祇王の涙 京都路奥嵯峨殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

著者 : 秋月達郎
  • 実業之日本社 (2005年6月1日発売)
3.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408603223

祇王の涙 京都路奥嵯峨殺人事件 (ジョイ・ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 竹之内シリーズ。
    のはずなのですが。。
    周りの設定、竹之内さんの職業など全てが他の竹之内春彦シリーズと同じなのに、名前が違う。
    この本の竹之内さんは、潤一郎さん。
    しかも、既婚者で子供がいて、なんだか女性に甘いというか、女性が勘違いするような行動をとる。
    春彦さんとは違うタイプ。
    シリーズにするために、設定を変えたのかな?

    今回の現場は、嵯峨野。
    自分の見知った地名、寺院がたくさん出ていて、楽しく読めました。
    香道も、やってみたい!と思っているので、楽しく読めました。
    でも、結末的には悲しい結末。
    犯人の心情を考えると、せつなくなりました。

  • フィールドワークとして近江・鳥居本を訪れた民俗学者の潤一郎は、父親を捜す美咲という女性と出会う。失踪前に父が「鳥居本へ帰りたい」と話していたのだという。しかしそこには父親の影はなかった。さらに「鳥居」とつく地名を捜すという美咲と別れて京都に向かった潤一郎は、ふとしたことから殺人事件に巻き込まれてしまう。殺されたのは有名な香道家元の夫で、史学科名誉教授。事件を調べはじめた潤一郎は、奥嵯峨で思いがけない事実を知る。全く別と思われた失踪と殺人。ふたつの事件を結ぶのは謎の言葉“ホサハ”―。

    ジョイノベルス(2005.06)

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