本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784408594057
みんなの感想まとめ
日本語の語源や言葉の背景を知ることができる一冊で、普段何気なく使っている言葉に対する新たな視点を提供します。平安や鎌倉、江戸といった歴史的な文脈を踏まえた解説があり、引用も丁寧に使われているため、理解...
感想・レビュー・書評
-
日本語の語源について知ることができる。
普段何気なく使っている言葉だか、よくよく考えてみると?って思うなぁ感じた。
平安、鎌倉、江戸など日本語なのだから考えると当たり前なのだが、そこに語源があり引用も丁寧に使われているのでとても分かりやすく読むことができた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見開きで左のページに解説、右のページに脱力系のイラスト(漫画)が載っているのだが、そのイラストが面白く、なんども噴出してしまった。
収録語彙数もそれほどじゃないし、実際、解説の内容も情報量としてはそれほどではない(よく出展が分からないというものも多い)。どういう基準で語彙を選んだのだろうと思うが、まあいいや。
細かいことを言えば、肝心の左ページの解説の字が小さくて、老眼には少々読むのがつらかった。イラストがとにかく秀逸で面白かった本。 -
日本人が普通に使っているけど、ちょっと考えるとなんでこういう言い方をするんだろう?
という言葉の語源や由来についてのイラスト入り解説本。
全177項目あったが、印象に残ったのは、
・下馬評
・他山の石
・矯めつ眇めつ
・とどの詰まり
・流れに棹さす
・猫ばばする
・ピンからキリまで
・ほくそ笑む
・みっともない
・ろくでなし
といったあたり。
ただ、現代のインターネットの時代にあっては、こういうのは検索一発で出てくるので、
データベースとしての存在価値にはなりませんなぁ。
たとえば、語源由来辞典
http://gogen-allguide.com/
なんてのもあるんで、そちらを総覧した方が良いかも。
ちなみにそちらの掲載後数は2015/3/16現在、2,708語だそうな。
(2015/3/8)
この本が好きな人におすすめの本
東郷吉男の作品
本棚登録 :
感想 :
