文庫 白バイガール 爆走! 五輪大作戦 (実業之日本社文庫)

  • 実業之日本社 (2020年4月7日発売)
3.80
  • (15)
  • (37)
  • (28)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 285
感想 : 24
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784408555843

作品紹介・あらすじ

オリンピック開催中に事故発生!
謎の暴走バイクの狙いは――!?

東京オリンピックが開幕して賑わう横浜駅前で、バイク暴走事故が起きる。偽装ナンバーをつけたバイクに乗っていたライダーは死亡、身元も不明。現場を目のあたりにした神奈川県警の白バイ隊員・本田木乃美は、仲間たちと捜査を続けるが――疾走感満点の追走劇と、オリンピックを巡る事件の意外な展開に、一気読み間違いなしの青春ミステリー!

みんなの感想まとめ

オリンピック開催中の横浜を舞台に、白バイ隊員たちがテロ事件に立ち向かう青春ミステリーが展開されます。シリーズ第5弾となる本作では、本田木乃美と仲間たちが、暴走バイクによる事故の背後に潜む大規模なテロ計...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 白バイガールのシリーズ第5段です。
    オリンピック開催期間中にテロ事件発生。
    本田木乃美隊員ほか神奈川県警第一交通機動隊みなとみらい分駐所A分隊の皆さんがテロを防ぎます。
    白バイ隊員カッコいいですね^_^

  • このシリーズも5作目です。今回はテロ集団が相手で、死者も出てしまい、みなとみらい分駐所A分隊は大変でした。
    このシリーズ、次で完結みたいですが潤ちゃん大好き成瀬くんはどうなるのか楽しみです。

  • シリーズ、第5弾。
    白バイガールこと、本田 木之美や仲間たちの活躍を描くシリーズ。

    東京オリンピックが開催され、賑わう横浜駅前で、大規模なバイク暴走事故が発生する。
    その原因は、白バイ隊員の無理な追跡にあるとされ、処分が下されたが、納得行かない木之美たち。

    いろいろ捜査を続けるうちに、公安の姿も見え隠れし、大規模なテロ計画が明らかとなる。
    果たして、木之美たちは、このテロ計画を阻止し、無事、オリンピックを開催することが出来るのか?

    ハラハラドキドキのカーチェイスもあり、爆破事件もあり、疾走感たっぷりの作品です。

  • シリーズ第5弾。
    前作の終わりでは、次は絶対箱根駅伝で来るだろう、と思ったら、まさかの東京オリンピック。そして、その東京オリンピック自体、架空になってしまいそうな、こんな時期に発売になるとは…作者さんに非はないが、何とも微妙…
    本来の東京オリンピックの開会式の日に、横浜駅前で白バイの追跡から逃げ切れなったバイクが、何人もの歩行者を死傷させ、自爆死。運転者の身元がなかなか割れないことや、わざと大勢の人々を道連れにしたことから、オリンピックを狙ったテロの可能性が。しかし、お馴染みの捜査一課の坂巻や交通捜査課の梶、そして今回から登場した警視庁公安の塚本などが捜査に当たっても、なかなかテロの犯人像も目的も明らかにならない。
    そんな中、白バイの追跡が多数の死傷者を出してしまったのではないかと悩む木乃美はトラウマになり、違反車両の追跡が出来なくなっていた。
    それでも、公安の塚本の依頼でテロの主犯格と思われる人物の特徴を、驚異の動体視力で見つけて欲しいと言われ、仲間たちにも助けられ、通常通りの勤務を続ける木乃美。
    今回はその他にも野球の日本代表などの話も盛り込まれており、登場人物がかなり多めで、いつもの木乃美や潤の活躍が少ないのが、ちょっと残念なところ。
    ただ、実際に東京オリンピックが開催されていたら、やはり横浜の警備は都内に比べ、手薄になることは考えられることであり、単純に架空の話とは割り切れない部分もあった。
    野球の日本代表の練習の見学から話が始まり、横浜スタジアムがあるから、盛り込んでいるだけかと思いきや、ラストにきちんと伏線を回収しており、それに気づいた時は、「あ、そういうことか!」とミステリーの要素は楽しませてくれた。
    次こそは箱根駅伝でお願いしたい!
    今年の箱根駅伝は昨年の台風の影響で開催が危ぶまれたから、回避したのかな…
    早く今のコロナが終息して、物語を物語として単純に楽しめる世の中に戻って欲しい…

  • 聖火リレーのような表紙ですが、その実聖火リレーは描かれない。オリンピック中の横浜を舞台にしていますが、確かにこんな事件が起こってもおかしくないんだろうな。
    しかし、作者もオリンピックが延期になるとは思わなかったろうな。

  • いいじゃないっすか〜!木乃美と潤はどんどんあぶ刑事に似てくるな。ホントだったらオリンピック観に行けてたのにな。クソ○漢ウイルスめ!

  • 東京オリンピックも、野球は横浜球場で開催だったからか、そこへ本書の神奈川県警白バイ隊をうまくはめ込んで、テロリストとの戦いという話に落とし込んであった。テロリストといっても最近のイスラム系でなく、往年の日本赤軍のような集団であったが、まだ居るんだろうか…

    最終章(Top GEAR)の犯人は、潤より早くわかった!

  • 2026/03/17 27読了

  • シリーズ5作目!
    相変わらずの面白さだったけど…今作はテロ事件がメインなの作品で規模が大きくて……
    毎回の相川さんとのやりとりにホッコリしました。今回はなかなか相川さんが出てこなかったからヤキモキしたけど最後に出てきてくれた!

  • 読みやすい作品でした。
    事件の内容は、生々しくなってもおかしくないものですが、軽いタッチでスピード感があってよかったです。
    ぜひ・・・

  • オリンピックの結果はわからないのか。天田が分駐所に来た時の話も読みたかったなぁ。
    潤が成瀬と一緒に野球見に行った時のエピソード、潤が無愛想にしているから逆にスタッフって説明が説得力持つよね。
    圧力鍋型爆弾を処理するまでの潤と木乃美の無茶もすごいな。神奈川県警はA分隊しかいないのか?と思うぐらい決まったメンバーしか出てこないな。まぁ、あんまりメンバー増やすとわからなくなるか。

  • 段々と現実味からかけ離れていく様な…
    MIFかと。

  • すでにファンになった

  • 02月-14。3.0点。
    白バイガール、第五弾。オリンピックで警戒中、暴走バイクが歩道を暴走し、死者が出る。
    周辺捜査をしていると、もう一人の警察官の影が。。

    読みやすい。終盤のスピード感が良かった。

  • ああ、コロナの影響がないオリンピックを東京で見たかったな。
    今回は鈴木君が意外に頑張っており、少しずつ好感が持てるようになってきました。

  • 東京オリンピックを舞台に。実際は大きく変わってしまったが。一気に読了。

  • 木乃美と潤のいかれたド派手ながんばりとても格好良い!すき。

  • 白バイガールの第5弾。2020は延期されましたが、来年こんな事件が起きたらと思うとちょっと不安になります。多分オリンピックは中止でしょうけど。

  • 東京オリンピックが開幕して賑わう横浜駅前でバイク暴走事故が起きる。偽装ナンバーをつけたバイクに乗っていたライダーは死亡、身元も不明。現場を目のあたりにした神奈川県警の白バイ隊員・本田木乃美は、仲間たちと捜査を続けるが―疾走感満点の追走劇と、オリンピックを巡る事件の意外な展開に。

  • 東京オリンピック中のテロ。今となってはパラレルワールドのよう…。夏にマスクしても不審者じゃないし…。と、気が散りつつも面白く読んだ。良いチーム。

全22件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

佐藤青南
一九七五年長崎県生まれ。「ある少女にまつわる殺人の告白」で第九回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し、二〇一一年同作でデビュー。一六年に『白バイガール』で第二回神奈川本大賞を受賞。ドラマ化された「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズ、「白バイガール」シリーズ、絶対音感刑事・鳴海桜子が活躍する『連弾』『人格者』『残奏』など、著作多数。近著に『犬を盗む』『ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻』『ストラングラー 死刑囚の逆転』がある。

「2023年 『残奏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤青南の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×