- 実業之日本社 (2024年6月7日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784408558943
作品紹介・あらすじ
アリバイは阪神vs.広島戦!?
事件のカギを握るのは、野球界で実際に起きた出来事!?
警視庁捜査一課の神宮寺つばめは父親とともに、野球ファンが起こした珍事件を捜査する。捜査が暗礁に乗り上げそうになるたび謎のカープ女子が現れて……カープが25年ぶりのリーグ優勝を遂げた2016年から、コロナ禍で異例ずくめだった2020年シーズンまで、プロ野球界で実際に起きた出来事を背景に描く、爆笑&共感必至の痛快ミステリ!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
プロ野球の実際の出来事を背景に、父娘の刑事が謎のカープ女子と共に珍事件を捜査する痛快ミステリです。野球ファンやカープファンには特に共感できるネタが満載で、一般的な話題からコアなエピソードまで、幅広く楽...
感想・レビュー・書評
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おもしろかった❢
野球好き、ひいてはカープ好きな私にとって申し分ないネタ。
一般的なネタからコアなネタまで、
野球ファン、カープファンならあるあるな内容で、しかもそのネタが事件を解決する糸口になってるのもおもしろい。
野球ファンが集まるバーのカープ女子のネーミングがセンスありすぎ(笑)
あとがきで第二弾執筆中とのこと。
来年あたりには刊行されるかな〜
楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カープファンの作者(笑)にとっては悔しい
昨日昭和の日、広島VS巨人のDゲームを見ながらこの本を一気読み。巨人がさよなら勝ち(笑)
まあ、野球ファンにとっては面白すぎ(笑)
あーあれねあれね、どのシーンも思い出せるのが楽しい。
広島の強かった時からホークスが最強だった時期だな。広島対ホークスの日本シリーズも描いて欲しかったなあ(笑)
私的には最後のコロナ期の章がお気に入り。寒い時に日本シリーズしてたよな~
確かにデーゲームは西日で揉めてたなあとか。
編集者がホークスファンで友達が千賀ファンでマリスタにいたと言うアリバイのところで、わたしはこの編集者が犯人だったら嫌だ~と思いながら読んだから(笑)
犯人は別の人でよかった(笑)
私は千賀ファン、であり、巨人ファンだから。
早く次のシリーズが読みたい。
大谷さんは素敵だが、日本のプロ野球を盛り上げるためにも是非とも -
2016年から2020年までに実際にあったプロ野球での出来事を絡めた殺人事件を父娘の刑事が謎のカープ女子とともに解決する。連作短編です。野球に興味の無い私にも楽しめました。
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そう言えばそんな事もあったな…と、コロナ禍以前のプロ野球の盛り上がりが懐かしい、ファンならニンマリするネタや蘊蓄満載で、それが謎解きの重要な鍵にもなっている脱力系ミステリー。「親娘燕」刑事とカープ女子探偵の掛け合いが笑えて、なかなか面白かった。2000安打の新井貴浩も阿部慎之助も今やそろって監督。平成も遠くなりにけり…だが、昨年侍ジャパンや「アレ」のお陰でコロナ前の活気が戻った感もあって、話題に事欠かない球界、来オフにも出そうな続編も楽しみ。
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野球をテーマにした(一部)倒叙ミステリ短篇集。
正直ミステリとしては弱いが、ユーモアミステリや野球が好きであればそこそこ楽しいだろう。
「2016年 カープレッドよりも真っ赤な嘘」★★★★
倒叙を生かしたラスト。
「2017年 2000本安打のアリバイ」★★
絶対に間違えないと言い切れるのか。
「2018年 タイガースが好きすぎて」★★★
好きすぎて。
「2019年 パットン見立て殺人」★★
少し無理がある。
「2020年 千葉マリンは燃えているか」★★★
これまでの展開をフリにした作品。 -
第二巻を心待ちにしています
一年に一話、考えてみたらとても贅沢な一冊
東川先生には是非健康に気をつけて長生きしてこの作品を書き続けてほしい
読む方も体を大切にして長生きしなくては! -
オーディブルで
ヤクルトファン親子が刑事で、
広島ファンの女の子が事件を解決する。
2016〜2020年の野球好きなら知っている出来事がたくさん。
満足できました。 -
ちょっぴりのんきな短編の殺人事件たち、読みやすくて本当に助かります。2016年から2020年というコロナに差しかかった日本プロ野球を追憶できますが、当時こんなふうに誰も空気とか読まずに自分の好きをただ見て応援して語り合えていればもっとカラッと楽しめたかもなと思いました。
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求められたものをそれ以上に描く、職人。現代の赤川次郎である。
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カープが25年ぶりのリーグ優勝を遂げた2016年から、コロナ禍で異例ずくめだった2020年シーズンまで、プロ野球界で実際に起きた出来事を背景に描く、爆笑&共感必至の痛快ミステリ。
ああ~あの時のねと思わず頷いてしまう。ちょっとマニアックだけど、野球ファン、特にカープファンなら知ってる覚えてる出来事のウラで起きた事件を、親子燕刑事コンビと謎の安楽椅子探偵カープ女子がスッキリ解決。是非シリーズ化してほしい。 -
野球ファンとしては「そういえばそんなこともあったなぁ」と笑える内容であった。
ミステリー小説としては少し物足りないかもしれない。 -
タイトル笑!
んで、小タイトル⬇️!
第1話 2016年 カープレッドよりも真っ赤な嘘
第2話 2018年 2000本安打のアリバイ
第3話 2019年 タイガースが好きすぎて
第4話 2019年 パットン見立て殺人
第5話 2020年 千葉マリンは燃えているか
2016年といえば、ちょうど私がプロ野球をしっかり見始めた年。プロ野球の小ネタ(てか、小ネタばかり!)が理解できて楽しかった。事件を解決する父娘刑事が神宮寺勝男とつばめなどという名前なところからしてもう。この表紙の感じで軽い気持ちで読んでいたら、ヤクルトちゃんがひどい負け方をした昨日。西浦エラーはもう身内エラーよな、ドンマイ!秀樹はほんとに成長したな(涙)、などと呟きつつ…。プロ野球ってゲームの面白さはもちろん、ついつい語りたくなるエンタメ性がね、楽しい。 -
野球ネタを題材とした、コメディタッチのミステリ。疲れたときなど頭を空っぽにして軽く読むのにちょうどいい本。
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2024/7/10 読了
目に入って購入した本。野球に詳しかったら、面白かったのかな、、。出てくる選手、ほとんど分からなかった。
著者プロフィール
東川篤哉の作品
