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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784408559315
作品紹介・あらすじ
もうすぐ死んでしまうとしたら、あなたは誰に、何を伝えますか?
残された時間を、大切な「あの人」と……。
その改札を抜けたら、もう一度だけ、愛する人に会える。
そこは「奇跡」が起きる駅。
絶対最泣――心揺さぶる、4つの《奇跡》の物語!!
「大切な人のことを頭に浮かべながら改札口を抜けてください。あなたを待っている人がいます」
――天竜浜名湖鉄道の終点・掛川駅には、知る人ぞ知る『終着駅の伝説』がある。
案内人は、二塔と名乗る謎めいた駅員。
今日もまた、もう会えないはずの「あの人」の姿を探して乗客がひとり、駅に降り立つ…。
ヒューマンストーリーの名手・いぬじゅんが人生という旅を描く、静岡発「奇跡の物語」。
癒やしと再生、号泣ファンタジーの名作誕生!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
大切な人との再会をテーマにした物語が描かれ、心に深く響く感動的なストーリーが展開されます。改札を抜けることで訪れる「奇跡」の瞬間が、様々な形で表現されており、会えた喜びや会えない悲しみが交錯します。登...
感想・レビュー・書評
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色々あった。会えた話・会わない話などetc.。
じっくりあじわってほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の地元の話だったので、のめり込んで読み、そして泣きました。
いつも使ってる天浜線が特別のように感じました。 -
「思い出列車に乗って」
変わっていく姿に。
病気のせいだとわかっていても、自分のよく知っている人で無くなっていく様子を見ているのは辛いし嫌だろうな。
「君を失う、その前に」
傍にいるからこそ。
小さいものだとしても、必死にSOSを出しているというのに見当違いな返事ばかりだったら逃げ出すしかないな。
「帰る場所はひとつ」
愛されたかったが。
こんな風な言葉を残して消えられたら、トラウマどころか常に自分の中でぐるぐると渦巻いて縛り付けられるだろ。
「名探偵への挑戦状」
終わりが来る瞬間。
苦しい闘いであっただろうが、互いに大切な人を想う心があったからこそ二人で最期の時まで過ごせたのだろうな。
著者プロフィール
いぬじゅんの作品
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