探偵作家江戸川乱歩の事件簿―ミイラと旅する男 (ジョイ・ノベルス)

著者 :
  • 有楽出版社
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本棚登録 : 18
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408601595

感想・レビュー・書評

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  • 楠木作品って、なかなか文庫化しないんですよね~。
    歴史上の人物を探偵にしたミステリを多く書いていらっしゃるのに・・・。
    私、大好きなんですよね~こういうの。
    本書は乱歩を探偵に、横溝正史をワトソン役にしていまして、きゃ~~モロ私好み!
    他には漱石、泉鏡花、小泉八雲などを探偵にした作品があります。
    乱歩と横ちゃんこと横溝正史のやり取りの面白さ、乱歩作品との繋がり方などなどミステリファンには楽しいことこの上なしです。
    乱歩や正史が本当にこんな風にしゃべったのかしらん、などと想像してはニヤける私でした。
    事件も意外な展開となり堪能できました。
    ちなみに乱歩を主人公にした推理小説は4巻まで出されています。う~早く読みたい!

  • まあなんか色々詰め込んでますけど、何かが決定的に欠けている……。
    何故私はこの作者の本を纏めて借りてしまったのか。

  • おもろ〜!
    乱歩先生と横溝さん、恩田警部と三宅刑事のコンビがいいです

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著者プロフィール

1960年、福岡県生まれ。日本大学法学部卒業後、歴史雑誌編集者を経て作家となる。『十二階の柩』(講談社)でデビュー。『名探偵夏目漱石の事件簿』(廣済堂出版)で第八回日本文芸家クラブ大賞受賞。『石原莞爾』(PHP研究所)『お宝探偵団とわがままミカド』(学研)など著書多数。

「2018年 『マリー・アントワネットと名探偵! タイムスリップ探偵団眠らない街パリへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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