一節で、「えっ、東野さん…劇団四季のオタクですか?」と発見。
    私は一気に親近感を覚えて、ちょっと好きになってしまったのだった。

    (追記)
    登場人物の名字を並べてみると……月、火、水、木、土、日!?
    なんと“曜日”になっているのだ。そんな仕掛けにも注目を。「金」だけないのが、ちょっとしたミステリー。
    しかも、どこか著名人に似たような名前もちらほら…
    物語の本筋とは関係ないけれど、気になって仕方がない。

    • かなさん
      スキー場でナンパされたことはないです。
      というか、私はナンパ目的で
      行ったことはないですよ…多分…^^;
      スキー場でナンパされたことはないです。
      というか、私はナンパ目的で
      行ったことはないですよ…多分…^^;
      2025/05/31
    • なおなおさん
      コルベットさん、当時ナンパで有名なスキー場は2ヶ所ありました。私は避けてた…「ナンパされたくて行った」と思われたくなくて^^;
      コルベットさん、当時ナンパで有名なスキー場は2ヶ所ありました。私は避けてた…「ナンパされたくて行った」と思われたくなくて^^;
      2025/05/31
    • なおなおさん
      かなさんは雪国の方(?)だから、スキーがお上手なのでは?
      私もナンパされたことないでーす( ゚∀゚)アハハ
      かなさんは雪国の方(?)だから、スキーがお上手なのでは?
      私もナンパされたことないでーす( ゚∀゚)アハハ
      2025/05/31
  • さすが東野圭吾さん
    ストーリー展開 が凄かった
    ゲレンデを舞台に幾人の男女のショートストーリーが複雑に繋がっていく(゜ロ゜;ノ)ノ

    俺はひねくれた性格なので(笑)
    ①個人的には、日田君~美雪への告白プラン
    これは告白される美雪が、山で彷徨うことになり、疲労困憊の時に普段用じゃないウェアで日田君が助け、告白……これ…俺だったら凄い怒るよなぁ…これがサプライズ?ロマンチック?と思った
    ②水城君が、木元さんに結婚のプロポーズのシーン…
    水城君は、弥生と不倫したくて迫っていたら
    回りの同僚や友達に促され…その場にサプライズで呼ばれていた木元さんへ水城君がプロポーズ…
    んんん…他人が水城君たちの人生に関与しすぎ…
    そして、その状態でプロポーズする水城君も俺には良く理解出来なかった…
    これはロマンチックなのか?…

  • 【感想】
    決して面白くないわけではありませんが、まったく東野圭吾っぽくない、ヒネリの一切ない薄~~~い内容の小説でした(笑)

    「祈りの幕が下りる時」のREVIEWでも書きましたが、東野圭吾の作品には完成度の高さにどうしても多少の偏りが見られます。
    本作品も、恋愛小説という一般的な娯楽小説としてはまぁまぁ面白くはありましたが、どうしても東野圭吾の他作品のクオリティと比較すると・・・・
    読んでいる時のわくわくドキドキや、終盤のドンデン返しが一切ないのはイマイチなんですよね。

    大ハズレではありませんが、何かもう一つヒネリが欲しかったなぁ。物足りない1冊でした。


    【あらすじ】
    都内で働く広太は、合コンで知り合った桃実とスノボ旅行へ。
    ところがゴンドラに同乗してきた女性グループの一人は、なんと同棲中の婚約者だった。
    ゴーグルとマスクで顔を隠し、果たして山頂までバレずに済むのか。
    やがて真冬のゲレンデを舞台に、幾人もの男女を巻き込み、衝撃の愛憎劇へと発展していく。

    • きのPさん
      emixrockさん
      コメント有難うございます(^^)
      東野圭吾の他作品と比べるとやや劣る作品かなーと思いますが、まぁまぁ面白かったですよ♪...
      emixrockさん
      コメント有難うございます(^^)
      東野圭吾の他作品と比べるとやや劣る作品かなーと思いますが、まぁまぁ面白かったですよ♪
      もし機会があれば、ご一読ください
      2020/03/25
    • トミーさん
      きのPさん
      おっしゃってる意味よくわかります。
      東野圭吾を全て読んだからこそわかることありますね。

      やはり編集者が煽るのかしら?
      数を欲し...
      きのPさん
      おっしゃってる意味よくわかります。
      東野圭吾を全て読んだからこそわかることありますね。

      やはり編集者が煽るのかしら?
      数を欲しがる。
      2020/05/30
    • きのPさん
      トミーさん
      いつもいいねやコメント有難うございます(^^♪

      そうなんですよね。
      全くハズレの作品は殆どないのですが、他の名作と比べ...
      トミーさん
      いつもいいねやコメント有難うございます(^^♪

      そうなんですよね。
      全くハズレの作品は殆どないのですが、他の名作と比べると差異があるというか・・・

      編集者からすれば金のなる木ですからね(笑)帯タイトル詐欺が多すぎます。
      2020/05/31
  • スキー場を舞台とした全7編の連作恋愛短編集。
    知人に勧められたが、序盤で(こんなの東野圭吾じゃない)という偏見と、(スノースポーツに興味がない)という無関心により、読書放棄寸前だった。

    なんだかんだ読み進めていくとクスりと笑えたり、ヒヤヒヤしたり、微笑ましい場面もあったりして、最後は爽やかな読了感が得られた。

    しかしながら私はやはり、ミステリー東野圭吾が好きだ

  •  スキー場のゴンドラは仲間以外のお客さんと同乗することが普通にある。大抵は乗ってから降りるまで無言で過ごす。気温とか装備によって一時的にクールダウンするために帽子を取ったりグローブを外したりしました。一緒に乗ったメンバーによっては会話が盛り上がったり、ドキドキしたりガッカリしたりする閉鎖空間。
     この短い時間に限られた空間で激動の感情変化を作るシチュエーションは読んでるだけなのに緊張感を共有できました。ヒヤヒヤしながら諦める瞬間もありながら、ホッとした直後の驚!の結末。仕方ないですね。
     サプライズ企画。相手を喜ばせたい思考はワクワクして楽しいものです。それに輪をかけて恋が絡むと心をキュッとつままれるような感覚になる。当事者は目の前の出来事に専念して臨むので脇役のつもりが主役になった瞬間なキツネにつままれた気分だったことだろう。
     スキーvsスノボも少し前の時代には論争になってたのを思い出した。一般道でいうところの歩行者vs自転車に似ているかもしれない。似て非なる相手は何故か憎くなる感情が生まれますね。それを払拭したゲレンデのレスキューの方は確か他の作品にも居なかったでしょうか。その物語を思い出すと恋愛成就のお手伝いは無視できないのもうなづける。
     最後のニアミスは別の2人を想像しながら読み始めると、冒頭のクワッドリフトの緊張感を遥かに超えるワクワク・・いやゾクゾク感がありました。狭い世間の恋愛事情を楽しませて頂きました。

  • すっごく久しぶりに東野圭吾さんの作品を読みました。読みやすかった~スラスラ読めてあっという間に終わっちゃった。
    ゲレンデで起きる悲喜こもごもが第三者として見るとおもしろかったです。
    当事者だったら絶対こんな状況に陥りたくない。
    とりあえずコウタは駄目だ。
    浮気する男はみんな懲りないもんなのだろうか……あんな地獄のような思い(と言っても彼女の方がよっぽど辛い思いしてるけど!)したにも関わらず、また同じことを繰り返そうとし、あげく、自分の過ちを浮気相手のせいにし、笑い話にまでする始末。
    人間関係って見えないだけで結構綱渡りしてるのかもしれない……ちょっと足を滑らせただけで綱から落ちるように、簡単に崩れ去る脆いものなのかもなぁと思っちゃいました。

  • 世間は狭い⊂((・⊥・))⊃
    色んな色恋があって最後までサクサク。。まさか広いゲレンデで浮気してるところで彼女と会うなんて思わないよね笑。桃実と日田くんカップルが1番好きかな⭐︎

  • 広大なゲレンデでスノボを楽しむ若い男女8人の愛憎劇。偶然の出会いとニアミスが巧妙に仕組まれていて、終始浮ついた雰囲気の中で物語が進み、最後のどんでん返しまで、エンタメ小説として楽しむことが出来た。

    お忍びでスノボデートするなら、また家族旅行するなら、仲間と何度も行っているスキー場ではなく別の場所を選べばイイのに。。。とツッコミたくなるのだが、それは置いといて楽しく読ませて頂いた。

    浮気性の治らないクズ男子には天罰が待っているのだが、もし浮気相手と結ばれてしまいドロドロの展開になったらどうなるんだろうと、良くない妄想をしてしまった。
    また、8人のうち健全な恋愛になると思われる2名(桃実と日田)の将来は読者の想像に任せるエンディングとなった。個人的には、日田がここぞと猛烈アタックをして男を見せ、2人はうまくいくだろうと信じている。

    また、麻穂の父親(頑固なスキーヤー)がスノボに対する偏見を改める場面はスカッとした。私も実はスキーから初めて、長年スノーボーダーに対する偏見というか僻みを持っていたのだが、後からスノボを始めてから両方それぞれの楽しさを知り、人生観が広がったと思う。そして、スノーボーダーだった娘婿が、義父のためにスキーを習得すると宣言するところはカッコ良かったなぁ。

  • ◾️サマリー
    ・ゲレンデを舞台にした男女の笑える物語
    ・日田は幸せになれたのか
    ・相方がいるなら浮気しないこと

    ◾️所感
    東野さんは、こんなおもしろい物語も描けるんだなーと、いたく感心した。
    スキー場を舞台にして、男女が恋仲になる物語である。しかし、単純な恋物語ではなく、そこには浮気っぽい男性やそんな男にしか言い寄られない女性、良い人なのに女性からの評価はイマイチで手痛い失恋の続く男性など、クセの強い登場人物が出てくるため飽きずに読める。
    この失恋続きの男性こと、ホテルマンの日田。最後まで読んでも、果たしてその後、幸せになれるのかは、全くわからない。
    要は、浮気はするな、彼または彼女の気持ちを推し量ろう、嘘をつくな、こういうことなんだろうと思う。

    ◾️心に残った(何とも言えねー)箇所
    水城は改めて日田を見た。目の前で恋人を奪われた親友は、じっと立ったままだった。その目が何を見ているのか、その胸にどんな思いが広がっているのか、水城には想像もできなかった。しかしー。
    今夜は、とことんこの男に付き合おう、朝まで飲んで飲んで飲みまくり、二人で泣こう、と思った。 貸

  • 根津さんがなかなか出てこないし、
    オムニバスなので物足りなさもあるけど、
    面白かった。

    日田さん残念だなぁー
    私もタイプじゃないけど笑
    浮気はホント最低。
    最後のオチも面白かった。

  • 読む本が無くなってしまい、書店で平積みされていたので購入。

    まぁ、東野先生の作品は間違いはないだろうと(*^▽^*)

    短編なのだが、それぞれの話が繋がっていく。
    東野先生が大好きなスノーボードの恋愛ドタバタ小説(笑)

    最初の話と、最後の話がそんな感じで繋がるとは(笑)

    東野作品は手放しで面白い(*^▽^*)

    ミステリ好きの私には、東野先生の期待値が高すぎて★★★の評価をつけたが、サクサク読めて、それなりの衝撃があって、しっかり楽しめるのは流石東野先生!!

    ただ、女にとっては少し痛いストーリーでもあった(^◇^;)

    • なおなおさん
      bmakiさん、東野圭吾さんが……(T_T)
      これから読んで行こうと思っていた矢先だったのに(T_T)
      私の好きな本にコメントしてみました。...
      bmakiさん、東野圭吾さんが……(T_T)
      これから読んで行こうと思っていた矢先だったのに(T_T)
      私の好きな本にコメントしてみました。
      失礼しました。
      2026/07/27
    • bmakiさん
      なおなおさん

      昨日、部長が、
      東野圭吾亡くなったみたい
      って教えてくれて、、、、
      時が止まりました。゚(゚´ω`゚)゚。
      ショック過ぎます...
      なおなおさん

      昨日、部長が、
      東野圭吾亡くなったみたい
      って教えてくれて、、、、
      時が止まりました。゚(゚´ω`゚)゚。
      ショック過ぎます。゚(゚´ω`゚)゚。
      新刊いつも楽しみにしていたのに。
      もう読めないなんて。
      つら過ぎます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
      2026/07/28
  • 雪山シリーズの番外編みたいな感じでしょうか。短編集かと思いきや、全てが繋がっているので、登場人物一人一人を頭に入れておくとより楽しめると思います。それにしても、困った人がいるものです。浮気者には天誅が下ることを祈ります(笑)

  • 今までのイメージを払拭するような、著者の新たな
    ジャンルを感じることができました。
    あるスキー場が舞台の連作短編集で、登場人物が
    多くて、整理するのが大変でしたが、最後に伏線が
    回収されて、スッキリしました。私の個人的な意見としては、もうちょっとどんでん返しが欲しかったなと、感じました。東野圭吾がゲレンデが舞台の恋愛ストーリーを描くとは、まったく思いませんでした。最後に絶叫したくなると思います。(特に女性の方)

  • ゲレンデをテーマにした短篇集。
    登場人物はある程度固定だったが、短篇毎に主人公視点が毎回変わるのが、面白かった。
    同じ環境に置かれたらと考えるとヒヤヒヤさせられながらも、笑えるシーンも沢山あった。
    ユーモラスな作品。

  • あっという間に読了!
    どの登場人物も、よくいるようなキャラクターで、類は友を呼ぶというのか
    その世間の狭さも意外にリアリティがあった。

    スキーヤーがスノーボーダーを悪く言う云々は
    初めて聞いたけど
    あの親父さんの偏見がポキっと折れたシーンは
    読み手の私もスカッとした。

  • ハラハラドキドキさせられて、やばいやばい言いながらも、お顔はニヤニヤで楽しんでいました。

  • ゲレンデを舞台とした爆笑恋愛コメディ。連作短編。

    口八丁のモテ男水城と鈍感不器用男日田のホテルマンコンビ、軽薄尻軽男の広太らが女性陣と繰り広げる恋の駆け引き。ドロドロしていないのがいい。広太を巡る2回の修羅場が見物。

    気軽に読めて、楽しめた。

    • アールグレイさん
      norisukeさん、こんにちは♪
      このところ恋愛ものは読んでいません。
      キュン~っとなる本、久しぶりに読みたくなりました。でも、図書館のリ...
      norisukeさん、こんにちは♪
      このところ恋愛ものは読んでいません。
      キュン~っとなる本、久しぶりに読みたくなりました。でも、図書館のリクエスト本が最近波のように襲ってきます。
      東野圭吾さんで恋愛ものなんてあるんですね!
      (*^_^*)
      2021/09/26
    • norisukeさん
      ゆうママさん、コメントありがとうございます。
      違和感なく読みましたが、確かに、純然たるラブコメ、他にないかもしれませんね。レアものなのかも!
      ゆうママさん、コメントありがとうございます。
      違和感なく読みましたが、確かに、純然たるラブコメ、他にないかもしれませんね。レアものなのかも!
      2021/09/26
  • 男って!まったくもう、懲りないんだから!

    でも、その男をコロッと許しちゃう女も女だよな…

    バレてほしいのにハラハラしちゃって、意外と楽しく軽く読めた。


  • 最初の章を読み終えたとき、どんな話の展開になるか色んな意味でドキドキしてましたが、最終的にうまくまとまってるなーって感心しました。
    登場人物がそれぞれの立場で、偶然が重なりながら交わっていくのがとても良かったです。
    いつもの雪山シリーズとは異なり、重たい事件は発生しませんが、気軽に読むことが出来てとても面白かったです。

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著者プロフィール

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』(PHP研究所)で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

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