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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784408557762
作品紹介・あらすじ
神出鬼没の公務員探偵「腕貫さん」を“だーりん”と呼び慕う、美貌の女子大生・住吉ユリエ。同級生の小泊瀬海人から「親族が関わった殺人事件を題材にミステリ小説を書いてみたい」と相談され、大乗り気でストーリー作りに着手。ユリエは腕貫さん顔負けの名推理を披露するが、行き詰まって相談した腕貫さんから、ユリエに厳しい駄目出しが…・・・!? (「ユリエの本格ミステリ講座」)
今作ではほかに、鳥遊葵、阿藤江梨子、安達真緒、水谷川刑事etc.……シリーズ既刊でお馴染みの面々も集結。喪主による殺人、連続不審死、留学生監禁など、腕貫シリーズのホームタウン櫃洗市で続発する、禍々しくも珍妙な事件の真相は!? 解説の浜崎広江さん(今井書店)も激賞の一作、乞うご期待!
みんなの感想まとめ
女子大生の住吉ユリエが中心となり、彼女の成長と探偵としての挑戦が描かれる作品です。腕貫探偵はスピンオフ的な位置づけで、彼の出番は限られていますが、その分ユリエの活躍が際立っています。短編形式で構成され...
感想・レビュー・書評
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ユリエちゃん大活躍の今作。でも腕貫さんの出番が少ないのでちょっと寂しい。
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女子大生が中心な短編。
腕貫探偵、脇役というよりも、添え物登場でした。
初っ端から出ていませんし、次は女子大生自体が
脇役というか、背景にちらっといる程度。
3話に至っては、名前がちらり。
これはなかなかどころでなく、すごい内容でした。
ダイナマイトの入手方法を知りたい…w
そして最後のミステリー小説相談、にて
ようやく腕貫さん登場。
の前に、女子大生もかなり登場w
いやでも最後もなかなかに凄い話でした。
さすが、というべき視点。
固定観念、捨てないと前に進みません。 -
腕貫探偵シリーズ。とはいえ今回はスピンオフに近い。腕貫探偵が出てくるのは最後の短編のみ。他は他の登場人物がメインであったり傍観者で終わる。
作品そのものはバラエティに富んでいて面白い。最後は一捻りある所も良い。 -
短編4話。今回はユリエが大活躍。なので、腕貫さんが1作しか登場しなかったので物足りなかった。単純に西澤保彦さんの短編作を楽しんだっていう感じ。うち2作は20年も前の事件を解明したり、1作は意外な人物が解明したりの面白さがあった。次は腕貫さんの活躍を存分に楽しみたい。
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