触角記 長編小説

  • 有楽出版社 (1995年9月25日発売)
3.22
  • (0)
  • (2)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784408590752

みんなの感想まとめ

触角にふれることで少年が体験する未知の世界は、甘美でありながらも深いテーマを持っています。17歳の主人公が年上のピアノ教師や憧れの女性徒との関わりを通じて、自身の感情や欲望を探求する姿が描かれています...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 内容(「BOOK」データベースより)
    触角にふれる未知の世界それは甘美ながら重く深い…。17歳の少年の触角は、年長のピアノ教師に挑発され、そして高校の憧れの女性徒にふれる…。少年が探っている未知の世界とは。

  • 青年の旅立ち。爽やかな読後感。

  • こういう旅立ちっていいよなぁ。

  • ゲルマニウムの夜を読んでからこの本を読んだらなんか主人公のキャラクターがかぶる。性描写ばかりなのに、清潔感があるのが不思議。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1955年東京都生まれ。89年『ゴッド・ブレイス物語』で第2回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。98年『皆月』で第19回吉川英治文学新人賞、「ゲルマニウムの夜」で第119回芥川賞、2017年『日蝕えつきる』で第30回柴田錬三郎賞を受賞。その他の著書に『ブルース』『笑う山崎』『二進法の犬』「武蔵」シリーズ、『浄夜』『ワルツ』『裂』『弾正星』『信長私記』『太閤私記』『対になる人』など。

「2021年 『夜半獣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

花村萬月の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×