十津川警部捜査行 東海道殺人エクスプレス (ジョイ・ノベルス)

  • 有楽出版社 (2012年4月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784408606651

感想・レビュー・書評

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  • 140209

  • 短編5話。単行本の標題の作品はない。東海道沿線での事件を集めたという趣旨らしい。

    短編標題(所収単行本名)
    運河の見える駅で(EF63形機関車の証言)
    死を呼ぶ身延線(十津川警部の困惑)
    殺人<ころし>は食堂車で(サスペンス・トレイン殺人事件)
    長良川殺人事件(石狩川殺人事件)
    十七年の空白(十七年の空白)

    「運河の見える駅で」は、それはないだろうと思った。
    著者の感情移入が少なく,淡々と書いている。
    もう少し,被害者の周囲の人の気持ちも綴って欲しいかも。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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